水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
③、小中学生だけでなく、地元唯一の高校である水俣高校の支援も重要であるが、青少年育成事業の中に高校生を対象とした事業はあるか。 4、本市の観光振興策について。 ①、昨年、市が観光大使に委嘱した水俣出身の漫画家、江口寿史氏の功績はどのようなものがあるか。また、本市ではそれをどのように活用していくか。江口氏の実力と人気を本市から発信していくチャンスだが、今後の方策などはあるか。
③、小中学生だけでなく、地元唯一の高校である水俣高校の支援も重要であるが、青少年育成事業の中に高校生を対象とした事業はあるか。 4、本市の観光振興策について。 ①、昨年、市が観光大使に委嘱した水俣出身の漫画家、江口寿史氏の功績はどのようなものがあるか。また、本市ではそれをどのように活用していくか。江口氏の実力と人気を本市から発信していくチャンスだが、今後の方策などはあるか。
な内容としては、第2款総務費に、「選ばれる水俣」推進事業(オンライン手続)、「外貨を稼ぐ水俣」推進事業(移住定住)、第4款衛生費に、合併処理浄化槽設置整備事業、第5款農林水産業費に、森林経営管理推進事業、中山間地域等直接支払事業、第6款商工費に、水俣川河口臨海部振興構想事業、観光産業緊急対策支援事業、第7款土木費に、袋インター関連道路改良事業、築地・丸島町線補修事業、第8款消防費に、地域防災組織育成事業
令和4年度は、さらなる地域コミュニティの活性化を図るため、1、新たなまちづくり人材育成事業に取り組みます。まちづくりに関心を持つ住民同士が結びつき、ワークショップなどを通じてまちづくりの活動を学び、実践するために必要なノウハウを習得するための講座を開催し、人材の育成及び発掘に取組を進めてまいります。 次に、4、津波・高潮警戒地域防災計画作成支援事業でございます。
水俣市自主防災組織等活動育成事業補助金交付要綱に基づき、3種類の事業に補助を行っております。 1つ目は、災害用備蓄品や生活用品、救護用品などの防災資機材の購入費に対し、2分の1の額を、年間5万円を限度として補助するものです。 2つ目は、各種自主防災訓練等や、啓発活動等に必要な経費の全額を年間5万円を限度として補助するものです。
3番の創業者チャレンジ支援・育成事業、5番のくまもと森都心プラザ管理運営経費、それと次ページになりますが、358ページの6番、地域スタートアップ等支援事業、7番、スタートアップ育成支援事業でございますけれども、こちらにつきましては、スタートアップ等の支援経費でございます。詳細につきましては、後ほど担当課長より資料④で御説明させていただきます。
本市では、平成20年に西区沖新町に水産振興センターを設置して、これまでも漁場環境の保全、水産技術の指導や漁業後継者への人材育成事業にも尽力してこられた経緯があります。昨年夏に当センターを視察に参りましたが、地域の漁業者が気軽に相談に来られている様子が見受けられ、漁業者と距離の近い相談窓口になっている印象を受けたところでした。
オンライン手続)、「外貨を稼ぐ水俣」推進事業(移住定住)、第3款民生費に、介護予防地域づくり事業、第4款衛生費に、水俣病資料館整備事業、合併処理浄化槽設置整備事業、第5款農林水産業費に、森林経営管理推進事業、中山間地域等直接支払事業、第6款商工費に、水俣川河口臨海部振興構想事業、観光産業緊急対策支援事業、第7款土木費に、袋インター関連道路改良事業、築地・丸島町線補修事業、第8款消防費に、地域防災組織育成事業
補正の主な内容としては、第3款民生費に、放課後児童健全育成事業、地域生活支援事業、第9款教育費に、松本眞一同朋奨学金給付事業などを計上している。 これらの財源としては、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第17款寄附金、第19款繰越金、第20款諸収入をもって調整している。 このほか、地方債の補正として、過疎対策事業の限度額の変更を計上しているとの説明を受け、質疑を行いました。
国際交流振興事業団は、本市の国際化の推進等を目的に、多文化共生社会の推進や、グローバルな視点を持って活動ができる人材の育成事業等を行っております。令和2年度決算でございますが、貸借対照表の左側の資産の部及び右側、負債及び正味財産の部ともに合計が2億8,330万2,467円となっており、前年度比で3%の減額となっております。前年度比で減額となった理由は、受託事業の減少などによります。
