熊本市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号
そこで、昨年9月には、これらの新たな環境問題への対応を図る観点から、熊本市環境基本条例の改正を行ったところであり、第4次環境総合計画は、条例との整合を図りつつ、恵まれた環境をまもり、はぐくみ、未来へつなぐ、持続可能な環境都市を基本理念とし、地球環境の保全や自然共生社会の構築など7つの基本方針と、アジア・太平洋水サミットと、全国都市緑化くまもとフェアを契機とした地下水保全と緑あふれるまちづくりなど、2
そこで、昨年9月には、これらの新たな環境問題への対応を図る観点から、熊本市環境基本条例の改正を行ったところであり、第4次環境総合計画は、条例との整合を図りつつ、恵まれた環境をまもり、はぐくみ、未来へつなぐ、持続可能な環境都市を基本理念とし、地球環境の保全や自然共生社会の構築など7つの基本方針と、アジア・太平洋水サミットと、全国都市緑化くまもとフェアを契機とした地下水保全と緑あふれるまちづくりなど、2
条例制定後、新たに発生いたしました環境課題への対応といたしまして、生物多様性の保全など自然共生社会の構築、廃棄物の発生抑制、資源の循環的な利用など、循環型社会の構築、地球温暖化の防止、気候変動影響への適応など、地球環境保全などの施策を追加するものでございます。 その下、環境影響評価につきましては、新たに環境影響評価に関する規定を設けるものでございます。
平成30年度の取り組み内容は、健康づくり推進課で「健康都市こうし推進事業」、商工振興課で「自然共生型産業を核とした地域未来投資促進プロジェクト」、また官民広域連携による「女性輝く地域づくり事業」、生涯学習課で文化を核とした「観光交流拠点整備事業」、また「クリエイター創業育成事業」及び「食と農の発信交流拠点整備事業」、それから女性・子ども支援課で「女性のワークライフデザインサポート事業」、秘書政策課で
総合計画の中で、土地利用につきましては、議員もご承知の通り、地域の特性を活かし、都市居住ゾーン、職住交流ゾーン、自然共生ゾーンと3つにわけておるところでございます。 ご質問の北部地域につきましては、自然共生ゾーンと職住交流ゾーンに位置するところでございますが、重点区域の設定といたしまして、交通拠点ゾーンというものが設定してあります。
その中で、地域類型別の土地利用の基本方向としまして、本市を「都市居住ゾーン」、それから「職住交流ゾーン」、「自然共生ゾーン」、この3つに大別しております。この3つ、3区分以外にですね、まちづくりを進める上で重要な核となる地域については重点区域ということで設定し、その基本方向を示した4つのゾーンというのを設定しているところでございます。
議会の議決をいただきました第一次の基本構想の中で、土地利用の視点ということで、都市居住ゾーン、それから自然共生ゾーンあるいは職住交流ゾーンの三つに大別をしております。 この九沖センターが属するこの地は、職住交流ゾーンということで位置付けをしております。本市の特徴である、あの付近に集積された国や県の施設、これもまちづくりとの関係で何とか市民の将来の発展に共栄共存をすると。
そして、我が国が諸外国に先駆 │ │ けて不況を克服し、低炭素社会・循環型社会・自然共生社会のモデルとなるよう │ │ な社会を示すべきと考えます。
そして、我が国が諸外国に先駆 │ │ けて不況を克服し、低炭素社会・循環型社会・自然共生社会のモデルとなるよう │ │ な社会を示すべきと考えます。
ども部の設置について │ 31│ │ │ │地球の未来のために──環境を守る │ 33│ │ │ │ 職場における省エネルギー対策について │ 34│ │ │ │ ごみ収集委託事業について │ 34│ │ │ │ 不法投棄について │ 36│ │ │ │ 自然共生
ども部の設置について │ 31│ │ │ │地球の未来のために──環境を守る │ 33│ │ │ │ 職場における省エネルギー対策について │ 34│ │ │ │ ごみ収集委託事業について │ 34│ │ │ │ 不法投棄について │ 36│ │ │ │ 自然共生
続きまして、地球の未来のために──環境を守る、自然共生として。 こども環境サミット2005年。こども環境サミットは、地球の未来を担う子供たちも大人と一緒に環境問題に取り組もうと、1995年イギリスでこども環境会議として始まりました。
続きまして、地球の未来のために──環境を守る、自然共生として。 こども環境サミット2005年。こども環境サミットは、地球の未来を担う子供たちも大人と一緒に環境問題に取り組もうと、1995年イギリスでこども環境会議として始まりました。
職場における省エネルギー対策について………………………………( 34) ごみ収集委託事業について………………………………………………( 34) 小牧環境保全局長答弁…………………………………………………………( 35) 日和田よしこ議員質問…………………………………………………………( 36) 不法投棄について…………………………………………………………( 36) 自然共生
職場における省エネルギー対策について………………………………( 34) ごみ収集委託事業について………………………………………………( 34) 小牧環境保全局長答弁…………………………………………………………( 35) 日和田よしこ議員質問…………………………………………………………( 36) 不法投棄について…………………………………………………………( 36) 自然共生