熊本市議会 2022-06-14 令和 4年第 2回定例会−06月14日-02号
自由民主党熊本市議団の小佐井賀瑞宜でございます。 本日も経済とコロナの関連性を踏まえ、多くの項目を用意いたしておりますので、失礼ながら挨拶抜きに早速、進めてまいりたいと存じます。 デフレに苦しむ我が国の経済は、コロナ禍における急速な資源高騰によって深刻な混迷期を迎えています。
自由民主党熊本市議団の小佐井賀瑞宜でございます。 本日も経済とコロナの関連性を踏まえ、多くの項目を用意いたしておりますので、失礼ながら挨拶抜きに早速、進めてまいりたいと存じます。 デフレに苦しむ我が国の経済は、コロナ禍における急速な資源高騰によって深刻な混迷期を迎えています。
自由民主党自民会派の田口でございます。 今回の一般質問では、人口減少、少子高齢化が地域に及ぼす影響を中心に質問していきたいと思います。 大きな1番、地域コミュニティーについて。 日本の総人口は平成20年に1億2,808万人でピークを迎え、この年以降、人口減少社会に突入しました。
熊本自由民主党市議団さん 田中敦朗議員、高本一臣議員、落水清弘議員 自由民主党熊本市議団さん 小佐井賀瑞宜議員、荒川慎太郎議員、古川智子議員 公明党熊本市議団さん 井本正広議員、三森至加議員、伊藤和仁議員 市民連合さん 山内勝志議員、島津哲也議員、西岡誠也議員 ○大嶌澄雄 委員長 ありがとうございました。
熊本自由民主党市議団、自由民主党熊本市議団から提出された、シルバー人材センターの安定的な事業運営のための適切な措置を求める意見書に関しても、問題の根底にあるものがインボイス制度であります。皆さんも御存じのとおり、全国約70万人の会員がいらっしゃるシルバー人材センターに登録している高齢者は、業務委託契約であり、言わば個人事業主としてシルバー人材センターから委託された業務を行っています。
これより、熊本自由民主党市議団の質疑を行います。 持ち時間は80分となっております。 まず、北川哉委員の質疑を行います。 〔北川哉委員 登壇〕 ◆北川哉 委員 熊本自由民主党市議団の北川哉です。 締めくくり質疑、また、会派所属議員としての登壇も初めてでございまして緊張しておりますが、予算決算委員会の表決に先立ち締めくくり質疑をさせていただきます。
◆澤田昌作 委員 熊本自由民主党市議団でございます。前回の委員会から会派内におきまして議論を行って、今回、結論に至りましたので、少し時間をいただき、議論の内容、また過程も報告させていただきたいというふうに思います。
8.子育てサービスについての意見、自由記載の主なものとしまして、制度改正に対する高評価、拡充を希望する意見、負担に関する意見、子育て支援サービス等に関する意見、その他の意見など、記載のとおりでございます。 7ページの9.結果につきまして、制度改正により負担感の軽減につながった、「そう思う・どちらかといえばそう思う」と回答した人は44.1%であり、多くの方が負担感の軽減につながっております。
また、現在自主講座で活動していらっしゃる方々につきましては、開設基準等を取り払いまして、活動の自由度を高め、利便性の向上を図ることで、サークル・同好会も含めて、自主的・主体的な活動を尊重した支援へと転換することを検討しております。
というのも、毎回申し上げておりますけれども、マクロ経済との関係性を考えていった場合、やはりこれは新自由主義的な考え方がこの30年ほど前からはびこってきて、それがそのものを、行政を小さい政府を目指すという形の中で、それがまた地方にも押しつけられてきたという形になって。
そのため、野良猫や外猫、外飼いともいいますが、自由に外を歩き回る猫によって近隣の花壇が荒らされたり糞害による悪臭など、環境的にも近隣間トラブル等の問題を引き起こしている状況でございます。猫に関する問い合わせや相談の中で多くを占めているものが、野良猫への餌やりや多頭飼い、外猫による騒音等の苦情でございます。
