水俣市議会 2021-12-07 令和 3年12月第5回定例会(第2号12月 7日)
ふれあい菜園事業についての実施要項を拝見しましたが、目的は、自治会、老人会等の住民自治組織や農業団体等と連携して、地元にある農業や、地元食材、料理等の社会資源を活用した健康づくり、介護予防活動等を行うとされています。 成果としては、登録者の8割以上が、介護保険の申請に至らず、維持できている。
ふれあい菜園事業についての実施要項を拝見しましたが、目的は、自治会、老人会等の住民自治組織や農業団体等と連携して、地元にある農業や、地元食材、料理等の社会資源を活用した健康づくり、介護予防活動等を行うとされています。 成果としては、登録者の8割以上が、介護保険の申請に至らず、維持できている。
各行政区におきましては、子供会、老人会等による再生資源回収団体が登録をされておりますが、活動される団体が徐々に減少してきている状況にございます。その対策としまして、今年度におきまして、団体登録をしていない行政区に対して、団体設立のお願いをしているところでございます。 以上です。 ○議長(坂本武人君) 犬童議員。
このほかの取り組みとしまして、各町内会単位や老人会等の各種団体からの依頼を受け、防災出前講座と防災訓練も実施いたしており、それぞれの昨年度の実施件数と参加人数の実績は、出前講座が28件の1194人、防災訓練が33件の1997人となっており、参加者数は年々増加傾向にございます。
出前講座には地域のサロンや老人会等からの申し込みも多く、市民の皆様の関心度の高さを示しているものと考えているところでございます。 今後も、出前講座に限らず、各ささえりあや医療機関、高齢者施設とも連携し、さらなる啓発を進めてまいります。 次に、マグネットシート状の救急連絡シートの作成についてお答え申し上げます。
出前講座には地域のサロンや老人会等からの申し込みも多く、市民の皆様の関心度の高さを示しているものと考えているところでございます。 今後も、出前講座に限らず、各ささえりあや医療機関、高齢者施設とも連携し、さらなる啓発を進めてまいります。 次に、マグネットシート状の救急連絡シートの作成についてお答え申し上げます。
具体的には、校区社会福祉協議会や老人会等が主体となり、くまもと元気くらぶや高齢者健康サロンなど約700カ所の通いの場を開催しているほか、各区役所におきましてはこれらの活動の場の立ち上げや運営支援、保健師等の専門職による健康教育や運動指導等を行っております。
具体的には、校区社会福祉協議会や老人会等が主体となり、くまもと元気くらぶや高齢者健康サロンなど約700カ所の通いの場を開催しているほか、各区役所におきましてはこれらの活動の場の立ち上げや運営支援、保健師等の専門職による健康教育や運動指導等を行っております。
◎市民生活部長(渡邉和代君) 現状から申し上げますと、年々減っている要因といたしましては、やはり子供会等の減少、それから老人会等の高齢化により活動回数というのが減ってきているのではないかと思っております。
また、自治会とか子ども会・老人会等による資源物回収事業にも取り組んでいる状況でございます。 家庭から出るごみの約85%が可燃ごみでございます。可燃ごみにはまだ現在紙類、それから資源ごみが多く混ざっている状況であります。地域の資源物回収団体に、やはり出すことによってごみの量が減らすことができるのではないかと思います。
出前講座では、町内会や老人会等において、家具の転倒防止、備蓄品の準備、災害情報の収集方法等、災害への備えについて説明し、防災訓練では水消火器を使った初期消火訓練、竹ざおと毛布で応急担架をつくり、けが人を運ぶ訓練、AEDの取り扱いや炊き出し訓練などを指導しております。
次に、8番のリサイクル推進経費5,340万円でございますが、これは家庭から排出される新聞紙やアルミ缶など地域において集団回収を行っていただいておりますが、子ども会や町内会、老人会等の約800の登録団体への助成経費でございます。 次に、9番、資源物適正処理推進経費でございます。
次に、8番のリサイクル推進経費5,340万円でございますが、これは家庭から排出される新聞紙やアルミ缶など地域において集団回収を行っていただいておりますが、子ども会や町内会、老人会等の約800の登録団体への助成経費でございます。 次に、9番、資源物適正処理推進経費でございます。
それに従いまして、実際に交通安全協会で各地区の老人会等におきまして、わかりやすくスライドを利用した講習を行っていただいたり、また生活安全課といたしましても居宅介護支援事業所に文書にて、平成22年度に実施した介護事業者に対して行なったアンケートをもとにチラシや反射材の配布を呼びかけたところでございます。ここ3年間の玉名署管内におきます電動車いすに関する事故は幸いにもあっておりません。
広報による啓発、地区や老人会等の説明会に出向いての啓発、いろんなところで啓発をしております。この啓発がどこまで効果を発揮するかというのが非常に問題になるかと思います。新しい取り組みとしては、こういう公共交通の使い方がありますよというようなお出かけコンシェルジュ、案内係ですね、そういった職員を増やすような取り組みをしているところです。
それから,広報紙に掲載し,周知を図るということでございますが,民生委員さんや,老人会等を通しての周知をしていただきたいと思いますので,どうぞよろしくお願いいたします。 それでは,次の質問に移らせていただきます。情報のバリアフリーの推進についてお伺いをいたします。情報バリアフリーの一環として,視覚障がい者の方のために活字文書読み上げ装置を現在本市でも福祉課の窓口に設置をしていただいております。
また、婦人会や老人会等の団体から総会時の時間を割いて防災講習の依頼が増えております。この気運の盛り上がりが一過性のものに終わらないように、今後は研修会はもちろん会議など機会あるごとにサービスの紹介とその場でも登録を指導したいと考えております。
また同様に,小中学校,幼稚園,保育園,老人会等で交通教室を自主的に開催されてもきております。そのほかに,春,秋の交通安全運動,年末年始の交通安全運動期間中は広報紙によります啓発や各種団体を交えての街頭でのタッチ運動,12月23日にはサンタクロースに扮しましてクリスマス無事故プレゼント交通安全キャンペーンを実施しまして,市民の皆様に交通事故防止の周知を行う予定になっております。
また、市再生化資源集団化改修助成金事業でいわゆる、子供会や老人会等が実施しております廃品回収であります。現在、缶として扱っておりますものを今、アルミ缶だけ預かっておりますので、スチール缶も増やしたいと、そしてペットボトルも回収している業者、また地区もございますのでPRを行っていきたいと考えておまりす。
そこの高齢者宅を事前に御連絡しまして、老人会等に御連絡をいたしまして、こういったサービスがございますというのをやっております。きょう多分50件ぐらいのお宅を訪問して、通常は5名班ですけれども、本日に限り十数名できょう動いている予定でございます。
そういう意味で、今、池永議員ご指摘の各地域の子ども会、老人会等の役員のなり手がない、あるいは組織が衰退している。大変、私も嘆かわしく思っております。老人会に出席を年に1、2回しますが、そんなときには必ずあいさつでも、「貴重な組織だから、皆さん、参加者が横にも広げてください。家にこもったらいけませんよ。」というような話もしております。