長洲町議会 2020-06-23 令和2年第2回定例会(第2号) 本文 2020-06-23
内容としましては、医師、歯科医師、視能訓練士等による診察、保健師、管理栄養士、歯科衛生士等による集団教育や個別相談、臨床心理士による発達面の確認といった他職種の視点による総合的な健康観察を保健指導、母子手帳による予防接種歴や既往歴の確認を行っているところでございます。
内容としましては、医師、歯科医師、視能訓練士等による診察、保健師、管理栄養士、歯科衛生士等による集団教育や個別相談、臨床心理士による発達面の確認といった他職種の視点による総合的な健康観察を保健指導、母子手帳による予防接種歴や既往歴の確認を行っているところでございます。
さらに、学校だけでの対応が難しい場合は、臨床心理士、スクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラー等につなぎ、保健福祉部局と連携した対応を今後ともしっかりと行ってまいりたいと考えております。 14:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 松村市民環境部長。
それから、一応現在これを集計しているところですが、集計した段階でまた8月末から例年行っておりますホットラインを始める予定にしておりますので、今回新たな試みとして、相談を受ける方が大学生か臨床心理士、専門のカウンセラーか選択できるような形を取りましたので、こういったものを8月から行うものにも取り入れていったり、みんなに相談という、カウンセラーに相談するんではなくて、子供同士が相談し合えるようなところも
どういった方かということでありますと、学識経験者、それから臨床心理士、弁護士、医師などからの選任を考えております。高い専門性と中立性が求められることから、こういったメンバーでの委員会を考えております。 以上です。 ◆那須円 委員 分かりました。
2の専門的・個別的支援事業といたしまして、臨床心理士による、専門家による個別的支援を行います。また、総合的な包括支援として社会福祉士によるコーディネートを行っていきます。 また、切れ目のない総合的支援事業といたしまして、同行支援など、これは裁判所とか、申立書とか、弁護士さん等への同行の支援に対するものでございます。
この相談窓口は,正職員,会計年度任用職員とその被扶養者が,電話やメールで臨床心理士などに健康相談ができ,状況によっては,県内の施設で専門家の面談を受けることができるものです。この窓口に関する情報につきましては,毎週水曜日に繰返し全庁メールで周知しております。 以上でございます。 ○議長(柴田正樹君) 藤井慶峰君。 ◆13番(藤井慶峰君) ありがとうございました。
2の専門的・個別的支援事業といたしまして、臨床心理士による、専門家による個別的支援を行います。また、総合的な包括支援として社会福祉士によるコーディネートを行っていきます。 また、切れ目のない総合的支援事業といたしまして、同行支援など、これは裁判所とか、申立書とか、弁護士さん等への同行の支援に対するものでございます。
どういった方かということでありますと、学識経験者、それから臨床心理士、弁護士、医師などからの選任を考えております。高い専門性と中立性が求められることから、こういったメンバーでの委員会を考えております。 以上です。 ◆那須円 委員 分かりました。
それから、一応現在これを集計しているところですが、集計した段階でまた8月末から例年行っておりますホットラインを始める予定にしておりますので、今回新たな試みとして、相談を受ける方が大学生か臨床心理士、専門のカウンセラーか選択できるような形を取りましたので、こういったものを8月から行うものにも取り入れていったり、みんなに相談という、カウンセラーに相談するんではなくて、子供同士が相談し合えるようなところも
今年度は、心理カウンセラーや臨床心理士等の資格を有する特別支援教育相談員を、教育委員会に配置しております。必要に応じてスピード感を持った対応を行ってまいります。 なお、学校再開初日の6月1日の出席率は98%で、病気等の欠席98人を除く4,571人が登校したところでございます。
