熊本市議会 2022-02-17 令和 4年第 1回厚生分科会−02月17日-01号
繰越明許費補正及び債務負担行為補正、さらに10ページの特別会計につきましては、後ほど御説明いたします。 資料お戻りいただきまして、5ページをお願いいたします。 今定例会より、予算決算委員会説明資料の様式が変更となっております。資料上段の区分の表示につきまして新たに新規、復興、コロナ、国補正及び流用、この5つの区分を設け、資料中それぞれ該当する事業には黒丸の印をつけております。
繰越明許費補正及び債務負担行為補正、さらに10ページの特別会計につきましては、後ほど御説明いたします。 資料お戻りいただきまして、5ページをお願いいたします。 今定例会より、予算決算委員会説明資料の様式が変更となっております。資料上段の区分の表示につきまして新たに新規、復興、コロナ、国補正及び流用、この5つの区分を設け、資料中それぞれ該当する事業には黒丸の印をつけております。
また、下段の繰越明許費補正でございますが、土砂災害危険住宅移転促進事業といたしまして土砂災害特別警戒区域内居住者の住宅移転費用助成に係る経費、これは1軒分でございますが300万円、また指定避難所等機能強化事業といたしまして指定避難所等への組立て式ベッドの配備に係る経費370万円、国際交流会館感染防止対策事業といたしまして国際交流会館の感染対策に関する経費55万円を計上いたしております。
繰越明許費補正でございます。 事業名のところ、建築物耐震化促進事業をはじめとする全27事業について、それぞれ繰越明許費補正を計上しております。先ほど申し上げました国の補正に伴い増額した事業のうち、来年度にまたがらざるを得ない約20億円程度が含まれたものとなっております。 次に、257ページ中段、債務負担行為補正でございます。
3番の緊急雇用維持推進事業700万円、4番の失業者就業支援事業2億2,100万円の2事業につきましては、先ほど、繰越明許費補正で御説明しました就労等支援事業2億2,800万円でございます。3番は、雇用維持を目的として、出向、副業に取り組む企業と受入企業とのマッチング事業にかかる経費でございます。
繰越明許費補正について説明いたします。 まず、項20清掃費として車両整備事業3,585万2,000円を計上いたしております。これは、東部クリーンセンターの一般廃棄物収集車両である3トンパッカー車5台の買換え購入費でございまして、世界的な半導体不足に起因した部品不足により生産の遅れが発生し、今年度内の納車が困難となったため、予算の繰越しをお願いするものでございます。
第2表、繰越明許費補正です。1追加で、款9教育費、項2小学校費、同じく項3中学校費で、それぞれ新型コロナウイルス感染症対策学校教育活動継続支援事業を、同じく項4社会教育費では、三角センター解体工事の3件を計上しております。2変更では、款7土木費、項2道路橋りょう費、同じく項5都市計画費で、道路維持補助事業ほか2件について金額の変更を行っております。 5ページに移ります。第3表、地方債補正です。
第2表繰越明許費補正です。款4衛生費、項1保健衛生費で、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業9,115万8千円、同じく新型コロナウイルスワクチン接種対策事業1億3,103万3千円を設定しております。 続いて、歳出の主な内容とその特定財源について御説明します。 8ページをお願いします。款4衛生費、項1保健衛生費、目2予防費で、2億435万円を追加しています。
次に、繰越明許費補正でございます。そこに記載してありますとおり、建築物耐震化促進事業をはじめとする全23事業の繰越明許費を計上しております。 さらに、253ページの上段でございますが、債務負担行為補正の追加分として、まちなかループバス社会実験広報・調査経費について、令和2年度から令和3年度で300万円の限度額を設定しております。 以上が一般会計分でございます。
続きまして、その下の繰越明許費補正について御説明いたします。 20清掃費の埋立処理施設周辺環境整備事業1,500万円ですが、扇田環境センターの周辺の農道整備工事に入札参加者がなく、再公告となり、予定より遅れて業者が決定しましたことから年度内の整備完了が困難となったため、予算の繰越しをお願いするものでございます。
なお、その下の繰越明許費補正及び債務負担行為補正、次のページの特別会計につきましては、後ほど担当部より御説明いたしますので、ここでは省略させていただきます。 続いて、10ページをお願いいたします。 次に、個別の補正予算でございますが、決算見込みに合わせて増額または減額するものに加え、国の補正予算対応や流用執行事業等もございますので、その点を中心に御説明させていただきます。
次に、繰越明許費補正でございますが、中段の表をお願いいたします。教育施設等感染防止対策事業など12件、11億897万円を計上しております。これらは主に新型コロナウイルス対策関連事業や国の第三次補正予算に対応する事業について計上しているものでございます。 次に、2、特別会計の奨学金貸付事業会計でございますが、下段の表をお願いします。
また、繰越明許費補正でございますが、防災設備整備事業といたしまして河川等監視カメラの構築に係る経費6,170万円を計上しております。 それでは、51ページをお願いいたします。 補正予算の主な内容について御説明いたします。 款15総務費、項10総務管理費、目10一般管理費でございますが、1億2,512万2,000円の減額補正を計上しております。
また、繰越明許費補正でございますが、防災設備整備事業といたしまして河川等監視カメラの構築に係る経費6,170万円を計上しております。 それでは、51ページをお願いいたします。 補正予算の主な内容について御説明いたします。 款15総務費、項10総務管理費、目10一般管理費でございますが、1億2,512万2,000円の減額補正を計上しております。
次に、繰越明許費補正でございますが、中段の表をお願いいたします。教育施設等感染防止対策事業など12件、11億897万円を計上しております。これらは主に新型コロナウイルス対策関連事業や国の第三次補正予算に対応する事業について計上しているものでございます。 次に、2、特別会計の奨学金貸付事業会計でございますが、下段の表をお願いします。
なお、その下の繰越明許費補正及び債務負担行為補正、次のページの特別会計につきましては、後ほど担当部より御説明いたしますので、ここでは省略させていただきます。 続いて、10ページをお願いいたします。 次に、個別の補正予算でございますが、決算見込みに合わせて増額または減額するものに加え、国の補正予算対応や流用執行事業等もございますので、その点を中心に御説明させていただきます。
続きまして、その下の繰越明許費補正について御説明いたします。 20清掃費の埋立処理施設周辺環境整備事業1,500万円ですが、扇田環境センターの周辺の農道整備工事に入札参加者がなく、再公告となり、予定より遅れて業者が決定しましたことから年度内の整備完了が困難となったため、予算の繰越しをお願いするものでございます。
次に、繰越明許費補正でございます。そこに記載してありますとおり、建築物耐震化促進事業をはじめとする全23事業の繰越明許費を計上しております。 さらに、253ページの上段でございますが、債務負担行為補正の追加分として、まちなかループバス社会実験広報・調査経費について、令和2年度から令和3年度で300万円の限度額を設定しております。 以上が一般会計分でございます。
第2表、繰越明許費補正でございます。1追加で、款2総務費、項1総務管理費、農業就業改善センター解体事業ほか6件を記載のとおり追加しております。 6ページをお願いします。第3表、債務負担行為補正です。6ページから7ページにかけまして、1追加で、保育料コンビニ収納代行手数料ほか22件を追加しています。 7ページをお願いします。