53件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

長洲町議会 2018-09-13 平成30年第3回定例会(第1号) 本文 2018-09-13

今年度、児童生徒英語力の実力を試してもらって、さらに英語向上を目指してもらうというところで、日本英語検定協会が実施します実用英語技能検定、いわゆる英検でございますが、英検受験希望する児童生徒に対しまして、検定料の半分を補助するという制度でございます。  補助対象英検の区分がございまして、5級、4級、3級、準2級と2級、5段階が対象になっております。  

熊本市議会 2018-09-13 平成30年第 3回予算決算委員会−09月13日-02号

いずれの事業においても、英語学習を肯定的に捉える児童生徒増加英語検定の一定の級に到達する生徒増加等の成果が見られております。  次に、外国語教育推進経費は、外国語指導助手ALTを配置する経費中学生対象とするイングリッシュキャンプ経費となっております。         

八代市議会 2018-09-07 平成30年 9月定例会−09月07日-05号

その際に、中学生英語検定受験料補助を導入されてはいかがでしょうかという提案をさせていただきました。これは答弁を求めるものではありませんでしたが、今年度の当初予算には新規事業として、しっかりと反映をしてありました。教育委員会の努力と、それから中村市長本市の特色ある教育に対する御理解が反映されたものだと思っております。  

水俣市議会 2018-06-28 平成30年6月第2回定例会(第4号 6月28日)

既に配置されている3名の外国語活動支援員は、英語検定3級レベル以上の能力を持たれておられる方などを条件に募集して、面接の上、技能、知識、経験及び適正を判断し、市教育委員会で採用された方々です。  業務内容としましては、市内小学校における外国語授業指導補助となります。 ○議長(福田 斉君) 小路貴紀議員

荒尾市議会 2018-06-19 2018-06-19 平成30年第2回定例会(4日目) 本文

本市では、貧困が世代を超えて連鎖することがないようにしなければならないと考えておりますことから、そうした全国的な対策強化に加えまして、市独自の事業として、子どもたち地域の中で健やかに育ち、次世代を担う人材として成長することに資する事業を推進するために、子ども未来基金の設置や小学校給食無償化英語検定チャレンジ事業就学援助の一部の前倒し給付、あるいは奨学金返済わか者就労支援事業などの支援策実施

長洲町議会 2018-03-16 平成30年第1回定例会(第4号) 本文 2018-03-16

こちらにつきましてはですね、英語検定試験受験料、こちらをお一人につき年間1回、半額補助を計画しております。その会場としてですね、町内の両中学校をですね、会場として試験を行う予定でございますので、そちらで受験していただく際にですね。今、英語教育をやっておりますので、小学生も5級あたりを受けられる方がいらっしゃるかと思います。

荒尾市議会 2018-02-26 2018-02-26 平成30年第1回定例会(1日目) 本文

さらに、現在、中学校1年生のみを対象とした英語検定チャレンジ事業につきましては、中学校3年生まで対象を拡充することで、子どもたち外国語教育の充実を図ってまいります。特別支援教育支援員につきましては、本年も増員することで、一人ひとりの教育的ニーズを把握し適切な指導支援を行い、子どもたちが落ち着いて学校生活を送れるようしてまいります。  

荒尾市議会 2017-09-19 2017-09-19 平成29年第3回定例会(3日目) 本文

事業は、このような国際人としてのツールとなる英語力を身につけさせるべく、英語を本格的に習い始める中学1年生の節目の時期に、全員英語検定5級を受験する機会を与えているものでございます。このことは、新・第5次荒尾総合計画まちの将来像である世界基準の自然と文化が人のつながり誇りを紡ぐ希望と志にあふれるまち「しあわせ創生あらお」のコンセプトに合致するものです。  

熊本市議会 2017-03-15 平成29年第 1回教育市民分科会-03月15日-02号

英語コミュニケーションを図ることの楽しさや大切さを実感してもらうために開催する中学生対象としたイングリッシュキャンプ経費、また、国の委託事業を受け、英語教科化早期化へ適切に対応し、小中高連携した英語教育を推進するため、モデル校における指導方法研究教員英語力向上を図るための研修などに要する経費として、地域人材ALT雇用経費教材等購入経費英語検定受験料と合わせて1,110万円を計上

熊本市議会 2017-03-15 平成29年第 1回教育市民分科会−03月15日-02号

英語コミュニケーションを図ることの楽しさや大切さを実感してもらうために開催する中学生対象としたイングリッシュキャンプ経費、また、国の委託事業を受け、英語教科化早期化へ適切に対応し、小中高連携した英語教育を推進するため、モデル校における指導方法研究教員英語力向上を図るための研修などに要する経費として、地域人材ALT雇用経費教材等購入経費英語検定受験料と合わせて1,110万円を計上

