長洲町議会 2016-09-15 平成28年第３回定例会（第３号） 本文 2016-09-15
平成27年度の、前年度につきまして、給水人口は１万6,132人で、110人、0.7％の減、給水戸数は6,474戸で、54戸、0.8％の増となっております。これは、給水人口の減少によるものと新築家屋及びアパート等の建設による世帯数の増加と思われます。 普及率につきましては、前年度98.7％から0.1％増の98.8％となっております。
平成27年度の、前年度につきまして、給水人口は１万6,132人で、110人、0.7％の減、給水戸数は6,474戸で、54戸、0.8％の増となっております。これは、給水人口の減少によるものと新築家屋及びアパート等の建設による世帯数の増加と思われます。 普及率につきましては、前年度98.7％から0.1％増の98.8％となっております。
また、業務状況につきましては、給水戸数が２万９３戸、年間総配水量６０３万８,２６３立方メートルで、有収率は７７.５９％でございました。
平成２７年度末の給水人口は４万９７４人、給水戸数は１万５１４４戸、前年度末に比べて、給水人口は１３４人の減少、給水戸数は１８６戸増加し、給水区域内の上水道普及率は５８.５５％となりました。 水道局では、健全経営と安定供給、普及率の向上を重点目標とし、経営状況の許す限り、施設の整備に取り組んでまいりました。
平成２８年度の給水戸数については２万３，１００戸、料金算定の基礎となります有収水量は、５０４万５，３００トンを予定いたしております。 それでは、２、収益的収入及び支出をごらんください。 まず、収益の中心となる、1)給水収益は、前年度に比べ１．２％増の８億２６万１，０００円を見込みました。
まず、第２条（業務の予定量）につきましては、給水戸数２万５８７戸、年間総給水量４８９万２,８０７立方メートル、１日の平均給水量１万３,４０５立方メートルを予定し、主な建設事業といたしましては、松木地区配水管布設工事等及び伊倉配水管布設がえ工事等を予定しております。
１月２５日には、総給水戸数は１万６,８００戸の７２％に当たる１万２,０００戸の断水を余儀なくされました。市民の皆様には多大な御迷惑と御心配をお掛けいたしました。 なお、今回の供給水不足を受け、１月２８日から２月１日までの５日間、宇土市から計４,０００㌧の緊急応援水を頂いたことに深く感謝申し上げます。これらの受水及び自家保有水源の活用により、２月５日には平常時まで復旧が完了したところです。
給水戸数は6,420戸で、56戸、0.9％の増となっております。これは、給水人口の減少によるものと、新築家屋及びアパート等の建設による世帯数の増加と思われます。 普及率につきましては、前年度98.5％から0.2％の増の98.7％となっております。 年間配水量は、199万6,198立米で、５万2,283立米の2.6％の減となっております。
また、業務状況につきましては、給水戸数が２万戸、年間総配水量６００万６７２立方メートルで、有収率は７７.８７％でございました。
平成２６年度末の給水人口は４万１１０８人、給水戸数は１万４９５８戸、前年度末に比べて、給水人口は１５４人、給水戸数は２１７戸増加し、給水区域内の上水道普及率は５８.５２％となりました。 水道局では、健全経営と安定供給、普及率の向上を重点目標とし、経営状況の許す限り、施設の整備に取り組んでまいりました。
まず、第２条（業務の予定量）につきましては、給水戸数２万１５５戸、年間給水量４８５万９,７０１立方メートル、１日平均給水量１万３,２７８立方メートルを予定しており、主な水道事業といたしましては、小島地区配水管布設工事及び雲雀丘地区配水管布設替工事等を予定しております。
平成２７年度当初の給水戸数については２万２，３００戸、料金算定の基礎となります有収水量は５０１万４，１００トンと予定いたしました。 それでは、２の収益的収入及び支出の収入をごらんください。 まず、収益の中心となります1)の給水収益は、対前年度比３．５％減の７億９，０９１万１，０００円と見込みました。
宇城市水道事業会計予算、第２条業務の予定量は、平成２７年度の目標とする給水戸数や年間総給水量等の業務の予定を記載いたしております。 次に、第３条収益的収入及び支出予算の予定額でございますが、収入で、第１款水道事業収益１１億２,９７６万５千円であります。 ６０２ページをお願いいたします。支出では、第１款水道事業費用１１億２,９７６万５千円と収支同額となっております。
水道事業におきましては、材料支給の実績といたしまして、平成２４年度に４物件、平成２５年度に５物件であり、その成果は給水戸数にして平成２４年度が２５戸、平成２５年度が３０戸となっております。また、配水管の老朽化により上水道は雲雀丘地区を簡易水道は天水東地区を平成２３年度から平成２７年度までの予定で配水管布設工事を行なっております。 以上でございます。
平成24年度の対前年度比につきまして、給水人口は１万6,260人で、151人、0.9％の減、給水戸数は6,364戸で、18戸、0.3％の増となっております。これは給水人口の減少によるものと、新築、アパート等の建設による世帯数の増加と思われます。普及率につきましては、前年度と同じ98.5％でございます。
また、業務状況につきましては、給水戸数が１万９,９５０戸、年間総配水量６０２万６,２９９立方メートルで、有収率は７８.０９％でございました。
平成２５年度末の給水人口は４万９５４人、給水戸数は１万４７４１戸、前年度末に比べて給水人口は２８７人、給水戸数は３２８戸増加し、給水区域内の上水道普及率は５８.１６％となりました。 水道局では、健全経営と安定供給、普及率の向上を重点目標とし、経営状況の許す限り施設の整備に取り組んでまいりました。
最初に，上水道，簡易水道の平成２５年度の加入状況についてでございますが，上水道で給水区域内戸数１万１,３１８戸，給水区域内人口２万９,８５５人，給水区域内での給水戸数９,４８１戸，給水人口２万５,１０２人，普及率８４.１％でございます。簡易水道で給水区域内戸数２,６４４戸，給水区域内人口６,８７０人，給水区域内での給水戸数２,０１３戸，給水人口５,２０８人，普及率７５.８％でございます。
ただいま申し上げました主要事業を踏まえました業務の予定量、平成26年度は、給水戸数31万9,800戸、年間総給水量7,229万4,600立米を予定いたしております。給水戸数につきましては、未普及地区への拡張によりまして増加するものの、給水量そのものは節水型社会の浸透などにより若干減少するものと見込んでいるところでございます。
ただいま申し上げました主要事業を踏まえました業務の予定量、平成26年度は、給水戸数31万9,800戸、年間総給水量7,229万4,600立米を予定いたしております。給水戸数につきましては、未普及地区への拡張によりまして増加するものの、給水量そのものは節水型社会の浸透などにより若干減少するものと見込んでいるところでございます。
まず、事業運営の基本となります上段１の業務量でございますが、平成２６年度当初の給水戸数は、一元化分を含め２万２２００戸、料金算定の基礎となります有収水量は５１９万７７００m3と予定をいたしました。 それでは、２の収益的収支の収入をごらんください。 まず、収益の大層をなします1)の給水収益は、前年度比８．６％増の８億１９８８万７０００円と見込みました。