水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
また、児童生徒によっては、不登校の時期が休養や自分を見詰め直すなど、積極的な意味を持つことがある一方で、学業の遅れや進路選択上の不利益や社会的自立へのリスクが存在することに留意することと述べられています。 次に、現在不登校になっている児童・生徒の学習機会はどのような形で提供されているかとの御質問にお答えします。
また、児童生徒によっては、不登校の時期が休養や自分を見詰め直すなど、積極的な意味を持つことがある一方で、学業の遅れや進路選択上の不利益や社会的自立へのリスクが存在することに留意することと述べられています。 次に、現在不登校になっている児童・生徒の学習機会はどのような形で提供されているかとの御質問にお答えします。
情報が多い分、しっかりと読み込み、自分は条件に当てはまらないかもしれないと相談をためらう場合もあります。 そこで4点目に、生活保護のあらましにおいても、ホームページにおいても、まずは御相談くださいというメッセージをさらに目立つような形で表記できないかお尋ねします。 次に、国保税についてです。 高過ぎる国保税が余裕のない暮らしをさらに圧迫する原因の一つにもなっています。
今回自分が感染したことで、医療関係者、保健所の皆さん、隔離施設を運営される皆さんの御苦労を、身をもって感じることができました。改めまして感謝申し上げるとともに、コロナ禍で企業経営に苦しんでいらっしゃる事業者の皆さんにも、行政と議会が一体となって、支援の手が素早く届くように努力してまいりたいと思います。
災害のような突発事態で、例えばまちづくりセンター、区が中心となって、自分の区内の現状がどうだということを把握する手段として、今だったらどういうことを、災害のときにするんでしょうかという、これが1つです。 それからもう1つは、日常の活動の中で、東区では今日どんなことが今起きていますよというものの現状の情報の収集です。
大変な中ではありますが、市職員の皆様には市民の皆様に対し、自分が一番大切な人と接するときのように丁寧に優しく御対応いただければと思います。そして、このようなことがないように、しっかりと業務遂行に努めていただきたいです。 以上で私の質疑を終了いたします。真摯にお答えいただいた市長並びに執行部の皆様にお礼を申し上げます。 御清聴ありがとうございました。
働き方改革の効果を「感じていない」との教職員が1,353人であった一方で、1,725人、割合にして約6割の教職員が働き方改革の効果を感じており、「心のゆとりができた」、「自分の時間が増えた」等と、その成果が見られるみられるところでございます。
◆山本浩之 委員 普通の大雨ならいいんですけれども、甚大な被害を及ぼすこともありますので、やはり半日の猶予があるということは自分の身を守れることにつながりますので、よろしくお願いいたします。 続けていいですか。 ○田尻善裕 委員長 どうぞ。 ◆山本浩之 委員 コロナ禍による各課からの人材の引き抜きがあると思いますけれども、もう3年目となります。
私の感覚だとやはり、パチンコ店さんなんかは御自分の企業責任として、そこの利用者の方に対しては、当然、パチンコ店利用者の分煙を徹底するという意味での施設営業をなさるべきであろうと思うし、少なくとも補助をするのであれば、市が写真を載せている外で設置する分、コンテナとかパーテーション型、こういう一般の方がちょっと入って活用できるものではないと、何か特に、何というのか男女間の別とか言ったらいけないけれども、
そこのところを自分たちの意識の中で持たれれば、私は能力の高い市職員は山ほどいるわけですから、その方々の能力を100%出していただけるような管理職としての指導をしていただきたいとつくづく思っておりますので、この件に関しましては、要するに専門家だけに頼らず、市職員も一緒になってこの審議会なり検討会なりに取り組んでいただきたいということをお願いいたします。
