宇城市議会 2020-06-16 06月16日-04号
保育士の職種変更についてということで質問をいたします。保育士というのは、国家資格を持ったある意味専門の知識を持った職員であります。市の施策で公立保育所が民営化されて、保育士の資格を持ちながら、保育士としては働けないような状況に今なってきています。その中でやはり事務職・一般職に変更しなければならない。
保育士の職種変更についてということで質問をいたします。保育士というのは、国家資格を持ったある意味専門の知識を持った職員であります。市の施策で公立保育所が民営化されて、保育士の資格を持ちながら、保育士としては働けないような状況に今なってきています。その中でやはり事務職・一般職に変更しなければならない。
具体的には、実施項目にも記載しておりますとおり、バス路線の民間移譲や職員の職種変更促進・配置換えなどを行ってきたところでございます。 これらの取り組みは、財政健全化法によって平成22年3月に策定しました経営健全化計画に基づくものであり、平成27年度末をもって完了いたしましたので、平成28年度からは新たな経営計画であります中期経営収支プランに基づき取り組みを進めているところでございます。
具体的には、実施項目にも記載しておりますとおり、バス路線の民間移譲や職員の職種変更促進・配置換えなどを行ってきたところでございます。 これらの取り組みは、財政健全化法によって平成22年3月に策定しました経営健全化計画に基づくものであり、平成27年度末をもって完了いたしましたので、平成28年度からは新たな経営計画であります中期経営収支プランに基づき取り組みを進めているところでございます。
具体的にはバス路線の民間移譲や職員の職種変更、配置がえなどを行ってきたところでございます。 これらの取り組みは、平成22年3月に策定しました経営健全化計画に基づくものでございまして、平成27年度末をもってこちらの計画は完了いたしておるところでございます。平成28年度からは新たな計画でございます中期経営収支プランに基づいて取り組みを進めてきたところでございます。
具体的にはバス路線の民間移譲や職員の職種変更、配置がえなどを行ってきたところでございます。 これらの取り組みは、平成22年3月に策定しました経営健全化計画に基づくものでございまして、平成27年度末をもってこちらの計画は完了いたしておるところでございます。平成28年度からは新たな計画でございます中期経営収支プランに基づいて取り組みを進めてきたところでございます。
バス路線の民間移譲、経営健全化計画の推進、経営計画策定の検討、そして職種変更促進・配置換えでございます。 それでは、1枚めくっていただきまして144ページをお願いいたします。 バス路線の民間移譲につきましては、平成26年度末をもちまして、市営バス事業を終了し、27年4月1日付で、小峯京塚線の移譲を最後に、バス路線の民間移譲を完了しているところでございます。
バス路線の民間移譲、経営健全化計画の推進、経営計画策定の検討、そして職種変更促進・配置換えでございます。 それでは、1枚めくっていただきまして144ページをお願いいたします。 バス路線の民間移譲につきましては、平成26年度末をもちまして、市営バス事業を終了し、27年4月1日付で、小峯京塚線の移譲を最後に、バス路線の民間移譲を完了しているところでございます。
職員につきましては、これまでも職種変更試験の受験を促すとともに市長事務部局等へ配置転換をお願いし、これらを推進してまいりました。また、嘱託職員につきましては、電車課への配置転換や熊本都市バスへの再就職に向けた情報提供を行ってきたところであり、今年度も再就職への不安や生活への影響をできるだけ少なくできるよう配慮してまいりたいと考えております。
職員につきましては、これまでも職種変更試験の受験を促すとともに市長事務部局等へ配置転換をお願いし、これらを推進してまいりました。また、嘱託職員につきましては、電車課への配置転換や熊本都市バスへの再就職に向けた情報提供を行ってきたところであり、今年度も再就職への不安や生活への影響をできるだけ少なくできるよう配慮してまいりたいと考えております。
職員配置の見直しといたしましては、運輸職の市長事務部局への職種変更試験の受験促進、それからバス運転手の技能労務職への配置転換を進めてまいりました。
職員配置の見直しといたしましては、運輸職の市長事務部局への職種変更試験の受験促進、それからバス運転手の技能労務職への配置転換を進めてまいりました。
第4次行財政改革から引き続きバス路線の民間委譲や職員の職種変更促進、配置がえなどに取り組むことといたしておりますが、平成22年3月に策定いたしました交通事業経営健全化計画が平成27年度をもって終了いたしますことから、新たな経営計画の策定に向けた検討を行うことといたしております。 次に、熊本市電ICカードでんでんニモカについて御説明いたします。
これは採用試験や昇任試験、職種変更試験等の実施に係る経費でございます。 その上の2、給与勧告経費は、民間企業の給与実態調査など、人事委員会勧告に要する経費といたしまして89万3,000円を計上いたしております。 以上、よろしくお願いいたします。 ◎岡村公輝 選挙管理委員会事務局副事務局長 予算決算委員会説明資料の97ページ及び98ページをごらんください。
第4次行財政改革から引き続きバス路線の民間委譲や職員の職種変更促進、配置がえなどに取り組むことといたしておりますが、平成22年3月に策定いたしました交通事業経営健全化計画が平成27年度をもって終了いたしますことから、新たな経営計画の策定に向けた検討を行うことといたしております。 次に、熊本市電ICカードでんでんニモカについて御説明いたします。
これは採用試験や昇任試験、職種変更試験等の実施に係る経費でございます。 その上の2、給与勧告経費は、民間企業の給与実態調査など、人事委員会勧告に要する経費といたしまして89万3,000円を計上いたしております。 以上、よろしくお願いいたします。 ◎岡村公輝 選挙管理委員会事務局副事務局長 予算決算委員会説明資料の97ページ及び98ページをごらんください。
それに伴いますバス運転士等の職種変更促進、配置がえの実施につきましては、適正かつ効率的に行ってまいります。 また、交通事業経営健全化計画の推進につきましては、乗客増等の増収対策及び支出削減対策を進めますとともに、バス事業の移譲に伴う未利用地等の有効活用として、バス回転地や小峯営業所等の用地を公売または有償所管がえを行うことで、資金不足比率を改善し、健全化計画をぜひ達成したいと考えております。
それに伴いますバス運転士等の職種変更促進、配置がえの実施につきましては、適正かつ効率的に行ってまいります。 また、交通事業経営健全化計画の推進につきましては、乗客増等の増収対策及び支出削減対策を進めますとともに、バス事業の移譲に伴う未利用地等の有効活用として、バス回転地や小峯営業所等の用地を公売または有償所管がえを行うことで、資金不足比率を改善し、健全化計画をぜひ達成したいと考えております。
まず、職員配置の見直しでは、運輸職の市長事務部局への職種変更試験の受験促進に取り組みまして、平成24年度は39名が受験し、8名が合格しております。また、バス運転手につきましては、市長事務部局等の技能労務職の職場への配置転換を進めておりまして、平成24年度は15名、平成25年4月1日には21名を配置転換いたしております。
まず、職員配置の見直しでは、運輸職の市長事務部局への職種変更試験の受験促進に取り組みまして、平成24年度は39名が受験し、8名が合格しております。また、バス運転手につきましては、市長事務部局等の技能労務職の職場への配置転換を進めておりまして、平成24年度は15名、平成25年4月1日には21名を配置転換いたしております。
人事委員会事務局は、事務局長以下13名、うち再任用職員1名で、地方公務員法に基づきまして、職員の給与に関する調査、報告及び勧告、職員に関する条例の制定改廃に対する意見の申し出、公平審査等職員の勤務条件等に関する事務、また職員の採用、昇任、職種変更に係る競争試験及び選考に関する事務等を行っております。