宇土市議会 2019-06-21 06月21日-04号
また,網田地区内で,宇土マリーナ以外のヘリポートとしての利用実績は,網田分署敷地内,網田小学校や網田中学校のグラウンド,網田地区市民グラウンド,長浜漁港運動広場施設がございます。 このように,網田地区の非常時には,ヘリコプターの離発着可能な場所が点在しておりますので,網田地区防災センターの整備にあたって,ヘリポートの併設は計画しておりません。 以上でございます。
また,網田地区内で,宇土マリーナ以外のヘリポートとしての利用実績は,網田分署敷地内,網田小学校や網田中学校のグラウンド,網田地区市民グラウンド,長浜漁港運動広場施設がございます。 このように,網田地区の非常時には,ヘリコプターの離発着可能な場所が点在しておりますので,網田地区防災センターの整備にあたって,ヘリポートの併設は計画しておりません。 以上でございます。
それから,私が普段感じる危険な場所として,赤瀬から網田中学校に通う中学生の通学路があるんですけれども,歩道を通っていいということになっています。国道が狭いので。その歩道も国道の山側,海側と両方にあるわけではなくて,場所によっては山側のみ,場所によっては海側のみと分かれているんです。だから,安全のためには国道をどうしてもまたがないといけないんですね。しかしそこに横断歩道はないんです。
この制度は,自然豊かな環境のもと,少人数による学習で特色のある教育活動を展開する宇土市立網田小学校又は網田中学校での教育を受けることを希望する者に対し,通学を認める制度です。現在7名の児童生徒がこの制度を利用して通学しております。なお,小規模特認校制度については,現在,就学を認める学校を住吉校区を対象とするか検討を行っております。
太陽光発電設備については,花園小学校と網田中学校に設置してある。」との答弁がありました。これに対して,委員から「かなりの電気代が掛かっているので,今後,他の学校への太陽光発電設備の設置について検討していく必要があるのではないか。」との意見がありました。 次に,委員から「入札が不調となっている中央公民館新築工事で,工事請負費を約2,000万円増額しているが,これで応札者が出てくるのか。」
次に,網田中学校下の国道57号線の道路工事について,委員から「国道側が工事によって嵩上げされることにより,大雨時などに,農協側の地域への冠水に影響はでないのか。」との質疑があり,執行部から「国道側と農協側の間に網田川を挟んでいるので,影響はないものと思われる。」との答弁がありました。これに対し,委員から「網田川の浚渫と下流域の河川改修を行わなければ,水害対策にはならないのではないか。」
網田中学校は,27台を設置し,そのうちタブレットは5台を配置しております。教育用パソコンの総数は,355台であり,教育用パソコン1台当たりの児童生徒数の割合は8.7人で,県平均は5.2人で,14市の中では11番目の配置状況にあります。そのほかにもICTを活用した機器として,電子黒板,実物投影機などを授業で利用しております。
また,網田中学校は沖縄県を訪れ,ひめゆりの塔や轟壕等の戦跡を辿り,平和祈念資料館の訪問や語り部による戦争体験を聞くことによって,戦争の悲惨さや平和の尊さを学びました。 次に,修学旅行による学習効果を,より高める目的で行う事前事後学習についてお答えします。
しかし,認定条件の一つとして考えられる景勝地におきましては,近年,写真愛好家の皆さんが,国内だけでなく海外からの来訪者も多く,撮影シーズンになりますと景勝の地駐車場では対応がむずかしく,今年におきましては,網田中学校下の市民グラウンド駐車場,さらには戸口地区の宇土ありあけ保育園跡地をお借りして臨時駐車場として対応しているところです。
御田植祭と抜穂祭には,網田中学校の生徒が「田男」,「早乙女」として神事に参加され,田植えと稲刈に御協力をいただきました。この体験を通じて,子どもたちが地域の食文化や民俗文化の取組を理解することで,自然の恵みや勤労の大切さ,感謝の気持ちを培い,郷土に愛着を抱き,大切にする心を養っていただきたいと感じております。