基準値といいましても、もし有毒物質が基準値以下の量で川に流れるのであれば、加勢川なり江津湖なり、その周辺なり水遊びをする子供もたくさんいますので、そのあたりの情報開示などもしっかりその辺自分でまた判断できるようにというふうにも、情報開示も必要だと思いますので、水についてのプロジェクトチームが立ち上がっていないことに、ちょっと驚いたりもしているんですが、市民の関心、また心配も高いところですので、熊本市
自分のところではやはりこの部分は難しいと考えられるところは見直されたり、単価が少し上昇するというようなところを見られたところは、また増えるというところがあると考えております。 ◆満永寿博 委員 分かりました。 ○田上辰也 委員長 ほかにありませんか。 (発言する者なし) ○田上辰也 委員長 ほかになければ、以上で上下水道局に関する所管事務調査を終了いたします。
◆那須円 委員 注意喚起を行っても、要するに亡くなった方は、危ないと思って部屋から出て、ああ、もう少しで熱中症になったかもしれないから助かったとかではなくて、自分の自覚がないまま、どんどん気づけば脱水状態、そしてもう命を落とすという事態になるんですよ。だからいくら喚起をしたとしても、本人に自覚がないままそういう死亡に至るというような、熱中症の死亡事例というのはそういう事例なんですよね。
◆緒方夕佳 委員 では、有名なECサイト複数ありますけれども、受けた会社が、自分のところのサイトの使い方を教えて、そこで販売するということが学べる事業だということなんですが、まずECサイトを利用する、インターネットで販売するという経験を積むということはいいと思うんですが、やはりそういう未経験の方が1つのところに慣れると、そこだけを使うということも考えられます。
というのも、ごみの減量・リサイクルの情報は、自分が求めないと得られない情報となっています。本市のごみの状況も、普段の生活の中でその情報を得られる機会がなかなかありません。ゆえに、プッシュ配信の手法が非常に有効と考えます。さらに、ごみカレンダーアプリ、LINE、ユーチューブが連携し、情報発信や啓発を行うことが重要となってまいります。
以前は、小学校中学年になると自転車の安全教室があり、自分たちの自転車を持っていき、学校のグラウンドで自転車の乗り方を教えてもらった上で公道に出ていった思い出があります。
地域が違うというか、実際に住んでいる方の支援というのは、やはりほかの地区に住んでいる方からしてみると見えにくいというか、自分がこうじゃないかと思っていらっしゃるということを言われているんだと思います。 また、高齢者の食事の話なんですけれども、全く作れない方に支援があれば助かると思います。果たしてそうかなということもあります。
効果検証として、更年期について対処法が分かったので、やみくもに不安ということはなくなった、自分の健康について気を遣おうと思えた、相談する場所があれば、更年期も乗り越えられるなどと報告されております。この実証実験の成果発表を受け、神戸市も連携し、専門家との意見を交えながら、更年期世代の男女が働きやすい社会の実現に向けて、産官学でさらに議論するための更年期の未来会議2030を開催されています。
元気な人は、1人でもおれるけど、1人で過ごすことができるけど、自分たちは、それができんと、そうおっしゃっていました。 そして、皆さん口をそろえて言われていたのは、もっと患者の声を聞いてほしい、もっと水俣病のことを考えてほしい、自分たちはまだ生きている、もっと水俣病に向き合ってほしいと、そういうお言葉でした。
共有私道の課題は大変難しく、繊細な内容が多いことから行政としても悩ましい問題だとは思いますが、午前中の井本議員の要望にもありましたように、毎日の生活の中で自分たちの生活周辺だけが時間が止まっていると感じている方々がいらっしゃるのも事実です。今後、法務省のガイドラインの改訂等に注視していただき、ぜひとも前向きに御検討いただきたいと思います。
水俣市の自治会制度は、「自分たちのことは自分たちで考えていく」という地域住民の自治意識を育て、地域の活性化を図ることを目的として、平成18年度からの2年間の移行期間を経て、行政区長制度から自治会制度へ移行しております。 検証につきましては、第6次水俣市総合計画の中で、自治会活動の推進についてうたわれており、その事業効果について、行政評価による検証・評価を行っております。