八代市議会 2020-12-18 令和 2年12月定例会−12月18日-05号
なお、通行に関しましては、ガードレールがない区間もあり、安全性の確保が十分できておりませんので、当面の間は地元車両や緊急車両等のみとさせていただきます。 以上が御報告とさせていただきます。 本年も今日を含めまして残り14日となりました。年末年始の慌ただしい時期を迎え、また、寒さも一段と厳しさを増すものと思われます。
なお、通行に関しましては、ガードレールがない区間もあり、安全性の確保が十分できておりませんので、当面の間は地元車両や緊急車両等のみとさせていただきます。 以上が御報告とさせていただきます。 本年も今日を含めまして残り14日となりました。年末年始の慌ただしい時期を迎え、また、寒さも一段と厳しさを増すものと思われます。
この道路は、観光業等の地域産業の振興及び沿線地域を結び、交流を促進する道路としての役割を担っておりますが、現在、道路幅員が狭小なため、自動車のすれ違い等が困難で、緊急車両等の通行にも支障を来していることから、地域住民の安全で安心な生活、利便性向上を図るため、早急な整備が望まれております。
〔田中隆臣都市建設局長 登壇〕 ◎田中隆臣 都市建設局長 緊急輸送道路につきましては、災害発生直後から避難や救助を初め物資供給等の応急活動のため、緊急車両の通行を確保すべき重要な道路でございまして、高速自動車国道や一般国道並びにこれらの道路と主要な防災拠点とを連絡したネットワークで形成されております。
〔田中隆臣都市建設局長 登壇〕 ◎田中隆臣 都市建設局長 緊急輸送道路につきましては、災害発生直後から避難や救助を初め物資供給等の応急活動のため、緊急車両の通行を確保すべき重要な道路でございまして、高速自動車国道や一般国道並びにこれらの道路と主要な防災拠点とを連絡したネットワークで形成されております。
具体に申し上げますと、災害時の車中避難の駐車場としての活用や、熊本地震のような甚大な災害が発生した場合には、再度仮設住宅の建設用地、支援物資や食料の配給所として、あるいは緊急車両等の駐車場や資機材置場など、防災拠点としての多様な活用ができることを想定しております。
緊急車両そのままで売却することはできないということは承知いたしておりますけれども、公売等を活用して売却し、本市の財政に充てたらというふうに思いますけれどもいかがでしょうか。国の通達等によりクリアすべき課題もあると思いますけれども、本市において消防車両の更新に伴い不用となる車両の公売について、検討してはいかがでしょうか。 関係局長の答弁を求めたいと思います。
緊急車両そのままで売却することはできないということは承知いたしておりますけれども、公売等を活用して売却し、本市の財政に充てたらというふうに思いますけれどもいかがでしょうか。国の通達等によりクリアすべき課題もあると思いますけれども、本市において消防車両の更新に伴い不用となる車両の公売について、検討してはいかがでしょうか。 関係局長の答弁を求めたいと思います。
本当、私も7月5日に入らせていただいたときは、当然、消防車両、自衛隊車両、また警察等の緊急車両が吉田委員の一般質問にもあったように、山江パーキングから降りることもできない、先のスマートインターからも降りることができないという大渋滞の状態だったので、やはりあらかじめ準備していないと、この5日の日に入っている姿を見たときに、私はこれ、事前に準備があったんではないかなと少し感じていましたので、お聞きしようということで
本当、私も7月5日に入らせていただいたときは、当然、消防車両、自衛隊車両、また警察等の緊急車両が吉田委員の一般質問にもあったように、山江パーキングから降りることもできない、先のスマートインターからも降りることができないという大渋滞の状態だったので、やはりあらかじめ準備していないと、この5日の日に入っている姿を見たときに、私はこれ、事前に準備があったんではないかなと少し感じていましたので、お聞きしようということで
