玉名市議会 2018-06-12 平成30年第 3回定例会−06月12日-02号
また、認定農業者等が生産力回復や景観美化のために耕作放棄地を解消に取り組む場合、10アール当たり1万円を交付する玉名市耕作放棄地解消対策事業補助金もございます。また、このほかにも認定農業者の農業経営の安定化のために農業経営の効率化や省力化等に取り組む場合、農業用機械や設備等の購入費用の一部を助成する玉名市農業機械等整備事業に取り組んでいるところでございます。
また、認定農業者等が生産力回復や景観美化のために耕作放棄地を解消に取り組む場合、10アール当たり1万円を交付する玉名市耕作放棄地解消対策事業補助金もございます。また、このほかにも認定農業者の農業経営の安定化のために農業経営の効率化や省力化等に取り組む場合、農業用機械や設備等の購入費用の一部を助成する玉名市農業機械等整備事業に取り組んでいるところでございます。
今後、当該土地所有者に対しまして農業委員会から、農地の適正管理の指導をお願いしますとともに、県や市の耕作放棄地解消対策事業の活用を、助言をしてもらいたいと考えます。 以上です。 ○議長(作本幸男君) 19番 中尾嘉男君。 [19番 中尾嘉男君 登壇] ◆19番(中尾嘉男君) 今初めてですね、玉名市内のその一円の道路ありますね。1,143キロメートルですか。
平成23年に地元の方が耕作放棄地解消対策事業を申請され、全体面積約7ヘクタールが解消されました。耕作放棄地解消後には万次郎かぼちゃを栽培されておられましたが、イノシシによる大きな被害をこうむったため、再度、作付品目の検討をされ、収穫率が高く加工品などに向いている南高梅の苗木を平成24年に定植をされております。まだ定植期間も間もないために収穫には至っておりません。
また、農地法で義務づけられた農地パトロールには、出席のお願いの電話をしたり、出席しない議員の自宅に出迎えに行ったり、今までも努力をしてまいりましたが、議会推薦の4人の議員さんとも欠席、さらに泥まみれになりながら、タマネギや菜種を植えつけたりする耕作放棄地解消対策事業も、森会長を中心に7回行っておりますが、こちらも4人の議員全員が7回すべて欠席となっております。
また、農地法で義務づけられた農地パトロールには、出席のお願いの電話をしたり、出席しない議員の自宅に出迎えに行ったり、今までも努力をしてまいりましたが、議会推薦の4人の議員さんとも欠席、さらに泥まみれになりながら、タマネギや菜種を植えつけたりする耕作放棄地解消対策事業も、森会長を中心に7回行っておりますが、こちらも4人の議員全員が7回すべて欠席となっております。
県の耕作放棄地解消対策事業、緊急対策事業の一環として、いろいろ担当課のほうとしても努力をされておられることはわかりました。 この耕作放棄地がなぜこんなに大きくなったかという理由の中で、これは、私の要望として申し上げますけれども、まず、目前にですね、TPP参加という、農家が今まで経験をしたことのないような、まず、現実が迫っております。
その中で、農地パトロールの実施、耕作放棄地の解消及び抑制を掲げ是正指導を行う、また後継者不足等により貸出希望農地が増える中、担い手への農地利用集積の支援を行う、経済部で担当します国、県の耕作放棄地解消対策事業、中山間地直接支払制度事業、農地・水・環境保全対策事業、市民環境部で担当いたしております、NPO環境保全隊による荒廃地対策事業等にも引き続き関わりを持ちながら支援していくことなど確認し、解消の一助