熊本市議会 2007-01-24 平成19年 1月24日地方自治の推進に関する調査特別委員会−01月24日-01号
なお、ここに書いてあるとおりに、議論の場における発言等において責任を問われませんという表現をあえて加えておりますが、学識経験者等、この文言は問題があるのではないか等の発言がございますけれども、この規定は、他法による罰則の適用を免れるものとして述べたものではなく、自由闊達な議論を保障するために、あえて対話の原則という条文を入れたというふうに御理解をいただきたいと思います。
なお、ここに書いてあるとおりに、議論の場における発言等において責任を問われませんという表現をあえて加えておりますが、学識経験者等、この文言は問題があるのではないか等の発言がございますけれども、この規定は、他法による罰則の適用を免れるものとして述べたものではなく、自由闊達な議論を保障するために、あえて対話の原則という条文を入れたというふうに御理解をいただきたいと思います。
提案理由を説明なさいました自由民主党熊本市議団の団長、嶋田幾雄議員にお尋ねいたしますので、よろしくお願いいたします。 提案理由におきましては、今日の社会情勢、世論の動向を見ても、費用対効果を考慮することが必然ではないかとの結論に至ったと述べていらっしゃいますように、4議席削減の最大の理由として、費用対効果を挙げておられます。
提案理由を説明なさいました自由民主党熊本市議団の団長、嶋田幾雄議員にお尋ねいたしますので、よろしくお願いいたします。 提案理由におきましては、今日の社会情勢、世論の動向を見ても、費用対効果を考慮することが必然ではないかとの結論に至ったと述べていらっしゃいますように、4議席削減の最大の理由として、費用対効果を挙げておられます。
それでその収集する車は、どうしても市の車の大きさに合わせなければならないと民間会社には伝えてあるのですか、それとも民間会社が自由に選択できるのですか。 ◎池田泰紀 廃棄物計画課長 車両の大きさまでは規定をしていないというふうに思っております。 ◆有馬純夫 委員 ということは、今2トン車と1トン半ですかね、市が。
それでその収集する車は、どうしても市の車の大きさに合わせなければならないと民間会社には伝えてあるのですか、それとも民間会社が自由に選択できるのですか。 ◎池田泰紀 廃棄物計画課長 車両の大きさまでは規定をしていないというふうに思っております。 ◆有馬純夫 委員 ということは、今2トン車と1トン半ですかね、市が。
高齢者の方も、あるいは障害のある方々もだれもが安心して自由に移動することができ、熊本を訪れた観光客やビジネスマンが時間どおり目的地にたどり着けるための利便性の高い公共交通システムの整備は、魅力あるまちづくりに極めて重要なことだと認識いたしております。
そういうことで、本当に自由にできますならば、その歩道は、県道で早急にはできないと思いますが、この正門の右側の、あるいは歩道までいかなくても土をちょっと1mぐらい下げれば対応できる部分じゃなかろうかと思いますので、もう1回教育委員会の方と建設部の方と協議されまして、できますならば19年度で対応願いたいと、要望いたしまして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
高齢者の方も、あるいは障害のある方々もだれもが安心して自由に移動することができ、熊本を訪れた観光客やビジネスマンが時間どおり目的地にたどり着けるための利便性の高い公共交通システムの整備は、魅力あるまちづくりに極めて重要なことだと認識いたしております。
〔35番 北口和皇議員 登壇 拍手〕 ◆北口和皇 議員 自由クラブの北口和皇でございます。本日、登壇の機会を与えていただきました議員の皆様方に心から感謝を申し上げます。 さて、通告に従いまして質問をしてまいりますので、幸山市長を初め執行部の皆様方の具体的で明快な御答弁をお願いいたします。