八代市議会 2017-03-10 平成29年 3月定例会−03月10日-06号

さらに、英語検定3級程度の力を持った中学3年生の割合を50%にするという国の目標値を目指し、授業改善に向けた取り組みを行ってまいりたいと考えております。  本市では現在、10名のALTを配置、チームティーチングを行っておりますが、平成30年度以降の小学校英語教育を行っていくに当たり、ALT等外部人材の不足が予想されます。  

荒尾市議会 2016-09-16 2016-09-16 平成28年第5回定例会(3日目) 本文

また、昨年度から中学1年生全員英語検定5級の受験料を全額補助するといった、中1英検チャレンジ事業に取り組んだところです。  特別の教科道徳につきましては、既に熊本県は今年度からの先行実施を決めており、各種研修会等道徳授業づくりや評価の在り方等について研さんを積んでいます。  

水俣市議会 2016-06-21 平成28年6月第2回定例会(第2号 6月21日)

具体的な内容といたしましては、教科書購入費入学金支援通学費支援のほか、高校が主体的に実施する生徒スキルアップに資する講座等事業費支援や、在学中の生徒国家資格取得及び英語検定、漢字検定等を受検する際の費用の助成国公立大学入学料支援などが挙げられます。  次に、本市水俣高校に入学した生徒スキルアップに資する支援事業を検討しないのかとの御質問にお答えします。  

熊本市議会 2016-03-14 平成28年第 1回教育市民分科会-03月14日-02号

まず、CALLシステム教育機器借上料でございますが、英語教育におけますリスニング教材英語検定試験対策などの英語力向上のためのパソコン機器を、教師用1台と生徒用42台の合計43台分の借上料として2,525万5,000円をお願いいたしております。また、これも必由館高校と同様に、教職員校務処理のためのパソコン機器30台分の借上料として1,006万9,000円をお願いしております。

熊本市議会 2016-03-14 平成28年第 1回教育市民分科会−03月14日-02号

まず、CALLシステム教育機器借上料でございますが、英語教育におけますリスニング教材英語検定試験対策などの英語力向上のためのパソコン機器を、教師用1台と生徒用42台の合計43台分の借上料として2,525万5,000円をお願いいたしております。また、これも必由館高校と同様に、教職員校務処理のためのパソコン機器30台分の借上料として1,006万9,000円をお願いしております。

長洲町議会 2016-03-09 平成28年第1回定例会(第1号) 本文 2016-03-09

学力向上英語力が低いという分析を受け、中学校に向けての壁を取り払うために、英語検定を進めています。検定受験料半額補助するということで、目標学習意欲を出させています。また、その効果を高めるために、1月下旬の夜間に1週間の勉強会実施しています。中学生の半数以上が受験し、その6割の合格率です。中には、中学生で準2級に合格している子どももおりました。

荒尾市議会 2016-02-29 2016-02-29 平成28年第2回定例会(1日目) 本文

また、市内中学生対象とした英語検定チャレンジ事業を継続して実施してまいります。  学校給食センターにつきましては、平成28年度から調理、配送等業務委託を開始します。引き続き、学校給食衛生管理基準に基づき、安全・安心な給食提供に努め、健全な管理運営を行っていきます。  

荒尾市議会 2015-12-16 2015-12-16 平成27年第6回定例会(5日目) 本文

そのために国際人としてのツールとなる英語力を身につけさせるべく、英語を本格的に習い始める中学1年生の節目の時期に、全員英語検定5級を受験する機会を与えるものでございます。このことは、新・第5次荒尾総合計画まちの将来像である「世界基準の自然と文化が、人のつながり誇りを紡ぐ、希望と志にあふれるまち『しあわせ創生あらお』」のコンセプトに合致するものであると考えております。  

長洲町議会 2015-12-14 平成27年第4回定例会(第1号) 本文 2015-12-14

337 ◯荒木睦子議員 もう一つですね、中学校は──、これもうはっきり言います、荒尾英語検定が、市が負担するのができてるんですよ。で、中学校全員が、こういうのを受けようということで、市が検定5級の検定料1,500円を負担するんです、市が。で、1人1回の助成です。で、4級、3級、上を受ける人は、1,500円でもうちょっと高くなりますので、その1,500円を引いたあとは自己負担になる。