熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号
主な要因といたしまして、職員給与費や支払利息が減少したことなどによります。 この結果、収益から費用を差し引きました、3、当年度純利益として28億8,300万円余を計上いたしました。これは、前年度に比べ4,700万円余の増益となっております。 次に、31ページの3、資本的収支の状況でございますが、1の資本的収入の総額は16億5,800万円余となり、前年度比5.3%の減少となりました。
主な要因といたしまして、職員給与費や支払利息が減少したことなどによります。 この結果、収益から費用を差し引きました、3、当年度純利益として28億8,300万円余を計上いたしました。これは、前年度に比べ4,700万円余の増益となっております。 次に、31ページの3、資本的収支の状況でございますが、1の資本的収入の総額は16億5,800万円余となり、前年度比5.3%の減少となりました。
補正の主な内容といたしましては、第1款総務費に、職員給与費の制度改正等による手当の減額を、第2款保険給付費に、歳出見込み額の変更に伴う予算額の増減を計上しております。 これらの財源といたしましては、第1款保険料、第4款国庫支出金、第6款県支出金、第7款繰入金をもって調整いたしております。 次に、議第24号令和3年度水俣市病院事業会計補正予算第3号について申し上げます。
補正の内容としては、第1款総務費に職員給与費の手当支給増額等に伴う費用を計上している。 その財源としては、第1款保険料、第4款国庫支出金、第7款繰入金をもって調整しているとの説明を受けました。 特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に、議第105号令和3年度水俣市病院事業会計補正予算第2号について申し上げます。
補正の主な内容といたしましては、第1款総務費に職員給与費の手当支給増額等に伴う費用を計上いたしております。 その財源といたしましては、第1款保険料、第4款国庫支出金、第7款繰入金をもって調整いたしております。 次に、議第105号令和3年度水俣市病院事業会計補正予算第2号について申し上げます。
支出総額は20億2,062万円余で、内訳は職員給与費11億2,771万円余、減価償却費は3億6,701万円余などとなっておりまして、その結果、令和2年度は2億458万5,000円の純損失となっております。 次に、下段の設備投資などを表す資本的収支でございますけれども、収入総額は3億5,281万円余で、内訳は企業債1億4,170万円余などとなっております。
次に、支出総額は20億2,062万円余で、内訳は職員給与費11億2,771万円余、修繕費が1億5,447万円余などとなっております。その結果、令和2年度の収益的収支としては2億458万5,000円を純損失として計上いたしております。 次に、下段の資本的収支についてでございます。
款5繰入金は、一般会計から保険基盤安定繰入金、職員給与費等繰入金、出産育児一時金等繰入金及び財政安定化支援事業繰入金として、前年度比1,248万9千円減の5億6,800万円余を計上しました。また、基金繰入金として国民健康保険財政調整基金から歳入不足を補うために、前年度比8,083万7千円増の1億6千万円余を取り崩し補填するものです。 112ページに移ります。次に歳出を説明します。
第5条は、議会の議決を経なければ流用することができない経費で、職員給与費の変更で補正予定額924万円減額し、3億4,700万円余とするものです。 以上で、詳細説明を終わります。 ○議長(石川洋一君) 議案第8号の詳細説明が終わりました。 次に、議案第9号松橋駅地域交流センター条例の制定についての詳細説明を求めます。 ◎土木部長(原田文章君) 議案集は、15ページから19ページです。
款6繰入金、項1他会計繰入金、目1一般会計繰入金428万8千円の減額は、人事異動等に伴う職員給与費等繰入金の減額によるものです。 同じく、項2基金繰入金、目1財政調整基金繰入金332万2千円の増額は、財源不足を補うために国民健康保険財政調整基金を取崩すものです。 続きまして、歳出を説明します。107ページをお願いします。
支出総額は19億9,618万円余で内訳は職員給与費11億804万円余、修繕費1億5,951万円余、減価償却費3億7,274万円余などとなっておりまして、その結果、令和元年度は2億3,931万7,000円の純利益を計上したところでございます。
主な要因としましては、職員数の減などにより職員給与費が6%減少したことや固定資産除却費の減など、維持管理費が6.2%減少したことなどでございます。 この結果、収入総額から支出総額を差し引いた右側の当期純利益は27億3,000万円となっております。 次に、下段の2、資本的収支の状況ですが、収入の総額は前年度比37%減の20億7,600万円となっております。
主な要因としましては、職員数の減などにより職員給与費が6%減少したことや固定資産除却費の減など、維持管理費が6.2%減少したことなどでございます。 この結果、収入総額から支出総額を差し引いた右側の当期純利益は27億3,000万円となっております。 次に、下段の2、資本的収支の状況ですが、収入の総額は前年度比37%減の20億7,600万円となっております。
支出総額は19億9,618万円余で内訳は職員給与費11億804万円余、修繕費1億5,951万円余、減価償却費3億7,274万円余などとなっておりまして、その結果、令和元年度は2億3,931万7,000円の純利益を計上したところでございます。
職員給与費を358万7千円増額し3億5,700万円余に変更するものです。 以上で、議案第71号の詳細説明を終わります。 ○議長(石川洋一君) 議案第71号の詳細説明が終わりました。 次に、議案第72号工事請負契約の締結について(防災行政無線デジタル化整備工事(小川地区))の詳細説明を求めます。 ◎総務部長(成松英隆君) 議案集の48ページでございます。説明資料集は49ページになります。
主な要因といたしまして、減価償却費が増加したものの、職員数の減などに伴う職員給与費の減少や施設の維持管理費が減少したことなどによります。 この結果、収益から費用を差し引きました3、当年度純利益として、27億3,000万円余を計上いたしました。これは、前年度に比べ1億1,000万円余の増益となっております。
主な要因といたしまして、減価償却費が増加したものの、職員数の減などに伴う職員給与費の減少や施設の維持管理費が減少したことなどによります。 この結果、収益から費用を差し引きました3、当年度純利益として、27億3,000万円余を計上いたしました。これは、前年度に比べ1億1,000万円余の増益となっております。
第3条は、議会の議決を経なければ流用することができない経費で、職員給与費の変更です。補正予定額562万3千円減額し、総額を3億3,354万7千円とするものです。 606ページに移ります。補正予算明細書です。収益的収入及び支出の支出です。項1医業費用、目1給与費を、補正予定額562万3千円減額するもので、主に非常勤職員報酬の減額です。
次に第3条は、職員給与費の既決予定額に補正予定額415万4千円を増額しまして、総額を7,158万4千円としております。人事異動等に伴います職員給与等の人件費の増減によるものです。 404ページをお願いいたします。今回の補正の明細で、総係費の増額と特別損失の減額を記載しています。特別損失につきましては、簡易水道分が不要となったものでございます。 以上で、議案第123号の詳細説明を終わります。
主な要因といたしまして、職員給与費が8,200万円減少したものの、維持管理費が1億4,200万円増加したことなどによるものでございます。 この結果、収入総額から支出総額を差し引いた当期純利益は26億2,000円を計上することができております。 次に、下段の資本的収支の状況ですが、収入総額は前年度比43.6%増の32億9,600万円となりました。
主な要因といたしまして、職員給与費が8,200万円減少したものの、維持管理費が1億4,200万円増加したことなどによるものでございます。 この結果、収入総額から支出総額を差し引いた当期純利益は26億2,000円を計上することができております。 次に、下段の資本的収支の状況ですが、収入総額は前年度比43.6%増の32億9,600万円となりました。