熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号
花博期間に社会実験等を実施いたしましたので御報告させていただきます。 まず、左上の辛島公園北側道路では、昨年2月末に1度目を行い、ゴールデンウイーク期間中の5月3日〜5日に2度目となる歩行空間化の社会実験を行っております。 実験期間中は周辺交通への大きな影響も見られず、アンケート調査の結果についても約9割が歩行空間化に賛成との結果を得ております。
花博期間に社会実験等を実施いたしましたので御報告させていただきます。 まず、左上の辛島公園北側道路では、昨年2月末に1度目を行い、ゴールデンウイーク期間中の5月3日〜5日に2度目となる歩行空間化の社会実験を行っております。 実験期間中は周辺交通への大きな影響も見られず、アンケート調査の結果についても約9割が歩行空間化に賛成との結果を得ております。
でも、そうでない場合も、変則的な場合もあるんですよね、花博のときは開いていたりとか変則的なときがあって、とても分かりにくくて、休みだと思ったら開いていたりということもあります。 ホームページを見ると、イベントカレンダーというところを探し出して見ると、休園日なり、動物園でその日何をしているか、イベントがあるかというのを網羅的に見れるページがあります。
5月22日に閉幕しました緑化フェアくまもと花博は、議会をはじめ市民の皆様、企業、県内の市町村、関係団体の方々の多大なる御支援と御協力によりまして、成功裏に終えることができました。この場をお借りして心よりお礼申し上げます。
次に、くまもと花博及びアジア・太平洋水サミットに関する情報漏えいについてでございます。 これは、くまもと花博の受託事業者が連絡調整用に作成、運用している情報共有ツール内の情報がインターネット上で閲覧可能な状態となっていたことにより、機密情報の漏えいが発生したものでございます。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 5月22日に閉幕いたしました全国都市緑化くまもとフェアくまもと花博は、市議会をはじめ市民の皆様や企業、県内市町村、関係団体等の多大なる御支援と御協力により、成功裏に終えることができました。関係する全ての皆様に、この場をお借りしまして改めて感謝申し上げたいと思います。
また、3月19日より開幕した第38回全国都市緑化くまもとフェアくまもと花博は、春休みやゴールデンウイークを中心に多くの皆様にお楽しみいただき、去る5月22日に65日間の全日程を終え、無事閉幕を迎えたところです。
また、3月19日より開幕した第38回全国都市緑化くまもとフェアくまもと花博は、春休みやゴールデンウイークを中心に多くの皆様にお楽しみいただき、去る5月22日に65日間の全日程を終え、無事閉幕を迎えたところです。
新年度におきましても、引き続き政令指定都市の機能を最大限に生かし、各地域の特性に応じた自主自立のまちづくりを進めるとともに、くまもと花博や第4回アジア・太平洋水サミットの開催を通して、熊本地震からの復興並びに本市の魅力を広く発信するなど、にぎわいの創出につなげ、県全体の発展を牽引してまいりたいと考えております。
◎井戸義行 公園課審議員兼全国都市緑化フェア推進室長 資料、くまもと花博ガイドブックをお願いいたします。 くまもと花博のガイドブックにつきましては、先日お手元に届いていることと存じます。このガイドブックには、くまもと花博のテーマやエリアごとの見どころ、また、イベントスケジュールなどを記載しておりますので、くまもと花博へお出かけの際には、手引書として御活用いただければと思います。
◆藤永弘 委員 洋学校教師ジェーンズ邸とか四時軒とか夏目漱石内坪井旧居とか、地震で被害を受けたところが、いよいよもう来年度の当初から出来上がるようなところとか、来年の5月から開業するというような段階に入っているんですけれども、今度3月19日から全国都市緑化くまもとフェアがあるんですよね、くまもと花博。
また、花博もありますね。そうなってくると、その辺にポイ捨てばかりされた日にはというのもあるし、来る人も愛煙家がいらっしゃるかもしれない。だから、いろいろな面で少しやはり配慮していかないといけないし、公的な場であっても、建物は駄目ですよ。でも、敷地内というのは禁止はしていないんですね。その施設が設置できるような状況であれば可ということになっている。だから県庁だってありますよね。
◆山本浩之 委員 今週土曜日からくまもと花博とか、あと、水サミットもございますけれども、それに来られた、今はまん延防止等重点措置でなかなか難しいですけれども、それが明けて、観光客が来られた場合にWi-Fiが使えるように、案内とか、そういう周知とか考えられているんでしょうか。教えてください。
そこで、今回の社会実験では、くまもと花博期間中の5月中旬に、まちなかエリア会場でございます花畑広場や熊本城周辺を車両3台で10日間程度運行したいと考えておりまして、グリスロの魅力の発信とともにアンケートや交通影響調査等を行い、導入の可能性を検討してまいりたいと考えております。
また、春に開催予定の全国都市緑化くまもとフェアくまもと花博や第4回アジア・太平洋水サミットでは、熊本地震からの復興、そして本市の魅力を広く発信し、にぎわいの創出につなげるとともに、この開催を契機に、花や緑、清らかな地下水などの恵まれた自然を次世代に継承する取組を広げてまいります。
また、春に開催予定の全国都市緑化くまもとフェアくまもと花博や第4回アジア・太平洋水サミットでは、熊本地震からの復興、そして本市の魅力を広く発信し、にぎわいの創出につなげるとともに、この開催を契機に花や緑、清らかな地下水などの恵まれた自然を次世代に継承する取組を広げてまいります。
さらに、行政のデジタル化や公共交通の利便性向上、熊本県新広域道路交通計画の推進などの新たなステップを着実に進めますとともに、春に開催予定の全国都市緑化くまもとフェア、くまもと花博や、第4回アジア・太平洋水サミットでは、国内外に本市の魅力を発信し、熊本のさらなる飛躍につなげるなど地域主義の理念の下、上質な生活都市の実現に向け取り組んでまいる所存です。
まず初めに、当フェアにつきましては、略称をくまもと花博とPRしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 まず、くまもと花博の概要についてでございますが、開催期間は来年の3月19日~5月22日までの65日間で、以下については、これまで説明のとおりで変更はございません。
社会実験は、熊本城周辺で、くまもと花博期間中である5月頃に10日間程度の実施を計画しておりまして、その目的としましては、グリーンスローモビリティを周知する、歩行者、車両の交通影響の調査、アンケート調査、事業性の検討等を行い、事業化に向けた課題整理を行うこととしております。 説明は以上でございます。
来年3月には、36年ぶりに本市で開催されます全国都市緑化くまもとフェア、今後はくまもと花博とPRさせていただきたいと考えておりますが、このくまもと花博が開幕し、4月には熊本城ホールでアジア・太平洋水サミットも開催されます。これらの機会を捉え、本市が目指す人中心のまちづくりを広く発信して、多くの皆様をお迎えしたいと考えております。