玉名市議会 2020-03-25 令和 2年第 2回定例会−03月25日-03号
以前の臨時福祉給付金などと比べ、商品券購入までの手続きを煩雑と感じた人が多かったと推測される、との答弁でした。 委員から、山田団地の外壁劣化調査設計業務を実施しなかった経緯は、との質疑があり、執行部から、平成26年度に実施した調査結果をもとに、建築士である職員が目視で確認したところ、外壁に劣化が見られなかったため、その調査結果を利用することが可能と判断し、今年度は設計業務を行なわなかった。
以前の臨時福祉給付金などと比べ、商品券購入までの手続きを煩雑と感じた人が多かったと推測される、との答弁でした。 委員から、山田団地の外壁劣化調査設計業務を実施しなかった経緯は、との質疑があり、執行部から、平成26年度に実施した調査結果をもとに、建築士である職員が目視で確認したところ、外壁に劣化が見られなかったため、その調査結果を利用することが可能と判断し、今年度は設計業務を行なわなかった。
年度宇城市下水道事業会計予算 日程第31 議案第31号 令和2年度宇城市民病院事業会計予算 日程第32 議案第32号 工事請負契約の締結について(長崎久具線交付金道路改 良第2号工事) 日程第33 議案第33号 財産の取得について(防災拠点センター備品) 日程第34 議案第34号 旧慣による公有財産の使用権の廃止について 日程第35 議案第35号 権利の放棄について(臨時福祉給付金返還金
年度宇城市下水道事業会計予算 日程第31 議案第31号 令和2年度宇城市民病院事業会計予算 日程第32 議案第32号 工事請負契約の締結について(長崎久具線交付金道路改 良第2号工事) 日程第33 議案第33号 財産の取得について(防災拠点センター備品) 日程第34 議案第34号 旧慣による公有財産の使用権の廃止について 日程第35 議案第35号 権利の放棄について(臨時福祉給付金返還金
年度宇城市下水道事業会計予算 日程第36 議案第31号 令和2年度宇城市民病院事業会計予算 日程第37 議案第32号 工事請負契約の締結について(長崎久具線交付金道路改 良第2号工事) 日程第38 議案第33号 財産の取得について(防災拠点センター備品) 日程第39 議案第34号 旧慣による公有財産の使用権の廃止について 日程第40 議案第35号 権利の放棄について(臨時福祉給付金返還金
前年度に比べ歳入歳出ともに減少しておりますが、これは環境センター建設事業に伴う循環型社会形成推進交付金及び市有施設整備基金繰入金の減少のほか、熊本地震損壊家屋等解体撤去事業や臨時福祉給付金事業に要する経費が減少したことが主な要因でございます。
また、市県民税非課税の方の場合、2017年度まで行われておりました臨時福祉給付金事業の対象者であった方が多く、臨時福祉給付金は現金支給であったこともあり、商品券を購入するのではなく、2万5000円の商品券を交付されると思われている方もいらっしゃいました。
これは平成28年度に65歳以上の高齢者等に3万円を支給した臨時福祉給付金給付事業費補助金が約1億2,600万円、わかたけ保育園や西方寺保育園の改築・改修に対する保育所等整備交付金が約1億2,300万円あったための減少である。 県支出金は13億3,572万円となっており、全体の8.8%を占め、昨年度より約1億4,100万円の増加となった。
まず、民生費中、社会福祉費の10億2,601万円余でございますけれども、これは臨時福祉給付金、重度心身障害者(児)医療費助成、介護保険会計における一般会計繰出金等が見込みを下回ったものです。 次の児童福祉費の7億1,499万円余につきましては、児童扶養手当給付経費、施設型給付費、地域型保育給付費、乳児等医療特別給付費等が見込みを下回ったものです。
まず、民生費中、社会福祉費の10億2,601万円余でございますけれども、これは臨時福祉給付金、重度心身障害者(児)医療費助成、介護保険会計における一般会計繰出金等が見込みを下回ったものです。 次の児童福祉費の7億1,499万円余につきましては、児童扶養手当給付経費、施設型給付費、地域型保育給付費、乳児等医療特別給付費等が見込みを下回ったものです。
