熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民分科会-06月21日-01号
◎大谷修一郎 図書館長 指定管理料の積算でございますけれども、一応、開館時間でございますとか開館日数等を踏まえまして、職員の最低必要な人数というのを定めております。
◎大谷修一郎 図書館長 指定管理料の積算でございますけれども、一応、開館時間でございますとか開館日数等を踏まえまして、職員の最低必要な人数というのを定めております。
主なものといたしましては、職員手当等の人件費4,492万9,000円、ポスター掲示場設置業務、入場整理券作成等業務、啓発チラシ配布業務等の委託料3,784万7,000円等でございます。 財源は7ページに記載のとおり、全額県の選挙費委託金でございます。 説明は以上でございます。
そこのところを自分たちの意識の中で持たれれば、私は能力の高い市職員は山ほどいるわけですから、その方々の能力を100%出していただけるような管理職としての指導をしていただきたいとつくづく思っておりますので、この件に関しましては、要するに専門家だけに頼らず、市職員も一緒になってこの審議会なり検討会なりに取り組んでいただきたいということをお願いいたします。
◎藤本仁 計画整備部長 原口委員からお話しいただきました、繰越しを前提で考えているんではないかというところですけれども、実際先ほどの河川協議の話で申し上げますと、やはり計画段階から、また、基本設計段階から、そのようなことを関係者と意見交換をちゃんとしながら進めていけば、その部分については解決できるんではないかということで、私ども上下水道局職員は今、設計段階から課長が入ったり、担当者以外も複数の主査
◎渡部秀和 保健福祉部長兼南福祉事務所長 今回の職員の逮捕に係ります事件の概要につきまして御説明させていただきます。 厚生委員会報告事項説明資料4をお願いいたします。
昨年11月の業務時間外に環境局職員が本市職員に対し、右大腿部を右足で1回蹴る暴行を加え、傷害を負わせる行為がございました。6月20日付、昨日付でございますが、1か月の停職処分が行われたところでございます。このような事案が発生したことにつきまして、議員各位をはじめ市民の皆様に対しまして深く深くおわびを申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。
それでは、本日出席しております職員で、今年度、人事異動がありました2名を御紹介させていただきます。 〔執行部自己紹介〕 ◎水田博志 病院事業管理者 本日、出席の職員以外の御紹介につきましては、お手元の配付資料に代えさせていただきます。 以上でございます。 ○浜田大介 分科会長 以上で執行部の紹介は終わりました。 これより本日の議事に入ります。
まず、都市建設局の組織体制並びに管理職職員等の紹介をさせていただきます。 御手元にございます都市整備委員会資料の2ページをお開きいただきたいと思います。都市建設局の組織図を2ページ〜3ページに記載させていただいております。 本年度の主な組織改編といたしましては、交通政策部の新設でございます。
ある中核市の幹部は、大きなベンダー、製造販売元のパッケージ、特定の業務用に作成されたプログラム群は完璧なものはない、事務をパッケージに合わせることで大幅に事務処理が増えるケースもあると述べ、職員の業務増加を危惧しています。
スマートタウン開発担当部長 田 川 秀 樹 君 市民環境部長 松 村 英 信 君 保健福祉部長 片 山 貴 友 君 産業建設部長 北 原 伸 二 君 市民病院事務部長 上 田 雅 敏 君 ──────────────────────────────── 事務局職員出席者
しかし、熊本地震では、本市職員が避難者対応等に追われていたため、応援職員への指揮や誘導、調整等への関与が十分ではなく、応援自治体に任せきりになる例や本市のマネジメントが機能せず、技術職の応援職員が避難所運営の補助に回るなど、職員のスキル・能力を有効に活用し切れていない例が一部では見受けられたと聞いています。
スマートタウン開発担当部長 田 川 秀 樹 君 市民環境部長 松 村 英 信 君 保健福祉部長 片 山 貴 友 君 産業建設部長 北 原 伸 二 君 市民病院事務部長 上 田 雅 敏 君 ──────────────────────────────── 事務局職員出席者
委託業者は、作業の際に樹木の生育状態を把握するとともに、幹の空洞が疑われる場合は、市職員と共に打診調査を行い、最適な処置を模索し、安全確保の観点から、最終的には伐採処理を行う例もございます。 また、市の職員による月2回の道路パトロールの際にも街路樹の目視点検を実施しており、街路樹の健全化と危険防止に努めているところでございます。
午後 0時32分 閉会 出席説明員 市長 大 西 一 史 副市長 深 水 政 彦 副市長 中垣内 隆 久 総務局長 宮 崎 裕 章 財政局長職務代理者河 野 宏 始 議会局職員 局長 富 永 健 之 次長 潮 永 誠 総務課長 中 村 清 香 議事課長 池
このような中、ある区長は、職員の意識改革がどの程度進んだかを把握するため、自主学習に対する意欲と業務改善に対する意欲という視点から、どの程度職員の意識改革が進んでいるかを把握した職員の自主学習者の数と業務提携の数を調べた、区役所職員の意識改革の進捗状況のデータを作成されました。進捗状況の結果は、低い数値となり、そのデータを基に次のように分析、発表されました。
議員御指摘のとおり、公共サービスや行政のICT化を進めるためには、ICT技術に関する専門的な知見を有する職員が必要です。
スマートタウン開発担当部長 田 川 秀 樹 君 市民環境部長 松 村 英 信 君 保健福祉部長 片 山 貴 友 君 産業建設部長 北 原 伸 二 君 市民病院事務部長 上 田 雅 敏 君 ──────────────────────────────── 事務局職員出席者
本市においてこれらに係る事務量は、職員約11名分に相当すると試算しておりますが、この総合管理委託により、施設管理に係る職員は2名で足りることになります。9名を重点分野や特設事業等に振り向けることが可能となります。 この点を含め、総合管理委託について、三つの視点から御説明をいたします。 まず、1点目は、費用対効果の側面であります。
次に、職員の育成方針についてでございますが、建築職の業務は、市有建築物の維持管理、更新業務が増加しております中で、耐震化等新技術への対応、まちづくりや空き家対策など業務が多様化しており、技術力の向上など職員の育成が課題となっております。
本市の人事評価は、水俣市職員人事評価実施要領及び水俣市人事評価実施マニュアルに従い、人事評価記録書を用いて行っているところであり、評価の基準としては、この人事評価記録書に記載している能力評価項目や、業績評価として職員各自が設定した目標を用いているところです。