水俣市議会 2022-09-14 令和 4年9月第5回定例会(第3号 9月14日)
ここでもうひと踏ん張りするところじゃないかというふうに私は思っておりますが、市内各地域では、住民総出の行事取組の中止や自治会の総会、地区集会、敬老会、秋祭りなど中止されている地区が多いと聞きます。また、これまでの市主催の恋龍祭や競り舟大会など住民総出の行事参加が少ないように思います。
ここでもうひと踏ん張りするところじゃないかというふうに私は思っておりますが、市内各地域では、住民総出の行事取組の中止や自治会の総会、地区集会、敬老会、秋祭りなど中止されている地区が多いと聞きます。また、これまでの市主催の恋龍祭や競り舟大会など住民総出の行事参加が少ないように思います。
今後の予定といたしましては、資料右下のスケジュールに示しておりますとおり、本年10月末に最終回となります実行委員会総会を終えて、実行委員会解散となる予定でございます。 説明は以上でございます。 ◎弓削秀和 公園課長 都市整備委員会資料B−7をお願いいたします。 全国都市緑化くまもとフェアを機運とした今後の取組について御説明いたします。
参加した法人は社員となり、1票の議決権が与えられ、連携法人に関する事項の決議は社員総会で行われます。認定に当たっては、都道府県医療審議会での意見聴取を経て決められます。昨年7月の時点で、全国で28の連携推進法人が認定されています。
また、自治会からは、総会資料を毎年提出いただき、自治会の活動状況も把握しているところです。 市としましては、自治会により、活動の差異はありますが、各自治会とも自主的な活動が定着し、自治意識の向上が図られているものと認識しております。 次に、絶対的人口減少、少子高齢化の中では、自助、共助への期待が望めないものもある。
──────────────────────────── ○原口亮志 議長 この際、去る5月25日開催の第98回全国市議会議長会定期総会において、自治功労者として表彰を受けられました議員に対し、表彰状の伝達を行います。
◎富永健之 議会局長 全国市議会議長会総会における永年在職議員に対する自治功労者表彰の表彰状伝達について御報告いたします。 本年は、総会が5月25日に開催され、15年表彰で上田芳裕議員、紫垣正仁議員、那須円議員、田中敦朗議員、原亨議員、10年表彰で大嶌澄雄議員、以上6名の方々が表彰を受けられました。
────────────────────────── ◎全国市議会議長会表彰状の伝達 ○議長(牧下恭之君) 会議に入ります前に、去る5月25日に開催された全国市議会議長会第98回定期総会において、松本和幸議員が議員35年勤続の表彰を受けられました。 これから表彰状を伝達します。 被表彰者の松本議員は、演壇の前までおいで願います。 (議長が表彰状を朗読し、松本議員に表彰状を伝達する。)
現地時間の3月2日に、ニューヨークの国連本部でウクライナ情勢に関する国連総会特別緊急会合が開かれ、ロシアによるウクライナ侵略を国連憲章違反と断定し、ウクライナでの武力行使の禁止、軍の即時完全無条件撤退をロシアに求める非難決議を圧倒的多数で採決しました。 決議の提案国は日本を含む96か国に上り、賛成したのは、国連加盟国193か国の7割を超える141か国でした。
当自治会では、市政だより令和3年2月号にこの事業が紹介されると早速、懸案事項でもあった野良猫問題の改善に向けた取組を役員で打ち合わせ、検討され、問題意識を持つ方々からの聞き取りを行った上、その2日後には回覧板にて適正管理推進事業の紹介と町内で取り組まれるかどうかの可否を打診され、同時に、愛護センターに相談、打合せを行い、自治会総会にて事業開始を提案され、承認後、補助金申請等の手続を遅滞なく行い、地域住民
2015年に国連総会で採択され、2030年を達成年とするSDGs、持続可能な開発目標は、最近ではCMや新聞等でも目にしない日がないぐらいになってきていますが、このSDGsの17の目標が幾つかのカテゴリーに分類されることを、そしてそれを端的に理解するために役立つウエディングケーキモデルというものを御存じでしょうか。