そしてまたこれは我々議員の一つの義務でもあり権限でもあります採決に自由に参加ができるということでありますので、いたって明瞭簡単であるというふうに思います。 ◆江藤正行 委員 一緒です。 ○牛嶋弘 委員長 いいですか。 ◆江藤正行 委員 自民党はきょう採決をお願いします。
憲法の保障する内心の自由、教育の自由に反するのではないか。こういう法律の根幹に係わる重大な問題で、政府は答弁不能に陥ったまま、徹底審議を求める圧倒的な国民世論を踏みにじっての暴挙でありました。法案は手続的にも、内容的にも問題がありました。 一つはタウンミーティングでのやらせによって、世論の支持があるかのような嘘を振りまいた。
〔35番 北口和皇議員 登壇 拍手〕 ◆北口和皇 議員 自由クラブの北口和皇でございます。本日、登壇の機会を与えていただきました議員の皆様方に心から感謝を申し上げます。 さて、通告に従いまして質問をしてまいりますので、幸山市長を初め執行部の皆様方の具体的で明快な御答弁をお願いいたします。
そしてまたこれは我々議員の一つの義務でもあり権限でもあります採決に自由に参加ができるということでありますので、いたって明瞭簡単であるというふうに思います。 ◆江藤正行 委員 一緒です。 ○牛嶋弘 委員長 いいですか。 ◆江藤正行 委員 自民党はきょう採決をお願いします。
3点目、この実態調査とは別に自由回答があります。その中に障がい者の本音が書かれてあります。自宅にいて医療費がかかること、自分の障がいの進行、地域で孤立されている不安、また障がい児の代筆で書かれている育成医療を持たれている保護者の気持ちで、私が死んだらこの子はどうなるのだろう。
◎健康福祉部長(安武俊朗君) 子育てに関します悩みや不安で、特に多うございますのは、育児のための経済的負担や育児による自由時間がとれないなどのストレス、離乳食の問題や家庭、地域とのかかわり方、病弱などで精神的にまいっているとの相談が多くよせられております。 就学前児童の保護者の5割弱、小学生保護者の4割弱が何らかの不安や負担感を感じているという、これは実態調査の結果もございます。
これからは子育て支援課としましても地域子育て支援センターと地域内の他の保育所、保健センター、児童・民生委員、幼稚園、医療機関あるいは子育てサークル、子育てボランティアとの連携を密にしまして定期的な講習会等の企画運営を行ない、地域の子育て中の家庭が自由に交流できるような機会を提供してまいりたいとしております。つけ加えまして、それから議員から今いろいろな御質問をいただきました。
自由民主党熊本市議団の鷲山法雲でございます。 幸山市政2期目の最初の定例会という大変重要な議会において、質問の機会を与えていただきました先輩並びに同僚議員に対し、心からお礼を申し上げたいと思います。 御存じのとおり、幸山市長におかれましては、去る11月12日に行われました市長選挙で市民の皆さんの支持を受け、第30代熊本市長に就任されたところであります。まずもって、お祝いの言葉を申し上げます。
に参加し、子育てについて、日頃考えていることを自由に話し合いました。 年齢も様々で、遠くは天草や八代から参加もあり、生の声が聞けてとてもよい勉強になりました。アドバイザーは合志市の社会福祉協議会事務局長の成瀬さんで、事前に新聞で見ておりましたので、ぜひこの分科会に参加したいなあと思っておりました。「地域で支える子育て。」というところに惹かれたわけです。
自由民主党熊本市議団の鷲山法雲でございます。 幸山市政2期目の最初の定例会という大変重要な議会において、質問の機会を与えていただきました先輩並びに同僚議員に対し、心からお礼を申し上げたいと思います。 御存じのとおり、幸山市長におかれましては、去る11月12日に行われました市長選挙で市民の皆さんの支持を受け、第30代熊本市長に就任されたところであります。まずもって、お祝いの言葉を申し上げます。
最後に、3点目の地域とつくる実態把握システムについてでございますが、子供たちが熊本の未来、あるいは日ごろの思いや願いなどについて大人と一緒に自由に話し合う、そういう機会を設けることは生きる力をはぐくむ上で大切であると考えます。