熊本市議会 2021-12-17 令和 3年第 4回定例会−12月17日-07号
3点目、サンクンガーデンの活用方策につきましては、にぎわいの創出や日常の憩いの場としての利用のみならず、地元小学校の絵画や肥後六花の展示など、地域や市民の皆様の行事の活用について提案されております。 4点目、事業計画における人件費予算と人員体制についてでございますが、指定管理期間における配置人員は6人で、人件費予算は税込み約5,000万円となっております。
3点目、サンクンガーデンの活用方策につきましては、にぎわいの創出や日常の憩いの場としての利用のみならず、地元小学校の絵画や肥後六花の展示など、地域や市民の皆様の行事の活用について提案されております。 4点目、事業計画における人件費予算と人員体制についてでございますが、指定管理期間における配置人員は6人で、人件費予算は税込み約5,000万円となっております。
また、北区におきましては、区民の一体感醸成に向けて、区の花のヒマワリを活用した取組を行っており、具体的には、ヒマワリの種の配布やヒマワリをテーマとした絵画コンクール「ゴッホを探せ!」を毎年開催しているところでございます。
◎教育部長(吉田勝広君) 少し私の方で、お求めがありましたので、令和2年7月15日から8月30日までのクレヨン画家の絵本絵画展のことでございますが、掛かった費用でございますけれども、作品をお借りしましたこの費用、それから講師をお招きして行った行事もございます。こちら合わせまして60万円ほど掛かっております。それから、入館料、収入の方でございますが、こちらの方は41万円ということになっております。
また、美術館におきましては、マナブ間部氏の絵画展を毎年開催いたしております。 議員お尋ねのスポーツ、文化功労者等の常設展示は、子どもたちに夢や希望を与える意味においても、大変有意義なことであると思います。しかしながら、常設展示という形になりますと、選定の基準や対象者の資料収集、また、展示場所などの課題があります。
そうしましたら、やはり時代が変わっていて、昔の40年前の公民館は年寄りも少なかったし、余裕がある人も少なかったから、ただ会議だけのつくりだからよかったけども、今は、書道をしたり、絵画をしたり、いろんなことをしていく中で少し机の幅が広くなっています。その机を並べると、今の公民館は16人しか入らないんですよ。16人しか入らないような会議室をこれから50年後までつくってどうなりますか。
ですから絵画だから、例えば国立のどこか東京にある施設に持って行こうということはできないことはないんですけど、そしたら意味があんまりなくなるわけですね。ですから恵楓園にもう永久保存というのが、認識としてはたぶん共通のことだと思います。ということは合志市は、これも以前話したことはありますが、観光地としての潜在的な力を持っているわけです。
まず、表紙につきましては、この前お決めいただきました市現代美術館所蔵の絵画、葉祥明さんの「熊本城」を掲載するということで、サイズを紙面の横幅に合わせて最大化をしています。 また、この前ご指摘がありましたが、表紙の絵画の下の部分のキャプション、紹介及び案内文につきましては、若干文章を短文化、文字サイズを拡大して、見やすくしています。
まず、表紙につきましては、この前お決めいただきました市現代美術館所蔵の絵画、葉祥明さんの「熊本城」を掲載するということで、サイズを紙面の横幅に合わせて最大化をしています。 また、この前ご指摘がありましたが、表紙の絵画の下の部分のキャプション、紹介及び案内文につきましては、若干文章を短文化、文字サイズを拡大して、見やすくしています。
北海市では、李市長を初め、市民の皆様から熱烈な歓迎を受けるとともに、両市の保育園児が制作した絵画の交換、学校や港湾施設の視察を行い、友好のきずなを深めてまいりました。
次に、委員から、1階多目的室の利用方法はどのように考えているのかとの質疑に、執行部から、当初竹かごづくり等の工芸や絵画に利用するための工作室とする予定だったが、会議にも利用できる部屋にしたほうが使い勝手がよいとの判断から、多目的室としたとの答弁がありました。
そちらを活用しながら創作的活動といいますか、絵画の活動だとか、体操だとか、そういったことをしていただいておりまして、極力障がいのある方が、全く使えないではなくて、何か支援策ということで、そういった取り組みをしながら対応していただいているというようなところでございます。
そちらを活用しながら創作的活動といいますか、絵画の活動だとか、体操だとか、そういったことをしていただいておりまして、極力障がいのある方が、全く使えないではなくて、何か支援策ということで、そういった取り組みをしながら対応していただいているというようなところでございます。
つきましては、市内の支援学校、それから福祉施設、菊池恵楓園等の入所者の絵画や俳句等の展示、人権擁護委員さんや指導員さんによる人権相談等を同時に開催できないかなどを含め、今後検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(吉永健司君) 松井議員。 ◆16番(松井美津子君) では、しっかりと検討していただきたいと思います。よろしくお願いします。
それにインダストリアル館の中にある絵画室、木工工芸室、陶芸室はこれはそれものの使用となると思いますが、研修室、対話交流室というのもあります。同じ一体型の施設だと理解ができる。十分不知火公民館でなくても、新しい松橋公民館に中央公民館機能があってもどこもおかしくないと思います。だから私は、中央公民館は、当然この市の中心である松橋地区にあってしかるべきとまでは言いませんが、あって全然おかしくない。
具体的には、三角港の歴史的な写真や資料の展示、あるいは地域の方々の絵画や書道の作品展示など、主にギャラリーとしての活用案が提案されているところでございます。 ◆20番(中山弘幸君) とにかくできるところから確実に進めていただきますように指摘をして、次に移ります。次に、三角振興(株)の役割について。
特に新市誕生10周年の限定特別企画として、100万円以上の寄附をいただいた方に八代亜紀さんの絵画を返礼とするプランも準備したところでございます。制度拡充後1カ月経過した8月末時点における平成27年度の実績を申し上げますと、寄附件数が156件で寄附額が828万円でございます。
美術館にはいろんな収蔵品がありまして、特に有名なマナブ間部の絵画等が収蔵されております。しかし、いつも見れるわけではありません。年間に決まった期間だけ収蔵品展というのが行われていて、それ以外はいろんな企画展が1年間あってます。マナブ間部の絵を見たいと思っても常時見れるわけではないわけですから、それは、マナブ間部の絵そのものは観光資源にはなり得ない。
例えば水俣の歴史や暮らしとかを展示した場所だとか、書や絵画を展示してあるところ、そしてまた環境のまちにふさわしい取り組みをしている、久木野のほうでは小水力発電のこととかやられていると思うんですけれども、そういうことも全国の方から見ると、とても観光とあわせたような観光振興につながるような見る場所ということになると思いますので、そんなことも考えていただけないかなというふうに、これは意見です。
利用者で最も多いのは自主講座の方で、書道、童謡、囲碁、絵画、そういったものに利用されておりますし、そのほかには公民館の主催講座や各種会議の会場ともなっております。 それから、松橋図書館の来館者数ですが、平成25年度で図書室の利用者が2万188人、学習室が1,703人、合計2万1,891人でした。そのうち利用者数は1万1,012人、これは本を利用される方ということでございます。