熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回都市整備委員会-09月15日-01号
◎中田護 自転車利用推進室長 資料のA-7をお願いいたします。 熊本市自転車の安全利用及び駐車対策等に関する条例の改正について(骨子案)を御説明いたします。 左上の背景でございますが、自転車は年齢を問わず利用でき、また最近のコロナ禍で自転車利用のニーズが高まっている反面、依然として自転車の交通ルールやマナーが徹底されてなく、熊本市内でも1日1件の割合で自転車事故が起きている状況です。
◎中田護 自転車利用推進室長 資料のA-7をお願いいたします。 熊本市自転車の安全利用及び駐車対策等に関する条例の改正について(骨子案)を御説明いたします。 左上の背景でございますが、自転車は年齢を問わず利用でき、また最近のコロナ禍で自転車利用のニーズが高まっている反面、依然として自転車の交通ルールやマナーが徹底されてなく、熊本市内でも1日1件の割合で自転車事故が起きている状況です。
また、重点2、自転車の安全利用の推進では、自転車の安全利用及び駐車対策等に関する条例の改正に向け、自転車保険加入義務化の周知徹底やヘルメット着用の推進を盛り込んだ内容で取り組んでまいりたいと考えております。 重点3、4、5は本市独自の取組でございまして、本市の特徴的な交通事情に対し、継続して安全対策を図ってまいります。
続きまして、204ページ、自転車利用環境の向上でございます。 実績としましては、まちなか中心部市道5路線、それから白川ちゃりんぽみちにおきまして走行空間整備を行うとともに、熊本駅南自転車駐車場及び田崎橋自転車駐車場の整備を行っております。今後につきましては、本年3月に策定しました「熊本市自転車活用推進計画」に基づきまして、利活用を含めた自転車施策を推進したいと考えております。
そうした中で、今回のオリンピックはアーバンスポーツ、都市型スポーツの元年と呼ばれ、新種目に自転車BMXのフリースタイル、バスケットボール、スリーバイスリーとスポーツクライミング、スケートボードなどが上げられ、好成績を納められました。 IOC委員の指摘で、「伝統的なスポーツだけではオリンピックはこれ以上生き残れない。厳しい上下関係やヒエラルキーが根強いスポーツばかりでは、若い世代はついていけない。
さて、続きまして、通告8番目の自転車活用のまちづくりについてです。 自転車活用のまちづくりにつきましては、平成30年から毎年本会議で質問させていただき、今回で4回目になります。昨年度末には、熊本市自転車活用推進計画を作成されております。着実に推進していただきたいと思います。
井芹都市建設局長答弁…………………………………………………………(148) 田上辰也議員質問………………………………………………………………(149) ・白川での流域治水について…………………………………………………(149) 大西市長答弁……………………………………………………………………(150) 田上辰也議員要望………………………………………………………………(150) ・自転車活用
の一部改正について │ │ 第 13 議第177号 熊本市病院事業条例の一部改正について │ │ 第 14 議第178号 熊本市水道事業、工業用水道事業及び下水道事業の設│ │ 置等に関する条例の一部改正について │ │ 第 15 議第179号 くまもと森都心プラザ条例の一部改正について │ │ 第 16 議第180号 熊本市自転車駐車場条例
公園条例の第2条にあります行為許可を行う行商というものは、店舗を設置しないもの、食品や物品を販売するもので、例えばパンであるとか、お花であるとか、こういったものを自転車で販売することというものを想定しております。
都市整備委員会室 出席委員 8名 寺 本 義 勝 委員長 三 森 至 加 副委員長 園 川 良 二 委員 北 川 哉 委員 高 本 一 臣 委員 村 上 博 委員 落 水 清 弘 委員 坂 田 誠 二 委員 議題・協議事項 (1)議案の審査(19件) 議第 180号「熊本市自転車駐車場条例