なので、そういった意味では、通常執務では十分活用な形、それは庁外のみならず、庁内においても、いわゆる自由な働き方につながるものとして、あるいはテレビ会議等々も踏まえまして、コロナ禍において十分な活用ができているものと考えております。 以上でございます。 ◆吉田健一 委員 確認して、今までのデスクトップの部分の活用はどうされたんでしょうか。
◆高本一臣 委員 午後の先ほどの議論を伺っていましても、納得に値する答弁が条例に関してできませんでしたので、ここで自由民主党熊本市議団の坂田委員と私、熊本自由民主党市議団の高本一臣の連名で議第52号に関し、お手元に配付のとおり、附帯決議を付したく動議を提出いたします。 なお、提出理由の説明は、私が提出者を代表し、案文の朗読をもってかえさせていただきます。
それ以外では、「学校の勉強や受験勉強など学習のサポート」、「自由に使える時間が欲しい」、「進路や就職など将来の相談に乗ってほしい」というのが高かった。 それと、自分がヤングケアラーに当てはまるということを回答した、その立場になっても、この言葉自体も知らないし、自分がそういう状況ということも知らない人もいるだろうと思いますけれども。
自由民主党自民会派の岩村でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 新庁舎業務開始より約3カ月が経過いたします。この期間、髙岡市長をはじめ職員の皆さんには、仮庁舎からの引っ越し、新庁舎業務開始等準備等で慌ただしい時間が過ぎ去ったかと思います。特に、髙岡市長におかれましては、2月6日投票の水俣市市長選挙において、2期目への選挙戦に臨まれ、水俣市民の負託を受けられました。
こうした観点で学校外の状況を見てみますと、トイレットペーパーのように誰でも自由に使用できるトイレへの生理用品の配置につきましては、現在の我が国では学校をはじめ、様々な施設において、一部ではそうしたサービスが出てきてはいるようでありますが、まだ一般的なものにはなっていないものと認識をしております。
出産は、あくまでも個人の自由意思が大前提にありますが、同時に出産を強く望みながら不妊に悩む夫婦への経済的支援は欠かせません。公的保険の適用による負担軽減は、子供を授かりたいとの希望をしっかり支える意義があります。 今回の保険適用の拡充を心待ちに待っておられる方もいます。既に問合せがあるようですが、保険適用を知らずに諦める方が出ないように、分かりやすく丁寧な周知徹底をお願いいたします。
これより熊本自由民主党市議団の質疑を行います。持ち時間は80分となっております。 まず、落水清弘委員の質疑を行います。 〔落水清弘委員 登壇 拍手〕 ◆落水清弘 委員 熊本自由民主党市議団の落水清弘です。どうぞよろしくお願いいたします。 本日は令和4年度新年度予算に関し、会派精鋭4名で気合を入れて質問いたしますので、執行部の皆様、明快な御答弁を期待いたしております。
熊本自由民主党市議団の藤山英美でございます。 令和4年第1回定例会において一般質問の機会をいただき、感謝いたします。 今回、私は優しいまちづくりをテーマに、身近な問題で私に届いた市民の声、地域の声を集約して、改善できればとの思いで取り上げました。日頃、当たり前のように生活する中で惰性で動いているところがあり、注目して検証しました。
自由民主党熊本市議団の齊藤博でございます。 冒頭に当たり、一言申し上げます。 熊本県内において、まん延防止等重点措置の期限が延期されました。いまだ新型コロナウイルス感染症は収束のめどが立ちません。お亡くなりになられた方々に哀悼の意を表しますとともに、感染されておられる皆様にお見舞いを申し上げます。また、医療現場を支えていただいている皆様に改めて感謝を申し上げます。
よって、本市議会としても抗議の意思を明確に示すため、緊急ではございますが、本日午後の本会議において、お手元に配付のとおり決議案を提出し、熊本自由民主党市議団より提案理由説明をさせていただきたいと思いますので、お取り計らいのほど、どうぞよろしくお願いいたします。