70件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

水俣市議会 2021-12-09 令和 3年12月第5回定例会(第4号12月 9日)

今、海外で働いている日本人の自然科学研究者が2万4,000人いるそうですが、60%が女性だそうです。いかに日本国内が居心地の悪い空間であるかを示しています。以上の話には、少なからずショックを受けました。  これとは対照的に、諸外国では、わざわざ大学教員や学生の多様性を確保する目的で、さまざまな研究費奨学金を設けています。

熊本市議会 2018-03-09 平成30年第 1回議会運営委員会−03月09日-01号

橋本氏は、昭和48年の生まれで、熊本大学大学院自然科学研究科博士課程修了後、八代工業高等専門学校講師を経て、現在は、熊本高等専門学校准教授として活躍されているほか、本市開発審査会委員として尽力されております。  これら7人の方々は、いずれも土地利用審査会委員に適任であると考えております。  

熊本市議会 2018-03-09 平成30年第 1回議会運営委員会−03月09日-01号

橋本氏は、昭和48年の生まれで、熊本大学大学院自然科学研究科博士課程修了後、八代工業高等専門学校講師を経て、現在は、熊本高等専門学校准教授として活躍されているほか、本市開発審査会委員として尽力されております。  これら7人の方々は、いずれも土地利用審査会委員に適任であると考えております。  

宇土市議会 2017-03-09 03月09日-03号

また,選考に当たりましては,公募型プロポーザル評価委員会を設置し,5名の評価委員のうち3名の委員に外部から参加していただき,そのうち2名の方は,学識経験者・有識者として,電波専門家である一般社団法人電波産業協会専務理事や,熊本大学大学院自然科学研究科准教授に参加していただいており,相対的に評価を行っております。 

熊本市議会 2015-03-05 平成27年第 1回定例会−03月05日-05号

溝上氏は、昭和30年の生まれで、昭和59年に名古屋大学大学院工学研究科博士後期課程修了され、その後、九州東海大学工学部助教授熊本大学工学部教授などを経て、現在は、熊本大学大学院自然科学研究科教授として活躍されているほか、本市都市計画審議会会長などを務められており、平成24年から本市土地利用審査会委員として尽力されております。  

熊本市議会 2015-03-05 平成27年第 1回定例会−03月05日-05号

溝上氏は、昭和30年の生まれで、昭和59年に名古屋大学大学院工学研究科博士後期課程修了され、その後、九州東海大学工学部助教授熊本大学工学部教授などを経て、現在は、熊本大学大学院自然科学研究科教授として活躍されているほか、本市都市計画審議会会長などを務められており、平成24年から本市土地利用審査会委員として尽力されております。  

熊本市議会 2015-02-19 平成27年第 1回議会運営委員会−02月19日-01号

溝上氏は、昭和30年の生まれで、昭和59年に名古屋大学大学院工学研究科博士後期課程修了され、その後、九州東海大学工学部助教授熊本大学工学部教授などを経て、現在は、熊本大学大学院自然科学研究科教授として活躍されているほか、熊本市都市計画審議会会長などを務められており、平成24年から熊本市土地利用審査会委員として尽力されております。  

熊本市議会 2015-02-19 平成27年第 1回議会運営委員会−02月19日-01号

溝上氏は、昭和30年の生まれで、昭和59年に名古屋大学大学院工学研究科博士後期課程修了され、その後、九州東海大学工学部助教授熊本大学工学部教授などを経て、現在は、熊本大学大学院自然科学研究科教授として活躍されているほか、熊本市都市計画審議会会長などを務められており、平成24年から熊本市土地利用審査会委員として尽力されております。  

玉名市議会 2014-12-11 平成26年第 6回定例会−12月11日-03号

本市では、製造業自然科学研究所、ソフトウェア業など特定の業種について一定以上の投資金額雇用人数をもって、工場等を新設、また増設する企業誘致企業とし、協定を締結することで奨励金等支援措置を図っております。この協定は市と企業との間で取り交わしますが、県が定めた要件を満たす場合には、県も立会人として協定に参加することになります。

水俣市議会 2014-06-25 平成26年6月第2回定例会(第4号 6月25日)

(1)多くの市民に関心を持ってもらえる高等教育機関となることを目指し、パンフレットの印刷に入る前に、水俣連携環境大学院構想水俣連携環境産業大学院構想など、自然科学分野も想起できるようなネーミングを検討すること。  (2)旧第三中学校跡地が第一候補との考えを改め、再度、旧水俣高校商業棟跡地、市の遊休施設である水天荘跡地深川小学校跡地利用を比較検討すること。  

熊本市議会 2014-06-11 平成26年第 2回定例会−06月11日-04号

途中から当時の市長意向自然科学系も含めたものとなったため、現状でもかなり無理をしているというのが実情。第2期工事も、時の市長が約束されておりましたが、その後、平成17年、特別史跡指定地域となり、現状変更が認可されず、市の収蔵資料だけでもここ数年はオーバーフロー状態。体は大学生なのに衣服幼稚園保育園というような状態ですね。  

熊本市議会 2014-06-11 平成26年第 2回定例会−06月11日-04号

途中から当時の市長意向自然科学系も含めたものとなったため、現状でもかなり無理をしているというのが実情。第2期工事も、時の市長が約束されておりましたが、その後、平成17年、特別史跡指定地域となり、現状変更が認可されず、市の収蔵資料だけでもここ数年はオーバーフロー状態。体は大学生なのに衣服幼稚園保育園というような状態ですね。  

宇土市議会 2014-06-10 06月10日-02号

後の話が長くなりますが,2011年東日本大震災の後に熊本で開催された,熊本の大地震に関する物理学者講演会に何度も出席する中で,熊本大学大学院自然科学特に地質学地震発生歴史研究家でもあります渋谷教授によれば,眉山崩壊は,そうある自然災害ではない。むしろ南西諸島のトラフが原因の海底大地震が300年から500年に一度発生し,有明海に高潮的な大災害を引き起こすと語っておられました。

合志市議会 2013-06-20 06月20日-05号

自然科学者の寺田寅彦先生言葉で、「天災は忘れた頃にやって来る」というのがあります。また、今回の東北大震災三陸地方には、昔から「津波でんでんこ」という言葉が残っております。行政は、常に市民の安全・安心を願い、その生命と財産を守るのが仕事でございますから、努力を一日たりとも怠ってはいけませんもので、事故がないよう速やかな改修計画に沿って事業をされるように、切に望む次第であります。