合志市議会 2007-09-18 09月18日-03号
まずですね、県職員受け入れの効果について、ということでして、本市、旧町時代からですけれども、県職員の方が出向という形で受け入れをしております。このことについてですね、現在の人数、また平均的なその方の年数ですね、個人の年数、大体の年数、2年なら2年とか年数が、もし平均的なものがあれば、教えていただきたい。
まずですね、県職員受け入れの効果について、ということでして、本市、旧町時代からですけれども、県職員の方が出向という形で受け入れをしております。このことについてですね、現在の人数、また平均的なその方の年数ですね、個人の年数、大体の年数、2年なら2年とか年数が、もし平均的なものがあれば、教えていただきたい。
この基準の正職員ということで、小規模施設長の場合で見たときにも540万円、簡易施設ということにすれば、再任用、2級相当ということで370万4,000円というのが正職員の、この施設長の給与体系になっているわけです。 2,220万円というこの人件費は、どのランクで出されたのかということを、施設を見せていただきまして、改めて大変私は疑問がわきました。
つきましては、土曜日または日曜日の受け付けにつきましては有明広域行政事務組合の職員の勤務体系や施設の運転管理を委託しております業者の職員の勤務体制等の課題がございますので、これにつきましても構成市町及び有明広域行政事務組合と協議をしてまいりたいと思っているところでございます。 次に資源ごみ回収活動補助金についての質問にお答えをいたします。
私どもは、10時ごろだったと思いますが、警察の方から連絡を受けまして、その後、市長、それから副市長に連絡いたしまして、それからもちろん私、それから総務局次長、人事課の職員、広報課の職員、都市整備局の職員ということで10数名、連絡を受けた後集まりまして、状況の確認、今後の対策についてお話ししたところでございます。
既に市長からも訓示があっておりますが、市長訓示後、直ちに都市建設局におきましても管理職全員を集めまして、私から都市建設局職員の不祥事により市が今、危機的な状況に陥っていること、市政への信頼や信用を著しく損なったこと、そして、その信頼回復に向けすべての職員が一丸となり取り組んでまいることを訓示いたしました。その後、局内各部署におきまして所属長から職員一人一人に綱紀粛正の徹底を行っております。
行政の方はたくさん情報を持っていらっしゃると思いますので、若手の方々と市の職員の方々は、ぜひ交流を持っていただきたいと望みます。よその商店街はこういうふうなやり方で成功したなど、たくさんの成功事例をお互い共有することで、商店街は今回こういうことにチャレンジしてみようという動きが始まると思います。
そのうち嘱託職員が9名、臨時職員が6名含まれております。 ◆佐々木俊和 委員 ありがとうございました。 ○藤山英美 委員長 あとはございませんか。ようございますか。 ◆益田牧子 委員 今サービス公社のプロパー職員のことでありましたけれども、この公益事業と受託事業というのがちょっとどういう基準でされているのかについて教えていただけませんでしょうか。
それで、我々としても、今、特に集中改革プランの中で、職員数が5年間で4.6%マイナス、減員されております中で、我々としては、その窓口の対応を含めまして人事当局にもかなりお願いしておりまして、今回の任期付採用の職員も数名、ここにも2名増員配置を急遽していただいている状況で、当局の方も理解はしていただいておるような状況でございます。
◎原幸代子 市民生活局長 当局におきましても、まことに遺憾ながら、学歴詐称によります1名の職員が停職2カ月の処分を受けたところでございます。 また、先月、ストーカー行為により当局の職員が逮捕されましたことに対しまして、まことに申しわけなく、市民の皆様並びに議員各位に対しまして心よりおわびを申し上げます。
私どもは、10時ごろだったと思いますが、警察の方から連絡を受けまして、その後、市長、それから副市長に連絡いたしまして、それからもちろん私、それから総務局次長、人事課の職員、広報課の職員、都市整備局の職員ということで10数名、連絡を受けた後集まりまして、状況の確認、今後の対策についてお話ししたところでございます。
◎原幸代子 市民生活局長 当局におきましても、まことに遺憾ながら、学歴詐称によります1名の職員が停職2カ月の処分を受けたところでございます。 また、先月、ストーカー行為により当局の職員が逮捕されましたことに対しまして、まことに申しわけなく、市民の皆様並びに議員各位に対しまして心よりおわびを申し上げます。
それで、我々としても、今、特に集中改革プランの中で、職員数が5年間で4.6%マイナス、減員されております中で、我々としては、その窓口の対応を含めまして人事当局にもかなりお願いしておりまして、今回の任期付採用の職員も数名、ここにも2名増員配置を急遽していただいている状況で、当局の方も理解はしていただいておるような状況でございます。
そのうち嘱託職員が9名、臨時職員が6名含まれております。 ◆佐々木俊和 委員 ありがとうございました。 ○藤山英美 委員長 あとはございませんか。ようございますか。 ◆益田牧子 委員 今サービス公社のプロパー職員のことでありましたけれども、この公益事業と受託事業というのがちょっとどういう基準でされているのかについて教えていただけませんでしょうか。
行政の方はたくさん情報を持っていらっしゃると思いますので、若手の方々と市の職員の方々は、ぜひ交流を持っていただきたいと望みます。よその商店街はこういうふうなやり方で成功したなど、たくさんの成功事例をお互い共有することで、商店街は今回こういうことにチャレンジしてみようという動きが始まると思います。
既に市長からも訓示があっておりますが、市長訓示後、直ちに都市建設局におきましても管理職全員を集めまして、私から都市建設局職員の不祥事により市が今、危機的な状況に陥っていること、市政への信頼や信用を著しく損なったこと、そして、その信頼回復に向けすべての職員が一丸となり取り組んでまいることを訓示いたしました。その後、局内各部署におきまして所属長から職員一人一人に綱紀粛正の徹底を行っております。
人件費を考えてみますと天水東とちどりの2園の職員は、現在正職員が7名、臨時職員が5名です。そこで民営化された場合でも基本的には12名の職員が必要として人件費の計上になり、その反面2園の正職員7名は他の園に配置がえとなり、そのためにその分の7名の臨時職員が解雇されることになると思います。
号 平成18年度宇城市公共下水道事業特別会計歳入歳出決 算の認定について 日程第10 認定第 9号 平成18年度宇城市水道事業会計決算の認定について 日程第11 認定第10号 平成18年度国民健康保険宇城市民病院事業会計決算の 認定について 日程第12 発議第 5号 決算審査特別委員会の設置について 日程第13 議案第61号 宇城市特別職の非常勤職員
今、別館の職員はびくびくしながら勤務をしております。職員が安心して働けるよう、また来庁者の安全を守るためにも、中心市街地活性化の点からも魅力ある開発ではないかと思っております。民間からも注目を集めると思っております。早期の着手をお願いしておきます。 次に、日本一住みやすいまちづくりについてでございます。
地域金融機関を初めとした地元主要企業に奉加帳方式で出資をさせて、行政からの天下り職員が牛耳るといった運営が続いた結果、多くの第三セクター企業が、破綻または自治体からの運営補助という生命維持装置で生き長らえている状態に陥っている。
今、別館の職員はびくびくしながら勤務をしております。職員が安心して働けるよう、また来庁者の安全を守るためにも、中心市街地活性化の点からも魅力ある開発ではないかと思っております。民間からも注目を集めると思っております。早期の着手をお願いしておきます。 次に、日本一住みやすいまちづくりについてでございます。