玉名市議会 2020-03-25 令和 2年第 2回定例会−03月25日-03号
議第25号 玉名市立小学校臨時教員の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議第26号 玉名市保育所条例の一部を改正する条例の制定について 議第27号 玉名市印鑑条例の一部を改正する条例の制定について 議第28号 玉名市物産観光展示場条例を廃止する条例の制定について 議第29号 玉名市道路の構造の技術的基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定について 議第30号 玉名市自転車等駐車場条例
議第25号 玉名市立小学校臨時教員の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議第26号 玉名市保育所条例の一部を改正する条例の制定について 議第27号 玉名市印鑑条例の一部を改正する条例の制定について 議第28号 玉名市物産観光展示場条例を廃止する条例の制定について 議第29号 玉名市道路の構造の技術的基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定について 議第30号 玉名市自転車等駐車場条例
号 令和2年度玉名市九州新幹線渇水等被害対策事業特別会計予算 議第17号 令和2年度玉名市水道事業会計予算 議第18号 令和2年度玉名市公共下水道事業会計予算 議第19号 令和2年度玉名市農業集落排水事業会計予算 議第28号 玉名市物産観光展示場条例を廃止する条例の制定について 議第29号 玉名市道路の構造の技術的基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定について 議第30号 玉名市自転車等駐車場条例
議第25号 玉名市立小学校臨時教員の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議第26号 玉名市保育所条例の一部を改正する条例の制定について 議第27号 玉名市印鑑条例の一部を改正する条例の制定について 議第28号 玉名市物産観光展示場条例を廃止する条例の制定について 議第29号 玉名市道路の構造の技術的基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定について 議第30号 玉名市自転車等駐車場条例
ちなみに、きょう私は自転車で来ました。また、前回の市議会だよりで行なった市民の皆様に対するアンケートでも、免許返納後の公共交通の充実に対する御意見がすごく多かったように思います。高齢化のスピードがどんどん増す中で、喫緊の重要課題だと思いますが、これまたワンチームで全庁的に、私たちも含めて、みんなで知恵を出しあい、高齢になっても市長が目指される笑顔あふれる玉名市になれるよう頑張っていきましょう。
その方は酪農をされておられたので、牛乳を自転車で運んでおられて、大変だったろうと思います。しかし、その車の免許を取って大変助かったそうです。
さらに熊本県北観光協議会における新たな広域連携の取り組みとしまして、今月21日に菊池川流域を舞台としたサイクリングイベント「キタクマ自転車の旅」を開催いたします。また、民間主催の各種スポーツイベントも多く開催されております。
その他、老人会の加入者減少、健康福祉部の人事配置、自転車保険への加入、小中学校の給食の量、図書館長不在による影響、高校総体南部九州大会2019に対するおもてなし、完成した金栗体操の周知方法、旧小田小学校跡地利用の状況、今後の玉名学、トイレ洋式化の進捗状況について質疑がなされました。 以上で、今期、文教厚生委員会に付託されました案件の審査報告を終わります。
福岡県では、長年自転車政策を訴えてきた公明党議員の主張が実り、自転車の安全利用と事故防止を目的とした条例が2017年3月に成立、同10月には自転車保険の加入が努力義務化されました。兵庫県と同じく、県交通安全協会が独自の自転車保険制度を創設し、加入者は1万人を超しております。
さらには、大村市はこの大村湾を巡るサイクリング大会、「大村湾ZEKKEIライド」というこの全国的にモデル的になるような自転車イベントも開催されるというコンテンツ力もありました。
内容といたしましては、平成30年8月22日、午後4時ごろ、市道野部田山ノ神線において相手方が運転する原動機付き自転車が路上に生じた舗装陥没カ所に接触し、前輪及び後輪のホイルなどが破損したものでございます。 相手方への損害賠償額としまして、市は80%に当たる4万9,680円を支払うものでございます。
理想だけを語れば、オートキャンプ場、グランピングといいますけど、以前も言いましたボルタリング、スケボーやBMXという自転車、釣りができ、ジョギングのコースがあり、近くに温泉があり、例えば、公園ができれば近くにコンビニやスーパーや釣具屋、そういったことが実現できたらすばらしいことだと思います。
最後に、その他として、玉名第1保育所の位置、受動喫煙、大阪地震に関連したブロック塀点検、海でのライフジャケットの着用、学校跡地の利活用、交通安全協会自転車競技大会、玉陵校区内の旧小学校の備品など、多岐にわたって質疑がありましたので、あわせて御報告いたします。 以上で、今期、文教厚生委員会に付託されました案件の審査報告を終わります。 ○議長(中尾嘉男君) 以上で、各委員長の報告は終わりました。
病院にいかなくてはならないと、そのような理由は仕方のないと思いますが、先ほども言いましたように、やれる人からやれるしこでいいので、徒歩、自転車、バイク、あるいは近所の職員との相乗りで結構です。公共交通を利用したりだとか、ノーマイカーデーをやってみる価値はあると思います。この通勤車両を減らすということは、京都議定書でも約束をされておりますCO2の削減にも貢献します。
私、素晴らしいと思うんですけども、県庁を退職してから2期されましたから68歳まで県知事されて、その新幹線の駅が争点になって負けちゃったわけなんですけど、それから自転車で日本1周したそうです。なんか目覚めてですね。そして75歳ぐらいでかな、この100歳時代構想というのをつくりあげたんですね。本当にそのものの生き方されてますね。
ぜひ、市役所の中でも検討していただきたいと思いますが、先ほど話しあったように、学校や病院と同じように、思い切って市役所も、これいろんなやっぱり反発というか、あれがあると思うんですけど、敷地内禁煙とかですね、ノーマイカーデーを設定してですね、その日は徒歩、自転車、バイク、公共交通で通退勤するとか。おとといのニュースで、東京の霞ヶ関でも、これスポーツ庁ですけども、スニーカー通勤が始まりました。
ここ1カ月になるんですけども、中学生がですね、私の家のところを自転車で通りようとしてですね、カーブミラーがもうちょっと西日があたってですね、余り見えんわけですね。車が見えんもんだから、渡りよったところが、車がびゅっと来てはねられたと、そういう事故がありました。ですから、何かですねこの一帯はスクールゾーンというようなですね、何か方法も考えていただきたいと思います。
その後、別の中学校でお話を伺っておりましたら、お昼ごろに自転車で登校してきた生徒がいまして、これは不登校というくくり以外にも、きちんと授業受けてない、児童・生徒の数がまだあるに違いないと思った次第です。 そこで改めて玉名市の不登校の実態について、また、不登校気味の子どもたちの実態についてお尋ねいたします。
また、雨水排水につきまして、部長答弁のとおり、野外調整池で、オープンの調整池でね、野外調整池で、オープン型の調整池の設置で十分対応できると私も判断しますし、私も伊倉住まいでございますんで、その1号線通りは小さいときから高校卒業まで、自転車でいつも往復しておりました。その間、何十年間の間に、一度たりとも1号線が冠水した記憶はありません。オープン調整池の整備で十分対応できると、私は思います。
駐輪場の増設や屋根の設置につきましては、大野下駅と肥後伊倉駅の駐車スペースは現状で不足はしていないと認識をしておりますし、雨天時の自転車利用がほとんどないということで、必要性が低いというふうに考えております。
専決処分の内容といたしましては、平成27年9月27日午後5時20分ごろ、市道立花北横内線において、相手方の子が運転する自転車が対向車を避けようとしたところ橋から転落し、自転車が破損したものでございます。相手方への損害賠償額といたしましては、市は70%に当たる1万4,350円を負担するものでございます。