補正の主な内容といたしましては、第2款総務費に、サーバ室等新庁舎移設事業、市庁舎管理事業、第3款民生費に、放課後児童健全育成事業、地域生活支援事業、第5款農林水産業費に、地域特産物産地づくり支援対策事業、第9款教育費に、松本眞一同朋奨学金給付事業、スポーツコミッション関係経費、第10款災害復旧費に、公共土木施設災害復旧費、農林水産施設災害復旧費などを計上いたしております。
│ │ 第 31 議第 50号 熊本市特定非営利活動促進法施行条例及び熊本市個人│ │ 市民税の控除対象となる寄附金を受け入れる特定非営│ │ 利活動法人を指定するための基準、手続等に関する条│ │ 例の一部改正について │ │ 第 32 議第 52号 熊本市放課後児童健全育成事業利用者負担金徴収条例
│ │ 第 31 議第 50号 熊本市特定非営利活動促進法施行条例及び熊本市個人│ │ 市民税の控除対象となる寄附金を受け入れる特定非営│ │ 利活動法人を指定するための基準、手続等に関する条│ │ 例の一部改正について │ │ 第 32 議第 52号 熊本市放課後児童健全育成事業利用者負担金徴収条例
給与に関する条例の一部改正について」 議第 44号「熊本市教育長の給与等に関する条例の一部改正について」 議第 45号「熊本市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について」 議第 47号「熊本市手数料条例の一部改正について」 議第 48号「熊本市消防事務に関する手数料条例の一部改正について」 議第 52号「熊本市放課後児童健全育成事業利用者負担金徴収条例
給与に関する条例の一部改正について」 議第 44号「熊本市教育長の給与等に関する条例の一部改正について」 議第 45号「熊本市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について」 議第 47号「熊本市手数料条例の一部改正について」 議第 48号「熊本市消防事務に関する手数料条例の一部改正について」 議第 52号「熊本市放課後児童健全育成事業利用者負担金徴収条例
山 本 浩 之 委員 荒 川 慎太郎 委員 田 上 辰 也 委員 浜 田 大 介 委員 上 野 美恵子 委員 議題・協議事項 (1)議案の審査(4件) 議第 5号「令和3年度熊本市一般会計予算」中、教育市民分科会関係分 議第 15号「令和3年度熊本市奨学金貸付事業会計予算」 議第 52号「熊本市放課後児童健全育成事業利用者負担金徴収条例
山 本 浩 之 委員 荒 川 慎太郎 委員 田 上 辰 也 委員 浜 田 大 介 委員 上 野 美恵子 委員 議題・協議事項 (1)議案の審査(4件) 議第 5号「令和3年度熊本市一般会計予算」中、教育市民分科会関係分 議第 15号「令和3年度熊本市奨学金貸付事業会計予算」 議第 52号「熊本市放課後児童健全育成事業利用者負担金徴収条例
給与に関する条例の一部改正について」 議第 44号「熊本市教育長の給与等に関する条例の一部改正について」 議第 45号「熊本市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について」 議第 47号「熊本市手数料条例の一部改正について」 議第 48号「熊本市消防事務に関する手数料条例の一部改正について」 議第 52号「熊本市放課後児童健全育成事業利用者負担金徴収条例
給与に関する条例の一部改正について」 議第 44号「熊本市教育長の給与等に関する条例の一部改正について」 議第 45号「熊本市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について」 議第 47号「熊本市手数料条例の一部改正について」 議第 48号「熊本市消防事務に関する手数料条例の一部改正について」 議第 52号「熊本市放課後児童健全育成事業利用者負担金徴収条例
給与に関する条例の一部改正について」 議第 44号「熊本市教育長の給与等に関する条例の一部改正について」 議第 45号「熊本市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について」 議第 47号「熊本市手数料条例の一部改正について」 議第 48号「熊本市消防事務に関する手数料条例の一部改正について」 議第 52号「熊本市放課後児童健全育成事業利用者負担金徴収条例
給与に関する条例の一部改正について」 議第 44号「熊本市教育長の給与等に関する条例の一部改正について」 議第 45号「熊本市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について」 議第 47号「熊本市手数料条例の一部改正について」 議第 48号「熊本市消防事務に関する手数料条例の一部改正について」 議第 52号「熊本市放課後児童健全育成事業利用者負担金徴収条例