そこで、今までは臨床心理士の資格を持つカウンセラーによる相談でしたが、LINEの活用に慣れている地元の大学生が加わって相談に乗るようになり、相談期間も増やし、また対象者も市内の公立中学校・高校に加え、市内にある私立の中学校・高校、熊大附属の中学校、特別支援学校に広げました。相談体制等も充実したことにより、相談に全て対応でき、多くの子供たちが抱える様々な悩みを受けることができたそうです。
そこで、今までは臨床心理士の資格を持つカウンセラーによる相談でしたが、LINEの活用に慣れている地元の大学生が加わって相談に乗るようになり、相談期間も増やし、また対象者も市内の公立中学校・高校に加え、市内にある私立の中学校・高校、熊大附属の中学校、特別支援学校に広げました。相談体制等も充実したことにより、相談に全て対応でき、多くの子供たちが抱える様々な悩みを受けることができたそうです。
また、臨床心理士、助産師による相談事業の実施など、母親や乳児の心身のケアと育児サポート等、育児不安からの心身の安定を図る目的で子育て支援事業への取り組みに力を入れているところでございます。 3点目の、育児体験活動への取り組みにつきましては、町内の保育所、認定こども園において、両中学校の3年生の生徒が保育実習ということで、保育体験を毎年行っている状況であります。
そのほか、広報たまなやホームページにおいて定期的に周知し、臨床心理士による年16回の無料相談を開催するなど、さまざまな心の悩みをお持ちの人に対し、直接に向かい合い、面談による丁寧な対応を行なっております。 今年度におきましては、9月に職員を対象とした自殺予防に関する研修や、また、11月には市民やその他関係機関を対象とした自殺対策研修会を開催し、啓発活動にも取り組んでいるところでございます。
委員から、「玉名市の自殺率は県内平均より高いが、自殺防止の取り組みは」との質疑があり、執行部から、「電話予約による臨床心理士による個別相談を実施しており、今後も継続して実施したい。そのほか、関係機関対象の研修会の開催を予定している。また、今年度自殺対策の計画を策定予定であり、個人情報を含むため、慎重に取り扱う必要があるが、自殺者が減るよう努力していきたい」との答弁でした。
平成29年度の応募状況については、一般事務職が47名、土木職が1名、身体障がい者の事務職が1名、臨床心理士が1名、土木施工管理技士については応募がなく、また、試験を受けなかった辞退者については、全体で14名にもなり、実質36名の受験となりました。 この大幅な減少を受けまして、平成30年度の募集については、前期試験と後期試験にわけるなど、採用試験のあり方を変更いたしました。
また、福祉課内には、精神保健福祉士をはじめ、臨床心理士、社会福祉士など資格を持った職員が在籍しておりますので、連携しながら取り組むとともに、「熊本県ひきこもり地域支援センターゆるここ」や、医療機関、就労支援事業所への紹介や、本人の同意を得ての自宅訪問等のアウトリーチも実施をしております。
あわせて、ひきこもりといいましても、経済的困窮を伴うケースや精神的な病状に起因したケース、就労支援が必要なケースなど、さまざまなケースがございますので、生活相談支援センターの相談支援員と福祉課に在籍する精神保健福祉士、社会福祉士、臨床心理士等の資格を持つ職員とが連携しながら対応をしているところでございます。
具体的な取り組みとしましては、各学校においては、アンケート調査や個人面談、教育相談などを通じて、日常的ないじめの把握に努めるとともに、心の教室相談事業により相談員を配置し、心の教育及び生活指導の充実を図っていることにあわせ、教育委員会に臨床心理士とスクールソーシャルワーカーを配置し、学校現場と連携した実務レベルの教育相談体制を整えております。
いじめ、虐待対策につきましては、各学校が実施しますアンケート調査や個人面談、教育相談などを通じて、日常的ないじめや家庭での状況の把握に努めるとともに、心の教室相談事業により相談員を配置し、心の教育及び生活指導の充実を図っていることにあわせまして、教育委員会に臨床心理士とスクールソーシャルワーカーを配置し、学校現場と連携した実務レベルの教育相談体制を整えております。