さらに、これらマンションの管理組合には管理規約がなかったり、区分所有者による総会を開催していないなど、約100組合が存在していることが明らかとなりました。 このようなことから、このまま放置していては管理不全に陥り、周辺への影響が懸念されますことから、それぞれの管理組合に応じた対応を関係団体や専門家等の協力を得ながら支援が必要と考えているところでございます。
その後、1年近くがたって、今年も4月に地区の総会があって、現在、うちの地区には18世帯しか戻ってきておりません。この中で、役員さんもほとんど代わりました。自分たちでやらなければという意思が強くなったように思います。ほとんどの方が、女性が中心になっておりますがですね、そのやる気の強さはみんな一緒に固まってですね、今はやっているなというふうに思います。
────────────────────────── ◎全国市議会議長会表彰状の伝達 ○議長(岩阪雅文君) 会議に入ります前に、去る5月26日に、開催された全国市議会議長会第97回定期総会において、田口憲雄議員、谷口明弘議員が議員10年勤続の表彰を受けられました。 これから表彰状を伝達します。 被表彰者の両議員は、演壇の前までお願いします。
(拍手) ───────────────────────── △全国市議会議長会表彰の伝達 ○議長(中村和美君) 全国市議会議長会第97回定期総会において、2名の諸君が表彰を受けられました。誠におめでとうございます。ここに表彰を伝達し、祝意を表します。 表彰を受けられる諸君は、市議会議員として15年以上の勤続、庄野末藏君、成松由紀夫君の以上2名であります。
──────────────────────────── ○紫垣正仁 議長 この際、去る5月26日開催の第97回全国市議会議長会定期総会において、自治功労者として表彰を受けられました議員に対し、表彰状の伝達を行います。 10年以上 田上辰也議員 福永洋一議員 西岡誠也議員 寺本義勝議員 高本一臣議員 以上、5名であります。
◎富永健之 議会局長 全国市議会議長会総会における永年在職議員に対する自治功労者表彰の表彰状伝達について御報告いたします。 本年は、新型コロナウイルス感染症の蔓延防止のため、総会が書面にて開催され、10年表彰で田上辰也議員、福永洋一議員、西岡誠也議員、寺本義勝議員、高本一臣議員、以上5名の方々が表彰を受けられ、先日表彰状が郵送にて到着したところであります。
実際に橋渡しの実践として日本が重視してきた国連総会の決議、核兵器のない世界に向けた共同行動の指針と未来志向の対話については、1年前との比較で賛成国が減少、棄権国が増え過去最多、共同提案国も半減するなど、保有国寄りの内容に批判が噴出している状況です。現在の政府の対応は、核兵器廃絶に向けた国際的な求心力を失っていると言わざるを得ず、橋すらもかけられない状況であります。
実際に橋渡しの実践として日本が重視してきた国連総会の決議、核兵器のない世界に向けた共同行動の指針と未来志向の対話については、1年前との比較で賛成国が減少、棄権国が増え過去最多、共同提案国も半減するなど、保有国寄りの内容に批判が噴出している状況です。現在の政府の対応は、核兵器廃絶に向けた国際的な求心力を失っていると言わざるを得ず、橋すらもかけられない状況であります。
そこで、企画部と農業委員会事務局で協議を重ねまして、宇城市登録空き家に付随する農地の別段の面積の取扱基準を策定しまして、本年2月に宇城市農業委員会総会において承認され、令和3年3月1日から施行しているところでございます。
地元地域の諸団体は、年度初めを迎えるに当たり、コロナの影響による地域住民の心情を鑑み、総会や会合等をどう開催すべきか苦慮されています。仕方なく、昨年に続き、書面決議に移行するなど、様々な意見や状況を検証した上で判断していますし、コロナの影響で事業の中止が相次ぎ、正直、現場は重い腰を上げることに必死です。