熊本市議会 2018-12-27 平成30年第 4回定例会−12月27日-06号
について │193│ │ │ │ 議論の進め方について │197│ │ │ │ 今後の構想段階について │199│ │ │ │庁舎内改革・職員人材育成 │201│ │ │ │ パワーハラスメント防止、チェック体制について│201│ │ │ │ 一般職職員採用
について │193│ │ │ │ 議論の進め方について │197│ │ │ │ 今後の構想段階について │199│ │ │ │庁舎内改革・職員人材育成 │201│ │ │ │ パワーハラスメント防止、チェック体制について│201│ │ │ │ 一般職職員採用
さて、続けて新規職員採用の視点についてお尋ねいたします。 例年、この市役所に就職希望の若手の有能な人材が集まってまいります。現職員は、その中から厳しい難関を突破された皆さんですから、未来においても有能な人材であることには間違いないと思われます。そのような皆さんは、就業以前は恐らく少年期から心身ともに健全に成長を遂げられてきたと推察いたしております。
さて、続けて新規職員採用の視点についてお尋ねいたします。 例年、この市役所に就職希望の若手の有能な人材が集まってまいります。現職員は、その中から厳しい難関を突破された皆さんですから、未来においても有能な人材であることには間違いないと思われます。そのような皆さんは、就業以前は恐らく少年期から心身ともに健全に成長を遂げられてきたと推察いたしております。
小佐井賀瑞宜議員質問…………………………………………………………(200) ・庁舎内改革・職員人材育成…………………………………………………(201) パワーハラスメント防止、チェック体制について……………………(201) 中村総務局長答弁………………………………………………………………(202) 小佐井賀瑞宜議員質問…………………………………………………………(203) 一般職職員採用
小佐井賀瑞宜議員質問…………………………………………………………(200) ・庁舎内改革・職員人材育成…………………………………………………(201) パワーハラスメント防止、チェック体制について……………………(201) 中村総務局長答弁………………………………………………………………(202) 小佐井賀瑞宜議員質問…………………………………………………………(203) 一般職職員採用
◎総務部長(成松英隆君) それでは、髙本議員の現状の職員配置と平成31年度の職員採用計画というところで、2点まとめて答弁させていただきます。 まずは、今年度の職員配置ということでございます。退職者数、採用者数、全体職員数、また定員管理の数などについて説明したいと思います。昨年度の退職者数が25人、今年度の採用者数が21人です。
まず、過去の採用関係ですけども、障がい者を対象としました職員採用試験につきましては、合併後では平成25年度と平成26年度に実施をしておりまして、それぞれ1名ずつ、合計2名を職員として採用している状況でございます。
一、嘱託運転士を対象とした職員採用試験を行うなど、経験やスキルを有する人材を正規職員として雇用する体制の構築を行うとともに、毎年一定の正規職員の採用を検討してもらいたい。 一、車両を使用した実技研修や営業運転中の実務検定など、運転士等乗務員のスキルアップにつながる研修の機会をふやすとともにさらなる内容の充実を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。
一、嘱託運転士を対象とした職員採用試験を行うなど、経験やスキルを有する人材を正規職員として雇用する体制の構築を行うとともに、毎年一定の正規職員の採用を検討してもらいたい。 一、車両を使用した実技研修や営業運転中の実務検定など、運転士等乗務員のスキルアップにつながる研修の機会をふやすとともにさらなる内容の充実を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。
次に、委員から、障がい者の法定雇用率に関して、市職員採用はどうなっているかとの質疑があり、執行部から、本年の採用試験でも1名枠を設けているとの答弁でございました。次に、委員から、事業事務に係る外部評価委員会の状況はとの質疑があり、執行部から、これまでの評価委員会の方法は見直しを行ないたいとの答弁でした。
早速でございますが、去る9月18日の当委員会における北口委員の発言の中で、外郭団体の職員採用における議員の関与に関する発言がございました。本職において、過去の議事録等を確認いたしましたが、北口議員の発言のような事実は確認できませんでした。 当該発言は、事実に基づかない発言であり、かつ、熊本市議会会議規則第134条に抵触するものであると考えますことから、北口委員は発言を取り消されませんか。
早速でございますが、去る9月18日の当委員会における北口委員の発言の中で、外郭団体の職員採用における議員の関与に関する発言がございました。本職において、過去の議事録等を確認いたしましたが、北口議員の発言のような事実は確認できませんでした。 当該発言は、事実に基づかない発言であり、かつ、熊本市議会会議規則第134条に抵触するものであると考えますことから、北口委員は発言を取り消されませんか。
それから、学芸員の採用ということで2つ目の質問ですけれども、昨年度、職員採用試験において学芸員の職員募集を行いまして、試験を実施しました。しかしながら、採用までには至っておりません。 以上です。 ○議長(福田 斉君) 髙岡朱美議員。
最後に、障害があられる方の今後の雇用につきましては、常勤職員については職員採用試験を継続して実施し、また、非常勤職員におきましてはハローワークなどを通して募集を広く呼びかけることで雇用の確保に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 西川裕文君。 ◆12番(西川裕文君) どうもありがとうございます。 今、部長から説明いただきました。
2年前,熊本を襲った大地震,その直後のこの豪雨被害,さらに過去の行政改革の中で,職員採用の歴史から経験者の多くが退職時期で,加えて震災から仕事が増えている状況もあります。
そして、職員採用試験応募書類の性別記入も任意に変更をしたそうでございます。例えば、印鑑登録証明書につきましては、2015年時点で全国約1,740自治体のうち性別欄の記載のないのが198自治体、総務省では2016年の12月に、性別記載欄を省略することは可能であると通知をされています。本市の現状を教えてください。 ○議長(吉永健司君) 渡邉市民生活部長。
また、人事評価のあり方について、どのように評価されているのか (4)正職員と非常勤職員のバランスや配置基準の考え、今後の職員採用について。
昨日もお答えいたしましたとおり、土木技術職員を中心に職員不足は否めず、今年度は予定いたしております職員採用試験で必要とする人員の確保に努めてまいりたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 北本将幸君。 ◆7番(北本将幸君) やっぱり職員さんの総数が足りてないということで、そこしっかり確保できるように進めていただきたいと思います。
そのために、平成31年4月1日に採用いたします今年度の職員採用試験におきましては、土木技術職員の確保が急務であり、行政改革大綱の実施計画を前倒ししてでも優秀な人材確保に努めてまいりたいというふうに思っております。
人事委員会事務局は、私事務局長以下12名で地方公務員法に基づきまして、職員の給与に関する報告及び勧告を初め、職員に関する条例の制定、改廃に対する意見の申し入れ、不利益処分に係る公平審査事務、また職員採用試験、昇任試験等に関する事務等に取り組んでおります。 私以外の課長級の職員の異動はございませんでした。 機構及び職員の配置につきましては、お手元の資料6ページに記載のとおりでございます。