午前10時35分 閉会 出席説明員 〔都市建設局〕 局長 井 芹 和 哉 技監 能 勢 和 彦 都市政策部長 角 田 俊 一 首席審議員 山 本 智 勇 首席審議員兼都市政策課長 都市政策課副課長 並 河 洋 一 宮 崎 晶 兆 交通政策課長 黒 部 宝 生 自転車利用推進室長中
令和元年度に基本設計を実施しておりますが、一部基本設計の見直しと併せまして、メインスタンド、それから選手管理棟、自転車競技練習棟の詳細設計を行うものでございます。 今後のスケジュールでございますが、本年10月以降、バンク、サイドスタンド、バックスタンド等の解体を開始いたしまして、併せて今回計上させていただいております詳細設計を行いたいと考えてございます。
また、今年度の熊本県高等学校総合体育大会の自転車競技大会は県外の久留米競輪場で開催されました。一般のアマチュア選手や学生の競技者の皆様も県内での大会実施を強く望まれております。 ところで、熊本競輪は昭和25年の開設以来、これまで総額670億円以上を一般会計に繰り出しており、その役割を十分に果たしてまいりました。すなわち競輪事業を実施する最大の意義が市の財政への貢献なのです。
条例の一部改正について │ │ 第 14 議第177号 熊本市病院事業条例の一部改正について │ │ 第 15 議第178号 熊本市水道事業、工業用水道事業及び下水道事業の │ │ 設置等に関する条例の一部改正について │ │ 第 16 議第179号 くまもと森都心プラザ条例の一部改正について │ │ 第 17 議第180号 熊本市自転車駐車場条例
177号 熊本市病院事業条例の一部改正につい て 日程第 15 議第178号 熊本市水道事業、工業用水道事業及び 下水道事業の設置等に関する条例の一 部改正について 日程第 16 議第179号 くまもと森都心プラザ条例の一部改正 について 日程第 17 議第180号 熊本市自転車駐車場条例
整理番号10は、熊本駅南自転車駐車場の新設等を行うものでございます。 整理番号11は、辛島公園及び花畑公園に指定管理者制度を導入するとともに、公園施設の使用料等を定めるものでございます。 次に、その他の案件でございます。12ページをお願いいたします。 整理番号1は、市道について18路線の認定を行うものでございます。
本年度の主な組織改編につきましてでございますが、都市政策部では自転車の利活用の促進を図るため、土木部にありました自転車対策室を移管し、交通政策課の課内室として自転車利用推進室を新設いたしました。また、多核連携都市の実現及び歩いて楽しめる景観づくりを効率的に推進していくために、都市整備景観課、都市デザイン室及び熊本駅周辺整備事務所を市街地整備課と都市デザイン課に再編いたしました。
一、自転車走行空間整備事業について、市民が自転車を安全に利用できる環境づくりを進めるとともに、学校をはじめ関係機関と連携しながら、自転車の走行ルールの周知啓発に取り組んでもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
一、自転車走行空間整備事業について、市民が自転車を安全に利用できる環境づくりを進めるとともに、学校をはじめ関係機関と連携しながら、自転車の走行ルールの周知啓発に取り組んでもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
ですからもう一回、これは渋滞問題にも関わってきますので本当に必要な方は致し方ないけれども、市の方として前回の答弁では有料化は近々には考えていないということだったので、有料化を考えていないから必要なときには来ていいけれども、ふだん必要ないときには健康増進も含めて自転車で来る、歩いてこられる人は歩いてくる、公共交通機関を使える人は、公共交通機関を使って来てくださいというような通達なりお話を、1回この新年度
自転車の利活用を促進するため、交通政策課の課内室として、自転車利用推進室を新設いたします。また、多核連携都市の実現及び歩いて楽しめる景観づくりを推進するため、都市整備景観課、都市デザイン室及び熊本駅周辺整備事務所を統合し、市街地整備課及び都市デザイン課に再編いたします。 また業務を一元化し、市民サービスの向上を図るため、震災住宅支援課を住宅政策課に統合いたします。