熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号
次に、47ページ~54ページの交通事業会計でございますが、交通事業会計におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により減少していた通勤・通学定期券利用者数の改善は見られたものの、観光客やビジネス客などの利用者数が十分に回復していないことに加えまして、感染防止のため、徒歩や自転車等への移動手段のシフトという行動変容による公共交通機関離れの増加も懸念されるところであります。
次に、47ページ~54ページの交通事業会計でございますが、交通事業会計におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により減少していた通勤・通学定期券利用者数の改善は見られたものの、観光客やビジネス客などの利用者数が十分に回復していないことに加えまして、感染防止のため、徒歩や自転車等への移動手段のシフトという行動変容による公共交通機関離れの増加も懸念されるところであります。
となった取組の実施について │101│ │ │ │ │ │ │6月16日│島津哲也 │森林環境譲与税の活用について │105│ │ │ │ 熊本県・熊本市の使用状況及び具体的な事例 │106│ │ │ │ 本市以外の市町村の使用状況及び連携取組 │107│ │ │ │自転車利用
自転車なんかだってそうですよね、大きな施設になれば附置義務というのがあって、駐輪場を設置するとか、駐車場なんかとかいろいろありますので、そういうのからしても、やはり屋内施設まで対象にしなくてもいいのかなと私思ったんです。いかがでしょうか。 ○田中敦朗 分科会長 千原課長、パチンコ店の件はちゃんと説明してください。
◎酒井伸二 自転車利用推進課長 続きまして、資料A−11をお願いいたします。 4月28日から実証実験を開始いたしましたシェアサイクルの利用状況につきまして御報告申し上げます。 まず、資料左側の利用状況についてでございますが、5月31日までの34日間で利用者数が3,592名、利用回数は5,538回となっております。
これは、市民の皆様が円滑に移動し快適に暮らすことができる社会を構築いたしますために、交通政策の推進や総合調整を担う体制を整備したものでございまして、交通企画課、移動円滑推進課、自転車利用推進課の3課体制となってございます。 次に、都市建設局の管理職等職員で、本日の出席者のうち新任の者のみ紹介させていただきます。
2問目は、自転車利用のマナー、安全対策についてでございます。 気軽にちょっとそこまで行けるのは、やはり自転車ではないでしょうか。私は、どこに行くにも自転車で会社への通勤や子供たちの部活動の応援などに多く利用しておりました。ここ最近は、行動範囲が広がったことにより自動車での移動が多くなりました。
大塚農水局長答弁………………………………………………………………(106) 島津哲也議員質問………………………………………………………………(107) 本市以外の市町村の使用状況及び連携取組……………………………(107) 大塚農水局長答弁………………………………………………………………(107) 島津哲也議員質問………………………………………………………………(107) ・自転車利用
一部改正について │ │ 第 34 議第 51号 熊本市九州自然歩道利用拠点施設条例の一部改正につ│ │ いて │ │ 第 35 議第 52号 熊本市開発許可の基準等に関する条例の一部改正につ│ │ いて │ │ 第 36 議第 53号 熊本市自転車
一部改正について」 議第 46号「熊本市夏休みの障害児・家族支援事業利用者負担金徴収条例を廃止する条例の制定について」 議第 49号「熊本市東部堆肥センター条例の一部改正について」 議第 50号「熊本市新型コロナウイルス感染症金融対策基金条例の一部改正について」 議第 51号「熊本市九州自然歩道利用拠点施設条例の一部改正について」 議第 53号「熊本市自転車
委員 坂 田 誠 二 委員 議題・協議事項 (1)議案の審査(5件) 議第 3号「令和4年度熊本市一般会計予算」中、都市整備分科会関係分 議第 11号「令和4年度熊本市公共用地先行取得事業会計予算」 議第 12号「令和4年度熊本市植木中央土地区画整理事業会計予算」 議第 19号「令和4年度熊本市交通事業会計予算」 議第 53号「熊本市自転車
次に、(4)対策の重点につきまして、歩道のバリアフリー化や自転車の運転マナー向上に対する御意見などをいただきました。これらの御意見に対しましては、本計画中に「ユニバーサルデザインに配慮した歩道の整備」や、自転車のルール遵守・マナーアップ中心の交通安全教育と広報啓発の実施を盛り込んでおり、記載済みであるといたしました。
第10条では、自転車貸付業者が借受人への安全利用啓発を行うことや貸出自転車の点検・整備について規定しております。第11条では、自動車やバイクが自転車の側方を安全に通過することを規定しております。 次に、第3章では、市が交通安全の教育を推進すること、自転車利用環境の整備を進めること、自主的な取組を行う市民への支援を行うことを規定しております。
現在、交通政策課及び課内室の自転車利用推進室を、裏面にございますけれども、交通企画課、移動円滑推進課、自転車利用推進課の3課体制を採用いたします。 なお、課題となっております渋滞対策に対しましても、交差点改良などはこれまで同様に進めたいと思っております。
現在の交通政策課及びその課内室でございます自転車利用推進室を交通企画課、移動円滑推進課、自転車利用推進課の3課体制に再編するものでございます。 次に、上下水道局でございます。こちらは、業務の民間委託に伴いまして、下水道維持課の維持補修センターを廃止するものでございます。 最後に、病院局でございます。
一部改正について」 議第 46号「熊本市夏休みの障害児・家族支援事業利用者負担金徴収条例を廃止する条例の制定について」 議第 49号「熊本市東部堆肥センター条例の一部改正について」 議第 50号「熊本市新型コロナウイルス感染症金融対策基金条例の一部改正について」 議第 51号「熊本市九州自然歩道利用拠点施設条例の一部改正について」 議第 53号「熊本市自転車
それでは、4番目を除きまして、5番目の自転車のほうの条例に移りたいと思います。 今議会で上程されております熊本市自転車の安全利用及び駐車対策等に関する条例の改正についてお尋ねいたします。
続いて、自転車の通行についてお尋ねいたします。 歩道の安全性は、自転車の通行に関しても必要とされております。自転車は軽車両として、法律上は車道の左端を走行するものとされてきましたが、実際は自転車は歩道を走るものとして社会的に長らく認知されております。
また、シェアサイクルは、スマートフォンで自転車の貸出しから返却、料金決済などができ、時間単位での料金設定や24時間の利用、どの駐輪ポートでも返却可能など、気軽に自転車を御利用いただけるサービスでございます。
午前10時31分 閉会 出席説明員 〔都市建設局〕 局長 井 芹 和 哉 技監 能 勢 和 彦 都市政策部長 角 田 俊 一 首席審議員 山 本 智 勇 首席審議員兼都市政策課長 都市政策課副課長 並 河 洋 一 宮 崎 晶 兆 交通政策課長 黒 部 宝 生 自転車利用推進室長中
一部改正について │ │ 第 52 議第 51号 熊本市九州自然歩道利用拠点施設条例の一部改正につ│ │ いて │ │ 第 53 議第 52号 熊本市開発許可の基準等に関する条例の一部改正につ│ │ いて │ │ 第 54 議第 53号 熊本市自転車