長洲町議会 2018-09-13 平成30年第3回定例会(第1号) 本文 2018-09-13
今年度、児童生徒の英語力の実力を試してもらって、さらに英語の向上を目指してもらうというところで、日本英語検定協会が実施します実用英語技能検定、いわゆる英検でございますが、英検の受験を希望する児童生徒に対しまして、検定料の半分を補助するという制度でございます。 補助対象の英検の区分がございまして、5級、4級、3級、準2級と2級、5段階が対象になっております。
今年度、児童生徒の英語力の実力を試してもらって、さらに英語の向上を目指してもらうというところで、日本英語検定協会が実施します実用英語技能検定、いわゆる英検でございますが、英検の受験を希望する児童生徒に対しまして、検定料の半分を補助するという制度でございます。 補助対象の英検の区分がございまして、5級、4級、3級、準2級と2級、5段階が対象になっております。
いずれの事業においても、英語学習を肯定的に捉える児童・生徒の増加、英語検定の一定の級に到達する生徒の増加等の成果が見られております。 次に、外国語教育推進経費は、外国語指導助手、ALTを配置する経費や中学生を対象とするイングリッシュキャンプの経費となっております。
その際に、中学生の英語検定の受験料に補助を導入されてはいかがでしょうかという提案をさせていただきました。これは答弁を求めるものではありませんでしたが、今年度の当初予算には新規事業として、しっかりと反映をしてありました。教育委員会の努力と、それから中村市長の本市の特色ある教育に対する御理解が反映されたものだと思っております。
既に配置されている3名の外国語活動支援員は、英語検定3級レベル以上の能力を持たれておられる方などを条件に募集して、面接の上、技能、知識、経験及び適正を判断し、市教育委員会で採用された方々です。 業務内容としましては、市内小学校における外国語授業の指導補助となります。 ○議長(福田 斉君) 小路貴紀議員。
本市では、貧困が世代を超えて連鎖することがないようにしなければならないと考えておりますことから、そうした全国的な対策強化に加えまして、市独自の事業として、子どもたちが地域の中で健やかに育ち、次世代を担う人材として成長することに資する事業を推進するために、子ども未来基金の設置や小学校給食の無償化、英語検定チャレンジ事業、就学援助の一部の前倒し給付、あるいは奨学金返済わか者就労支援事業などの支援策を実施
こちらにつきましてはですね、英語検定試験の受験料、こちらをお一人につき年間1回、半額の補助を計画しております。その会場としてですね、町内の両中学校をですね、会場として試験を行う予定でございますので、そちらで受験していただく際にですね。今、英語教育をやっておりますので、小学生も5級あたりを受けられる方がいらっしゃるかと思います。
また、平成30年度から新たに小中学生に対し英語検定料の補助を行い、コミュニケーション能力や語学力の向上を図ってまいります。
さらに、現在、中学校1年生のみを対象とした英語検定チャレンジ事業につきましては、中学校3年生まで対象を拡充することで、子どもたちの外国語教育の充実を図ってまいります。特別支援教育支援員につきましては、本年も増員することで、一人ひとりの教育的ニーズを把握し適切な指導・支援を行い、子どもたちが落ち着いて学校生活を送れるようしてまいります。
本事業は、このような国際人としてのツールとなる英語力を身につけさせるべく、英語を本格的に習い始める中学1年生の節目の時期に、全員に英語検定5級を受験する機会を与えているものでございます。このことは、新・第5次荒尾市総合計画のまちの将来像である世界基準の自然と文化が人のつながりや誇りを紡ぐ希望と志にあふれるまち「しあわせ創生あらお」のコンセプトに合致するものです。
英語でコミュニケーションを図ることの楽しさや大切さを実感してもらうために開催する中学生を対象としたイングリッシュキャンプの経費、また、国の委託事業を受け、英語の教科化、早期化へ適切に対応し、小中高連携した英語教育を推進するため、モデル校における指導方法の研究や教員の英語力向上を図るための研修などに要する経費として、地域人材ALTの雇用経費、教材等購入経費、英語検定受験料と合わせて1,110万円を計上