また、下前原地区と現在建設中の有明広域行政事務組合消防本部を結ぶ下前原消防本部線は、緊急車両が南部方面に出動する際の重要な機能を有する路線となることから市道として認定するものであります。 まず、委員から、北坂門田山ノ下線について、廃止する路線と今回認定する路線の概算事業費はとの質疑があり、執行部から、廃止する路線が1億8,000万円、今回認定する路線が9,500万円であるとの答弁でした。
また、今回新たに認定するもう一つの路線は、下前原地区と現在建設中の有明広域行政事務組合消防本部を結ぶ下前原消防本部線で、緊急車両が南部方面に出動する際の重要な機能を有する路線となるため、市道として認定するものでございます。 18ページをお願いいたします。
しかしながら、前回も言いましたように道路網の整備であったりだとか、玉名町小学校、玉名女子高等学校の周辺は空き家がものすごくふえてきてますし、緊急車両も通れないというような道路網になっております。本当災害が東北の3.11、もう8年ぐらい前になりますけれども、それから毎年のように日本列島各地で災害が起こっております。
市長は聞かれたことがあると思いますが、約3年半前の熊本地震発災後は、国道218号線が緊急車両や自衛隊等の車両移動用の道路となり、道路の一部崩壊により地元豊野町消防団関係者の皆さんが交通整理などを行っておられました。山森議員も御存知であります。また、緊急輸送道路としても指定されております。この国道218号線を4車線化に拡充することにより、今後防災面においても大いに役立つものと考えます。
皆様も御存知のとおり、黒髪校区の熊本大学周辺においては緊急車両が進入できない道路が数多くあります。また、熊本市全域においても同様な場所が数多くあり、一刻を争う緊急時、また災害時において市民の命や財産、安全が果たして確保されるのであろうかと大変危惧しております。 そこで、消防局長にお尋ねいたします。
皆様も御存知のとおり、黒髪校区の熊本大学周辺においては緊急車両が進入できない道路が数多くあります。また、熊本市全域においても同様な場所が数多くあり、一刻を争う緊急時、また災害時において市民の命や財産、安全が果たして確保されるのであろうかと大変危惧しております。 そこで、消防局長にお尋ねいたします。
2つ目につきましては、災害時に電柱倒壊による家屋の損壊や電線垂れ下がりによる感電事故、また緊急車両の妨げにならないということです。 3つ目は、通信回線の信頼度向上でございます。情報通信の回線の被害を軽減し、ネットワークの安全性・信頼性を向上できるということです。
2つ目につきましては、災害時に電柱倒壊による家屋の損壊や電線垂れ下がりによる感電事故、また緊急車両の妨げにならないということです。 3つ目は、通信回線の信頼度向上でございます。情報通信の回線の被害を軽減し、ネットワークの安全性・信頼性を向上できるということです。
現在でも通り抜けが多いこのエリアの開発が本格的に進めば、現状の道路では通学路の安全の確保ができない上、また消防車等を初めとする緊急車両の進入など、防災面、そして防犯面においても支障が出てくると思います。住宅が立ち並ぶ前に、未来を見据えての土地利用計画や総合的なインフラ整備を行うべきと考えますが、合志市としての今後の方向性を伺います。 ○議長(坂本武人君) 髙島都市建設部長。
今後も、八代広域消防本部の赤バイ隊を積極的に活用し、災害時に緊急車両等が通行できない道路や場所への出動など、迅速な対応を図っていきたいと考えており、八代広域消防本部に対し、赤バイのメリットを生かし、情報収集、広報・避難誘導、捜索、救援物資搬送など、さまざまな任務に対し、効果的に運用いただくよう協議の場を設けてまいりたいと考えております。
そして渋滞緩和と緊急車両の時間短縮に期待をされているところであります。長崎久具線、来年には完成でありますが、本来の目的からするとまだ一部完成ではないかと思います。延伸が必要であります。大野川リバーサイドロードがその延伸であるというふうに捉えます。整備構想、平成29年12月に報道機関に発表をされております。そして昨年11月、市民に対して事業説明会を3回開催されております。