地震の影響により,当初予定していました行程より2か月程度発注が遅れましたが,今年度予定していました鶴城中学校,住吉中学校,網田中学校の3校とも工事に着手しています。 工事期間につきましては,鶴城中学校が6月8日から11月30日,住吉中学校,網田中学校が,共に7月20日から12月16日の工期を予定しております。 現在の進捗状況を申し上げます。
小規模校である網田小及び網田中学校での自然豊かな環境の下で,少人数による学習を特色とする教育活動を希望する,大規模校である宇土小,花園小及び鶴城中学校の児童・生徒について,一定の要件を満たす場合に転・入学を認める制度であり,昨年4月1日より施行しております。
さらに,エアコン設置後のランニングコストにつきましては,年間当たりの概算として,鶴城中学校が300万円,住吉中学校が90万円,網田中学校が110万円で,3校合わせて500万円程度と試算しております。 最後に,小学校のエアコン設置計画につきましては,3中学校のエアコン設置工事を終えた後の平成29年度以降になりますが,引き続き導入に向けての取組を行ってまいります。
また中学校においては,網田中学校の1・2年生が年15時間の授業を行っております。 来年度の取組みについては,まず小学校では宇土小学校,緑川小学校がそろばん以外の学習内容を選択することとしております。
平成26年度には,網田中学校にノート型パソコン22台,タブレットパソコン5台及び無線LANの環境整備を行っております。 次に,小学校について,本年度7校全てにおいて,ノート型パソコン193台,タブレットパソコン53台及び無線LANの環境整備を7月中に完了しております。また,パソコン教室の整備とは別に,鶴城中学校においては,特別支援学級用としてタブレットパソコン端末を3台配備しております。
57号線の網田中学校前付近にネーブルと焼き物の里網田の立て看板が立っております。当地区のネーブル栽培は古く,一時は太平洋戦争による食糧増産時代,戦後の物資不足等で5ヘクタールの面積を残すだけとなった資料があります。その後,地区一帯となって増殖,増産され,全盛時代,生産者は東京でのネーブル献上や宣伝販売を楽しみにされ,土産話などで大いに盛り上がっておりました。
網田中学校では生徒56名中17名が利用しており,30.3%の生徒が利用しております。 次に,自転車の利用基準については学校ごとで条件は異なりますが,自宅から学校まで距離が2キロ以上,部活をしている生徒については1.5キロ以上の場合で,整備された指定自転車を使用するなど所定の条件を満たす生徒に限定しております。
網田地区の網田小学校と網田中学校体育館の夜の利用はないと聞きますが,それ以外のスポーツ施設はほぼ毎夜利用されていると聞き,もっと施設の充実が必要だと私は考えます。 これからが質問の本題です。網田地区の体育館以外のことについて3つの点についてお尋ねします。 まず,緑川小学校の部活動総会での説明は,現代の大人社会は運動する習慣の人は少ないと指摘がありました。
網田中学校においては,年間1千374冊の貸し出し数でありました。蔵書数は6,627冊で,図書標準達成率は109%であります。 次に,現在の本市の図書館における人的配置状況についてお答えをいたします。
鶴城中学校においては4カ所,住吉中学校においては15カ所,網田中学校においては3箇所が自転車通学に危険があるとの報告があっております。今後は,国・県の道路管理者,警察関係者,学校関係者を委員とする宇土市通学路安全推進会議を組織し,危険箇所の点検,解消に向けた協議を行い,児童・生徒の交通安全確保のため,宇土市通学路交通安全プログラムの策定を予定いたしております。
宇土市教育委員会としましても,平成26年度,網田中学校のパソコン教室のパソコンの入れ替え時にノートパソコンとタブレットパソコンを導入し,各教室でネット接続できる環境として,無線LANの整備を行ったところであります。