英語でコミュニケーションを図ることの楽しさや大切さを実感してもらうために開催する中学生を対象としたイングリッシュキャンプの経費、また、国の委託事業を受け、英語の教科化、早期化へ適切に対応し、小中高連携した英語教育を推進するため、モデル校における指導方法の研究や教員の英語力向上を図るための研修などに要する経費として、地域人材ALTの雇用経費、教材等購入経費、英語検定受験料と合わせて1,110万円を計上
さらに、英語検定3級程度の力を持った中学3年生の割合を50%にするという国の目標値を目指し、授業改善に向けた取り組みを行ってまいりたいと考えております。 本市では現在、10名のALTを配置、チームティーチングを行っておりますが、平成30年度以降の小学校の英語教育を行っていくに当たり、ALT等の外部人材の不足が予想されます。
また、昨年度から中学1年生全員に英語検定5級の受験料を全額補助するといった、中1英検チャレンジ事業に取り組んだところです。 特別の教科、道徳につきましては、既に熊本県は今年度からの先行実施を決めており、各種研修会等で道徳の授業づくりや評価の在り方等について研さんを積んでいます。
具体的な内容といたしましては、教科書購入費や入学金支援、通学費支援のほか、高校が主体的に実施する生徒のスキルアップに資する講座等の事業費の支援や、在学中の生徒が国家資格取得及び英語検定、漢字検定等を受検する際の費用の助成、国公立大学入学料支援などが挙げられます。 次に、本市も水俣高校に入学した生徒のスキルアップに資する支援事業を検討しないのかとの御質問にお答えします。
まず、CALLシステム教育機器借上料でございますが、英語教育におけますリスニングの教材や英語検定試験対策などの英語力向上のためのパソコン機器を、教師用1台と生徒用42台の合計43台分の借上料として2,525万5,000円をお願いいたしております。また、これも必由館高校と同様に、教職員の校務処理のためのパソコン機器30台分の借上料として1,006万9,000円をお願いしております。
まず、CALLシステム教育機器借上料でございますが、英語教育におけますリスニングの教材や英語検定試験対策などの英語力向上のためのパソコン機器を、教師用1台と生徒用42台の合計43台分の借上料として2,525万5,000円をお願いいたしております。また、これも必由館高校と同様に、教職員の校務処理のためのパソコン機器30台分の借上料として1,006万9,000円をお願いしております。
学力向上で英語力が低いという分析を受け、中学校に向けての壁を取り払うために、英語検定を進めています。検定受験料の半額を補助するということで、目標と学習意欲を出させています。また、その効果を高めるために、1月下旬の夜間に1週間の勉強会を実施しています。中学生の半数以上が受験し、その6割の合格率です。中には、中学生で準2級に合格している子どももおりました。
また、市内の中学生を対象とした英語検定チャレンジ事業を継続して実施してまいります。 学校給食センターにつきましては、平成28年度から調理、配送等の業務委託を開始します。引き続き、学校給食衛生管理基準に基づき、安全・安心な給食提供に努め、健全な管理運営を行っていきます。
そのために国際人としてのツールとなる英語力を身につけさせるべく、英語を本格的に習い始める中学1年生の節目の時期に、全員に英語検定5級を受験する機会を与えるものでございます。このことは、新・第5次荒尾市総合計画のまちの将来像である「世界基準の自然と文化が、人のつながりや誇りを紡ぐ、希望と志にあふれるまち『しあわせ創生あらお』」のコンセプトに合致するものであると考えております。
337 ◯荒木睦子議員 もう一つですね、中学校は──、これもうはっきり言います、荒尾に英語検定が、市が負担するのができてるんですよ。で、中学校全員が、こういうのを受けようということで、市が検定5級の検定料1,500円を負担するんです、市が。で、1人1回の助成です。で、4級、3級、上を受ける人は、1,500円でもうちょっと高くなりますので、その1,500円を引いたあとは自己負担になる。