熊本市議会 2021-09-14 令和 3年第 3回予算決算委員会−09月14日-02号
2000年には、保険適用を求める署名運動を全国で行い、約55万人の声を政府に届けております。その後、助成制度が創設され、助成額など段階的に拡充されてきたところです。そして、昨年9月、菅総理より、不妊治療への保険適用を表明していただきました。
2000年には、保険適用を求める署名運動を全国で行い、約55万人の声を政府に届けております。その後、助成制度が創設され、助成額など段階的に拡充されてきたところです。そして、昨年9月、菅総理より、不妊治療への保険適用を表明していただきました。
現在でも「とてもあそこまでは行けない、行きたくない」という声がほとんどであり、市民の間に大きな不安が広がっており、存続の署名運動が起こり2,000人以上の署名が集まっています。 三角センターは、昭和40年代後半に建設された建物で、これまで様々な行事に利用され、教育・文化活動の拠点として、市民から愛されてきました。
その辺が非常に住民の方々の疑問が今膨らんでいるところでありまして、住民の方々、いろいろなその地域、今、意見を聴取されていないところの住民の方々にお話をお伺いすると、では、署名運動して、署名を持ってこないと市は考えてくれないのというようなことまでおっしゃられているわけでありまして、そうなると、やはり今おっしゃられた多核連携都市を目指して、熊本市はこうやって考えているんだよということに反してくるのではないかなというふうに
その辺が非常に住民の方々の疑問が今膨らんでいるところでありまして、住民の方々、いろいろなその地域、今、意見を聴取されていないところの住民の方々にお話をお伺いすると、では、署名運動して、署名を持ってこないと市は考えてくれないのというようなことまでおっしゃられているわけでありまして、そうなると、やはり今おっしゃられた多核連携都市を目指して、熊本市はこうやって考えているんだよということに反してくるのではないかなというふうに
今度はですね、極端にいうと、市民会館のですね、私たちは夏の一番暑いときに署名運動をしてですね、4,600何名か出しました。それでまあ今回は恐らくこれが採決されるんじゃないかと思いますけども、確かにですね、何か以前は高嵜市長も反対派ということで反対ばしよっとたいというような新聞あたりでも見出しありました。私の家内から言われました。
八代の民間期成会での最近の取り組みは、平成28年2月に、上天草市でシンポジウムの開催、同月に沖縄県宮古島市の伊良部大橋の視察、平成29年には八代・天草架橋建設の意見広告及びポスターの制作、八代・天草架橋建設に関する熊本県知事宛ての署名運動、中村市長を講師としての講演会の開催などが行われたと聞き及んでいます。
それから何回も一般質問をした中で、福祉センターと市民広場公園の災害時の一体的活用や福祉センターの利用者の駐車場の確保などを質問し、市民広場公園の空間を残すことで私と松本議員が中心になり、署名運動を4,400人集めて市長に提出をしました。そして今年3月議会で建設費の予算を反対し、12対11で否決をしました。それから市長はすぐに再議を使い原案を通過されました。
また2008年には,党青年委員会が使用済み携帯電話のリサイクル体制の強化を求める署名運動を展開し,政府に提出をするなど貴重な金属資源の回収と活用に取り組んでまいりました。4月から全国で回収運動が始まっている「都市鉱山から作る!みんなのメダルプロジェクト」の趣旨及び本市の取組につきまして,市民環境部長にお伺いをいたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(山村保夫君) 市民環境部長,瀧口卓也君。
6月に松合校区の区長会がコンビニ誘致ということで、署名運動をされての要望活動でありました。ここに、署名があります。 「宇城市長様、要望書。宇城市の中で、高齢化率が一番進んでいる松合地区では、地区住人が生活をするための買物に大変困っているところでございます。車を持っていない生活がとても不便な状態でありますので、コンビニ店を是非誘致していただきますよう切に要望いたします。」
また、昨年9月には、市立病院の早期再建についての陳情があっており、本市議会においても議員有志による入院病棟再開に係る署名運動がなされております。 私としましては、八代市立病院が、これまでに地域の公的医療機関として一定の役割を果たしてきたことは十分承知しております。
