熊本市議会 1997-06-13 平成 9年第 2回定例会−06月13日-04号
次に熊本港背後地整備推進事業について委員より、現在の進捗状況と構想実現の可能性についてただされたのに対し、熊本港背後地については、構想では第一に水面の広がる貴重な環境を残していくことや、数カ所の拠点を定めて開発を進めることが考えられているが、今後は近見沖新線沿線の整備、水産技術センターの整備等が考えられており、その優先順位等については地元の意見を聞きながら、平成二十五年ごろまでの完成を目指していきたいとの
次に熊本港背後地整備推進事業について委員より、現在の進捗状況と構想実現の可能性についてただされたのに対し、熊本港背後地については、構想では第一に水面の広がる貴重な環境を残していくことや、数カ所の拠点を定めて開発を進めることが考えられているが、今後は近見沖新線沿線の整備、水産技術センターの整備等が考えられており、その優先順位等については地元の意見を聞きながら、平成二十五年ごろまでの完成を目指していきたいとの
次に熊本港背後地整備推進事業について委員より、現在の進捗状況と構想実現の可能性についてただされたのに対し、熊本港背後地については、構想では第一に水面の広がる貴重な環境を残していくことや、数カ所の拠点を定めて開発を進めることが考えられているが、今後は近見沖新線沿線の整備、水産技術センターの整備等が考えられており、その優先順位等については地元の意見を聞きながら、平成二十五年ごろまでの完成を目指していきたいとの