1383件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

水俣市議会 2022-03-24 令和 4年3月第2回臨時会(第4号 3月24日)

オンライン手続)、「外貨を稼ぐ水俣」推進事業移住定住)、第4款衛生費に、合併処理浄化槽設置整備事業、第5款農林水産業費に、森林経営管理推進事業、中山間地域等直接支払事業、第6款商工費に、水俣川河口臨海部振興構想事業観光産業緊急対策支援事業、第7款土木費に、袋インター関連道路改良事業、築地・丸島町線補修事業、第8款消防費に、地域防災組織育成事業災害備蓄用品等整備事業、第9款教育費に、特定天井耐震化推進事業

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回環境水道分科会-03月15日-02号

これは、老朽化した管路施設更新耐震化を目的とするもので、耐震管更新延長事業進捗は、令和年度末で計画目標の24.9%を見込んでおります。主な内容といたしましては、健軍水源地庄口水源地秋田配水場など、主要な施設更新に取り組むとともに、約0.8キロメートルの基幹管路更新や、約8.4キロメートルの老朽管更新などを行うものでございます。  次に、12ページをお願いいたします。  

熊本市議会 2022-03-07 令和 4年第 1回定例会−03月07日-06号

現に熊本地震はもとより、平成7年に発災した阪神・淡路大震災をはじめ、平成23年東日本大震災発災以降、住宅耐震化率の推移は急増しており、当然ながら現在でも耐震化の意識は強いところであります。  そこで、本市としても、熊本建築物耐震改修促進計画が策定され、今では、戸建木造住宅耐震改修事業補助金制度が策定されております。この補助金制度については、後ほど都市建設局長にお伺いしたいと思います。  

熊本市議会 2022-02-21 令和 4年第 1回予算決算委員会−02月21日-01号

議第20号「令和年度熊本一般会計補正予算」中、当分科会関係分については、宅地耐震化推進事業について論議があり、液状化対策工事実施において、工事同意していた住民が、その後、門扉や樹木などの移設の必要性が生じたこと等により、同意を取り下げるケースがあることから、住民への事前説明に当たっては、工事内容をより具体的に説明するなど丁寧な対応に努めてもらいたい。  旨、意見要望が述べられました。  

熊本市議会 2022-02-17 令和 4年第 1回厚生分科会−02月17日-01号

次に、23番、障がい者支援施設等における耐震化整備等支援事業でございます。これは、障がい者支援施設実施する耐震化工事費等に対する助成経費でございまして、耐震化のための改築感染防止対策整備費用としまして、6,850万円の増額補正を行っております。この事業につきましても国の令和年度経済対策対応するものでありまして、次年度へ繰越しをお願いするものでございます。

熊本市議会 2022-02-17 令和 4年第 1回都市整備分科会−02月17日-01号

事業名のところ、建築物耐震化促進事業をはじめとする全27事業について、それぞれ繰越明許費補正を計上しております。先ほど申し上げました国の補正に伴い増額した事業のうち、来年度にまたがらざるを得ない約20億円程度が含まれたものとなっております。  次に、257ページ中段、債務負担行為補正でございます。  池田町花園線外3線整備経費について、令和年度から令和年度までの期間の延長をしております。  

熊本市議会 2022-02-17 令和 4年第 1回環境水道分科会−02月17日-01号

主な内訳でございますが、建設改良費で右側の備考欄内訳を記載いたしておりますが、国の防災減災国土強靱化のための補正予算対応分といたしまして、管渠耐震化経費処理場施設改築更新など10億7,500万円を計上したことなどによりまして、8億3,068万2,000円の増額補正となるものでございます。  以上が下水道事業会計でございます。  続きまして、資料3をお願いいたします。  

熊本市議会 2022-02-09 令和 4年 2月 9日議員全員会議−02月09日-01号

2点目の防災減災まちづくりにつきましては、北区役所などの防災拠点施設耐震化や、災害時に避難所となる学校トイレ洋式化を進めるほか、防災士資格取得後のフォローアップを行うなどハードソフト両面から地域防災力向上に取り組み、災害に強いまちづくりを進めてまいります。  

熊本市議会 2021-12-16 令和 3年12月16日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−12月16日-01号

特に、街路費、これは都市計画費も含みますけれども、令和年度の決算におきましては、吹き出しの項目にあります宅地耐震化それから熊本白川口駅前広場整備、桜町再開発等々の事業がございました年となっておりますので、指定都市の平均を大きく上回る当市水準ということになっております。  

水俣市議会 2021-11-25 令和 3年12月第5回定例会(第1号11月25日)

また、耐震管への更新進捗率と、今後、耐震管更新していくための建設改良積立金はどの程度必要と考えているかとただしたのに対し、耐震化率は22.4%である。建設改良積立金自然災害等で臨時的に対応する必要もあるため、具体的な金額の提示は難しい。今後、経営戦略の中で現金・預金等を勘案しながら、積み立てていきたいとの答弁がありました。  

熊本市議会 2021-09-16 令和 3年第 3回都市整備分科会−09月16日-02号

3つ目の丸、橋梁耐震化につきましては、東須原川橋について実施をしております。5つ目の丸、舗装維持管理計画及び道路巡回市民要望を基にした舗装打換え街路樹の剪定、除草を実施しております。  続きまして、206ページをお願いいたします。  災害に強い河川整備推進でございます。実績でございますが、洪水氾濫を未然に防ぐために、鶯川や旧天明新川などの河川改修実施しております。

熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回環境水道分科会−09月15日-01号

次に、上下水道施設及び管路耐震化についてでございますが、水前寺公園付近口径600・300ミリメートルの水道管路更新や、東部浄化センターB系耐震補強工事南部汚水17号幹線などの耐震工事実施し、耐震性のある水道基幹管路の割合は79.6%になっております。また、災害時等のマンホールトイレにつきましては48か所、240基の設置が完了しております。  

熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回都市整備分科会−09月15日-01号

実績1つ目宅地復旧支援事業では、熊本地震復興基金を活用しました宅地復旧費用に対する補助金の支給や、2つ目宅地耐震化推進事業の一つであります液状化対策については、近見地区地下水位低下工法実施する全8地区において事業同意が調っております。このうち昨年度の着手が3地区ございますので、全部で6地区工事着工をしております。