しかし、公民館現地建てかえという署名運動を行なっているので、継続審査にお願いしたいとの意見がありました。また、委員から、請願に対しては、結果を出すべきとの意見がありました。また、委員から、地元の区長さん方から熱い希望を受けて紹介議員として名を連ね、多くの岱明地区の住民は市の提案に賛成の方も多いが、一部の方に理解されず請願に賛同されていない方もいる。
ぜひ、この署名運動を熊本県全域、県南ではなくて熊本県全域でやっていただくことを要望し、この項を終わらせていただきます。(堀口晃君挙手) ○議長(鈴木田幸一君) 堀口晃君。 ◆堀口晃君 続きまして、大項目の2番、2点目、大型クルーズ船寄港に伴うインバウンド政策についてであります。この項も、3月議会一般質問では多くの議員の皆さんが質問されていますので、重複しないように簡潔にお聞きしたいと思います。
1カ月、2カ月、ちょっとずれるのかなとも聞いておりますけど、31年の最初のほうになるのかなということ聞いておりますけど、そういうことで、私はまだ十分に間に合うと思いますけど、その辺はもう議論しても、今ここでお勧めされないということ言われますのでいいとしまして、次のもう3番の署名運動について、ちょっと話をしたいと思います。
同じように花畑別館の解体中止、活用の陳情についても一生懸命3,000名の署名をとって、寒い中も必死でチラシを配って、今もなお存続の署名をとられておりますけれども、市はもう解体ということも確定し、執行部としてはそれはもう解体することを前提としてタイムスケジュールを組んで、時期を見ての議会説明ということだったんですけれども、市民との情報の差が余りにもあり過ぎて、結局市民の皆さんは知らないまま一生懸命署名運動
同じように花畑別館の解体中止、活用の陳情についても一生懸命3,000名の署名をとって、寒い中も必死でチラシを配って、今もなお存続の署名をとられておりますけれども、市はもう解体ということも確定し、執行部としてはそれはもう解体することを前提としてタイムスケジュールを組んで、時期を見ての議会説明ということだったんですけれども、市民との情報の差が余りにもあり過ぎて、結局市民の皆さんは知らないまま一生懸命署名運動
まず1点目は、今回は胃がん撲滅のために署名運動を、全県下の公明党議員が県内で頑張ったんですけども、八代市では、先ほど言いました4万4433名、約人口の3分の1の方の署名が集まりました。その署名を、市民の思いを、市長はどのように受けとめられておられるのかというのが1点でございます。 次に、2点目が、ピロリ菌検査を既に自治体が、独自にもう実施しているところがございます。
また、公明党県本部では、県下全域でこの署名運動を行なっておりまして、熊本県合計は48万7,783名にもなりました。私もこの署名運動を通して、市民の健康増進への関心の高さと期待、要望を強く感じました。ぜひとも健康長寿の玉名をつくる上でも、ぜひピロリ菌検査の実施及びその助成を強く要望するものでございます。 最後に、このテーマを強く要望いたしまして、以上で、私の一般質問を終わりたいと思います。
天水中学校区の一部の方が玉水小学校の存続についてということで署名運動をされていることも承知しております。また、地域の説明会でも反対の御意見をいただいた経緯もございます。しかしながら、教育委員会といたしましては、これからの未来を担う子どもたちの教育の機会均等と望ましい教育環境の創出、教育水準の維持向上のため学校編成を進めており、これからも学校編成の必要性を丁寧に説明してまいりたいと考えております。
サッカー協議も協会も玉名市サッカー場建設についての署名運動をされていると聞く中で、大きな大会が開催でき、高い経済効果が期待できるものを希望している。この際、新たに検討委員会をつくり、位置や規模等について最初から協議してほしいとの意見。
あるいは署名運動であります。私は大学設立に従事したときに、当時の160数区の区長さん方にお願いして、1軒1軒この署名運動をしていただきました。そして1軒から1,000円いただきました。しかし、このオリンピック推進運動は1,000円はいただかないで、署名運動をしていく、盛り上げにつなげていけばいいんじゃないかと思っております。