熊本市議会 2017-08-29 平成29年第 3回定例会−08月29日-01号
本市といたしましては、7月5日に総務省消防庁からの出動要請を受け、緊急消防援助隊を大分県日田市に派遣し、以後、7月5日から10日までは大分県日田玖珠消防本部を拠点に、7月11日から24日までは福岡県朝倉市役所を拠点に消防局職員延べ315人を派遣して、救助活動、救急活動、指揮支援活動に携わりました。
本市といたしましては、7月5日に総務省消防庁からの出動要請を受け、緊急消防援助隊を大分県日田市に派遣し、以後、7月5日から10日までは大分県日田玖珠消防本部を拠点に、7月11日から24日までは福岡県朝倉市役所を拠点に消防局職員延べ315人を派遣して、救助活動、救急活動、指揮支援活動に携わりました。
本市といたしましては、7月5日に総務省消防庁からの出動要請を受け、緊急消防援助隊を大分県日田市に派遣し、以後、7月5日から10日までは大分県日田玖珠消防本部を拠点に、7月11日から24日までは福岡県朝倉市役所を拠点に消防局職員延べ315人を派遣して、救助活動、救急活動、指揮支援活動に携わりました。
本市といたしましては、7月5日に総務省消防庁からの出動要請を受け、緊急消防援助隊を大分県日田市に派遣し、以降、7月5日から10日までは大分県日田玖珠消防本部を拠点に、7月11日から24日までは福岡県朝倉市役所を拠点に消防局職員延べ315人を派遣して、救助活動、救急活動、指揮支援活動に携わりました。
本市といたしましては、7月5日に総務省消防庁からの出動要請を受け、緊急消防援助隊を大分県日田市に派遣し、以降、7月5日から10日までは大分県日田玖珠消防本部を拠点に、7月11日から24日までは福岡県朝倉市役所を拠点に消防局職員延べ315人を派遣して、救助活動、救急活動、指揮支援活動に携わりました。
また、5番、6番の一般管理経費の経常・広域合わせまして、新規採用職員給付費等2,086万1,000円、9番の救急救助経費で熊本地震における緊急消防援助隊活動費負担金としまして、8,500万円を計上いたしております。 続きまして、資料98ページ中ほどの非常備消防費でございます。 決算調整に伴う補正としまして、6,993万1,000円を計上いたしております。
また、5番、6番の一般管理経費の経常・広域合わせまして、新規採用職員給付費等2,086万1,000円、9番の救急救助経費で熊本地震における緊急消防援助隊活動費負担金としまして、8,500万円を計上いたしております。 続きまして、資料98ページ中ほどの非常備消防費でございます。 決算調整に伴う補正としまして、6,993万1,000円を計上いたしております。
消防費では、熊本地震関連分といたしまして、緊急消防援助隊活動経費負担金など、その他分では、上下水道局に対する消火栓設置負担金の減額などを計上いたしております。 教育費では、熊本地震関連分といたしまして、熊本城復元整備基金への積立金など、その他分では、小学校空調整備経費などを計上いたしております。
消防費では、熊本地震関連分といたしまして、緊急消防援助隊活動経費負担金など、その他分では、上下水道局に対する消火栓設置負担金の減額などを計上いたしております。 教育費では、熊本地震関連分といたしまして、熊本城復元整備基金への積立金など、その他分では、小学校空調整備経費などを計上いたしております。
具体的には、国土交通省所管の社会資本総合整備事業や防災・安全交付金、また農林水産省所管の農山漁村地域整備交付金、さらには消防庁所管の消防防災施設整備費補助金や緊急消防援助隊設備整備費補助金など、30の関係府省庁所管の交付金、補助金などにおいて支援が講じられるとともに、その交付の判断において一定程度配慮されることとなっています。
具体的には、国土交通省所管の社会資本総合整備事業や防災・安全交付金、また農林水産省所管の農山漁村地域整備交付金、さらには消防庁所管の消防防災施設整備費補助金や緊急消防援助隊設備整備費補助金など、30の関係府省庁所管の交付金、補助金などにおいて支援が講じられるとともに、その交付の判断において一定程度配慮されることとなっています。
最後に、緊急消防援助隊の活動でございますが、活動期間14日間において、20都府県から延べ4,336隊、1万5,000名余りが県内の被災地で活動しております。 ◎山崎広信 人事委員会事務局副事務局長 資料の34ページをお願いいたします。
最後に、緊急消防援助隊の活動でございますが、活動期間14日間において、20都府県から延べ4,336隊、1万5,000名余りが県内の被災地で活動しております。 ◎山崎広信 人事委員会事務局副事務局長 資料の34ページをお願いいたします。
具体的には,国土交通省所管の社会資本総合整備事業や防災安全交付金,また農林水産省所管の農山漁村地域整備交付金,さらには消防庁所管の消防防災施設整備費補助金や緊急消防援助隊設備整備費補助金など,32の関係府省庁所管の交付金,補助金などにおいて支援が講じられるとともに,その交付金の判断において一定程度配慮されることとなっています。
また、全国各地で毎年のように大規模な自然災害が発生していることから、被災地のみでの対応が困難な場合を想定して、熊本市域はもとより、熊本県内及び全国の消防機関相互による援助体制も重要であると認識しており、緊急消防援助隊の充実を図り、政令指定都市の消防としての責務を果たしてまいります。
また、全国各地で毎年のように大規模な自然災害が発生していることから、被災地のみでの対応が困難な場合を想定して、熊本市域はもとより、熊本県内及び全国の消防機関相互による援助体制も重要であると認識しており、緊急消防援助隊の充実を図り、政令指定都市の消防としての責務を果たしてまいります。
本市といたしましては、今後とも消防庁が主導する緊急消防援助隊の活動はもとより、国や県との協力体制を強化しながら、九州の広域防災拠点としての機能強化に積極的にかかわってまいりたいと考えております。 〔3番 光永邦保議員 登壇〕 ◆光永邦保 議員 どうもありがとうございました。大変具体的な内容に裏づけられた考え方を伺い、心強く思っております。
本市といたしましては、今後とも消防庁が主導する緊急消防援助隊の活動はもとより、国や県との協力体制を強化しながら、九州の広域防災拠点としての機能強化に積極的にかかわってまいりたいと考えております。 〔3番 光永邦保議員 登壇〕 ◆光永邦保 議員 どうもありがとうございました。大変具体的な内容に裏づけられた考え方を伺い、心強く思っております。
次に、消防課でございますが、消火・救助などの警防業務の企画調整、災害現場活動の検証や対策に関する事務、出動する消防隊等の運用計画や訓練に関する事務、緊急消防援助隊や消防団に関する事務などを行っております。 次に、情報司令課でございますが、119番通報を初めとする災害情報に係る通信指令に関する事務、情報化施策に関する事務や、消防通信施設の維持管理などを行っております。
次に、消防課でございますが、消火・救助などの警防業務の企画調整、災害現場活動の検証や対策に関する事務、出動する消防隊等の運用計画や訓練に関する事務、緊急消防援助隊や消防団に関する事務などを行っております。 次に、情報司令課でございますが、119番通報を初めとする災害情報に係る通信指令に関する事務、情報化施策に関する事務や、消防通信施設の維持管理などを行っております。
初めに、高度になる消防体制と特殊車両等についてでございますが、政令指定都市移行に伴い、特に高度な技術を持ちます特別高度救助隊を運用中でありまして、昨年4月には、大規模災害時にいち早く駆けつけます指揮支援隊を緊急消防援助隊として登録いたしまして、これらの部隊が活用いたします特殊車両5台が消防庁より配備されているところでございます。