荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
この応援する会は、同校野球部OBでもあります島田稔県議が発起人となり、本年9月3日に設立総会発会式を経て支援のお願いに当たられております。発会式では、御賛同いただいた方より1口3,000円の御支援と御協力をお願いすることになり、発会式より現時点で170万円を少し超える浄財を授かり、野球部を応援する会のための支援金に充てさせていただくものとしております。
この応援する会は、同校野球部OBでもあります島田稔県議が発起人となり、本年9月3日に設立総会発会式を経て支援のお願いに当たられております。発会式では、御賛同いただいた方より1口3,000円の御支援と御協力をお願いすることになり、発会式より現時点で170万円を少し超える浄財を授かり、野球部を応援する会のための支援金に充てさせていただくものとしております。
その選任方法につきましては、自治会の総会などで選任されるのが一般的でございますが、担い手不足の要因といたしましては、自治会における人口の減少や地域コミュニティ意識の希薄化、自治会加入者の高齢化などが要因として考えられ、これらの要因により自治会の活力低下や加入率の低下につながっていると考えられます。
ここでもうひと踏ん張りするところじゃないかというふうに私は思っておりますが、市内各地域では、住民総出の行事取組の中止や自治会の総会、地区集会、敬老会、秋祭りなど中止されている地区が多いと聞きます。また、これまでの市主催の恋龍祭や競り舟大会など住民総出の行事参加が少ないように思います。
今後の予定といたしましては、資料右下のスケジュールに示しておりますとおり、本年10月末に最終回となります実行委員会総会を終えて、実行委員会解散となる予定でございます。 説明は以上でございます。 ◎弓削秀和 公園課長 都市整備委員会資料B−7をお願いいたします。 全国都市緑化くまもとフェアを機運とした今後の取組について御説明いたします。
第98回全国市議会議長会定期総会におきまして、議員として在職15年の長きにわたり、よく市政の発展に尽くされたゆえをもって、浜崎英利議員が表彰を受けた次第であります。 ここに議員各位と共に表彰されました浜崎英利議員の栄誉をたたえ、心からお喜びを申し上げる次第であります。 これより、表彰されました浜崎議員に対し、表彰状の伝達を行います。
参加した法人は社員となり、1票の議決権が与えられ、連携法人に関する事項の決議は社員総会で行われます。認定に当たっては、都道府県医療審議会での意見聴取を経て決められます。昨年7月の時点で、全国で28の連携推進法人が認定されています。
また、自治会からは、総会資料を毎年提出いただき、自治会の活動状況も把握しているところです。 市としましては、自治会により、活動の差異はありますが、各自治会とも自主的な活動が定着し、自治意識の向上が図られているものと認識しております。 次に、絶対的人口減少、少子高齢化の中では、自助、共助への期待が望めないものもある。
──────────────────────────── ○原口亮志 議長 この際、去る5月25日開催の第98回全国市議会議長会定期総会において、自治功労者として表彰を受けられました議員に対し、表彰状の伝達を行います。
◎富永健之 議会局長 全国市議会議長会総会における永年在職議員に対する自治功労者表彰の表彰状伝達について御報告いたします。 本年は、総会が5月25日に開催され、15年表彰で上田芳裕議員、紫垣正仁議員、那須円議員、田中敦朗議員、原亨議員、10年表彰で大嶌澄雄議員、以上6名の方々が表彰を受けられました。
────────────────────────── ◎全国市議会議長会表彰状の伝達 ○議長(牧下恭之君) 会議に入ります前に、去る5月25日に開催された全国市議会議長会第98回定期総会において、松本和幸議員が議員35年勤続の表彰を受けられました。 これから表彰状を伝達します。 被表彰者の松本議員は、演壇の前までおいで願います。 (議長が表彰状を朗読し、松本議員に表彰状を伝達する。)
国際社会でも懸念が広がる中、安全保障理事会の要請による40年ぶりとなる国連総会の緊急特別会合が開催されました。 グテーレス事務総長は、暴力の拡大の行き着く先は、子供を含む民衆の犠牲であり、絶対に受け入れることはできないと述べました。 これ以上の惨禍を防ぐためにも、関係諸国が一致して外交努力を尽くしていくことを望みます。
現地時間の3月2日に、ニューヨークの国連本部でウクライナ情勢に関する国連総会特別緊急会合が開かれ、ロシアによるウクライナ侵略を国連憲章違反と断定し、ウクライナでの武力行使の禁止、軍の即時完全無条件撤退をロシアに求める非難決議を圧倒的多数で採決しました。 決議の提案国は日本を含む96か国に上り、賛成したのは、国連加盟国193か国の7割を超える141か国でした。
当自治会では、市政だより令和3年2月号にこの事業が紹介されると早速、懸案事項でもあった野良猫問題の改善に向けた取組を役員で打ち合わせ、検討され、問題意識を持つ方々からの聞き取りを行った上、その2日後には回覧板にて適正管理推進事業の紹介と町内で取り組まれるかどうかの可否を打診され、同時に、愛護センターに相談、打合せを行い、自治会総会にて事業開始を提案され、承認後、補助金申請等の手続を遅滞なく行い、地域住民
2015年に国連総会で採択され、2030年を達成年とするSDGs、持続可能な開発目標は、最近ではCMや新聞等でも目にしない日がないぐらいになってきていますが、このSDGsの17の目標が幾つかのカテゴリーに分類されることを、そしてそれを端的に理解するために役立つウエディングケーキモデルというものを御存じでしょうか。
さらに、これらマンションの管理組合には管理規約がなかったり、区分所有者による総会を開催していないなど、約100組合が存在していることが明らかとなりました。 このようなことから、このまま放置していては管理不全に陥り、周辺への影響が懸念されますことから、それぞれの管理組合に応じた対応を関係団体や専門家等の協力を得ながら支援が必要と考えているところでございます。
1989年11月に国連総会で、子どもの権利条約が採決され、先月20日で32年を迎えました。子供の基本的人権を保障する同条約の精神は、SDGsの誰も置き去りにしないの理念と共鳴するところがありそうです。様々な人権条約の中で最も多い196カ国・地域で締約され、日本は1994年に批准をしています。
自主防災組織連絡協議会の活動といたしましては、年に1度の総会による防災講座をはじめとして、組織間の活動情報や課題の共有及び市の防災訓練への参加や研修会の開催などを予定しております。
通知文では、生徒総会で校則を議題に取り上げ、生徒間で協議し、生徒会から学校側へ校則の見直しに関する要望書を提出するなどの事例が紹介をされています。このような事例は児童・生徒の主体的な態度を育成する観点から、有用な方法であると考えております。また、そのほか紹介されている事例につきましても、本市の教育において、今後の参考になるのではないかと考えております。
第97回全国市議会議長会定期総会におきまして、議員として在職10年の長きにわたり、よく市政の発展に尽くされたゆえをもって、坂東俊子議員、石崎勇三議員、野田ゆみ議員が表彰を受けた次第であります。 ここに、議員各位とともに表彰されました議員の栄誉をたたえ、心からお喜びを申し上げる次第であります。 これより、表彰されました3名の議員に対し、表彰状の伝達を行います。
その後、1年近くがたって、今年も4月に地区の総会があって、現在、うちの地区には18世帯しか戻ってきておりません。この中で、役員さんもほとんど代わりました。自分たちでやらなければという意思が強くなったように思います。ほとんどの方が、女性が中心になっておりますがですね、そのやる気の強さはみんな一緒に固まってですね、今はやっているなというふうに思います。