主なものは130ページ、目4臨時福祉給付金費、繰越明許分の1億9,988万9,653円です。項2障害者福祉費19億3,951万1,982円、約1億5,700万円8.8%の増となっております。主なものは、135ページの節20扶助費16億8,890万1,392円、障害福祉サービス等事業と児童発達支援事業の増となっております。
委員から、民生費国庫補助金が前年比と比べ2億9,000万円ほど減となっているが、その理由は、との質疑に、執行部から、臨時福祉給付金の需要が、平成30年度が実施されない。そのための減額となっている、との答弁でございました。委員から、どの土木費の国庫補助金も3億2,900万円ぐらい減となっているが、その原因はとの質疑に、執行部から、市道繁根木線、松木14号線の道路新設工事の完成。
◎中村毅 健康福祉政策課長 平成29年度臨時福祉給付金(経済対策分)の支給状況について御報告いたします。 右肩に厚生委員会報告事項説明資料1と記載のある資料をお願いいたします。
◎中村毅 健康福祉政策課長 平成29年度臨時福祉給付金(経済対策分)の支給状況について御報告いたします。 右肩に厚生委員会報告事項説明資料1と記載のある資料をお願いいたします。
これは、年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業費補助金が約1億7,100万円減少したことが主な要因である。 県支出金については、11億9,494万円余りで、前年度より約1億8,154万円の減少となった。これは、水俣病関連情報発信支援事業補助金(水俣病資料館の展示改修)が減少したことによる。 市債については、17億4,141万円余りで、前年度より約5,204万円の増加となった。
歳入歳出ともに増加しておりますが、これは熊本地震災害復旧事業や熊本地震災害関連事業、環境センター建設事業、臨時福祉給付金給付事業に要する経費などが主な要因でございます。
民生費では,年金生活者等支援臨時福祉給付金事業の事業確定に伴う過年度分返還金1,722万1千円,同じく児童手当交付金事業の事業確定に伴う過年度分返還金766万8千円を増額するものであります。次に,衛生費では,保健センター消防用設備機器の改修費42万7千円を増額するものであります。
まず、項、社会福祉費の目、社会福祉総務費の4億2,701万円余でございますが、これは臨時福祉給付金の給付金や熊本市優待証交付経費などが見込みを下回ったため、また民生委員のなり手不足により、報償費等が不要となったためでございます。 その下段、目、障がい保健福祉費の3億7,742万円余につきましては、重度心身障がい者児医療費助成や精神通院医療費給付費などが見込みを下回ったためでございます。
午後 3時10分 閉会 出席説明員 〔健康福祉局〕 局長 池 田 泰 紀 総括審議員 米 納 久 美 指導監査課長 中 村 幸 次 福祉部長 甲 斐 嗣 敏 健康福祉政策課長 中 村 毅 臨時福祉給付金交付室長 酒 井 忠 浩 保護管理援護課長 田 上 和
まず、項、社会福祉費の目、社会福祉総務費の4億2,701万円余でございますが、これは臨時福祉給付金の給付金や熊本市優待証交付経費などが見込みを下回ったため、また民生委員のなり手不足により、報償費等が不要となったためでございます。 その下段、目、障がい保健福祉費の3億7,742万円余につきましては、重度心身障がい者児医療費助成や精神通院医療費給付費などが見込みを下回ったためでございます。
午後 3時10分 閉会 出席説明員 〔健康福祉局〕 局長 池 田 泰 紀 総括審議員 米 納 久 美 指導監査課長 中 村 幸 次 福祉部長 甲 斐 嗣 敏 健康福祉政策課長 中 村 毅 臨時福祉給付金交付室長 酒 井 忠 浩 保護管理援護課長 田 上 和