水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)
さらに言えば、深川小学校PTAという組織がなくなったことで、深川地域の子育て世代がお互い顔を合わせる機会がほとんどなくなり、市民体育祭や地域行事に子どもたちに参加してもらうのにも苦労するような状況になったりと、地域の結びつきは以前とすると弱くなったと思う実感が実際ございます。 また、今後の児童生徒数の推移予測からも、今後の学校の在り方には、早い段階から検討が必要であると感じております。
さらに言えば、深川小学校PTAという組織がなくなったことで、深川地域の子育て世代がお互い顔を合わせる機会がほとんどなくなり、市民体育祭や地域行事に子どもたちに参加してもらうのにも苦労するような状況になったりと、地域の結びつきは以前とすると弱くなったと思う実感が実際ございます。 また、今後の児童生徒数の推移予測からも、今後の学校の在り方には、早い段階から検討が必要であると感じております。
各会計の決算状況でございますが、先ほど各事業管理者より説明があっておりますので、なるべく重複を避けまして、私からは各会計の末尾に結びとして記載しております監査委員の意見を中心に述べさせていただきます。 まずは、5ページ~16ページの病院事業会計でございます。
結びに、世界食糧危機について。 国連アントニオ事務総長は、先月19日、今年の後半からの数年にわたる世界食糧危機の警鐘を発信しました。また、2週間前の6月3日、日本農業新聞によると、本年度の米作付面積は、減反量は3.5万ヘクタール、収穫量にしますと、約189万トンです。人口で換算しますと、353万人分の1年分です。転作もあるかと思いますが、やはりこの数字を聞くと、不安を覚えずにはおられません。
結びに、水俣市議会のますますの御発展と議員の皆様の御活躍、御健勝を祈念申し上げ、はなはだ簡単ではございますけれども御挨拶といたします。本日はありがとうございます。 ────────────────────────── ○議長(牧下恭之君) これから本日の会議を開きます。
〔田中敦朗委員 登壇〕 ◆田中敦朗 委員 令和4年度の予算に関しましては、私自身賛成ではありますが、あえてこの結びに質疑を入れさせていただきました。といいますのは、令和3年度は、市長の狙いで組織の再編等を行った影響もありまして、私の知る限りでも片手の指では足りないくらいの事業推進の滞りや問題が市役所内部で起こっています。
本当は残りの11名の方にもお一人お一人と言いたいところですが、そこまではちょっと許されないかなと思いますので、結びに移りますけれども、やはり国の大きな一番の課題である少子高齢化、これがまっぽしですね、健康福祉局に当てはまるわけですよね。ですから、さぞや大変だったと思います。予算も、それゆえに市の予算の多くの分を占めているということが示していたかと思います。
本市としましては、ふれあいセンターには引き続き、地域の触れ合い拠点として市で推進するSDGsに向けた取り組みの一翼を担っていただきながら、次年度からは新たに日常の買い物に支援が必要な市民がふれあいセンターで買い物ができるようになる買い物支援事業や、本市への移住者を対象に、ふれあいセンターの利用者との交流を通じて、地域との結びつきを深めるきっかけづくりを行う移住者支援を実施することなどを委託内容に追加
結びに、市民の皆様、市議会の皆様の市政に対する一層の御理解と御協力をお願いいたしまして、施政方針とさせていただきます。 ○議長(牧下恭之君) この際15分間休憩します。
それでは結びに移ります。 3月6日、まん延防止等重点措置が明け、少しずつでもできることが増えて、皆さんの笑顔も自然と増していくことを心から心から、この皆さんには、市民の方々も当然含まれますけれども、心から心から念じる次第でございます。 市長はじめ執行部の皆さん、また議員各位、そして直接またはネットで御覧いただいた皆様に感謝申し上げます。 御愛聴、誠にありがとうございました。
結びに、執行部におかれましては、新年を迎えるに当たり、まずは迅速な給付金の給付や円滑なワクチンの3回目接種に万全を期していただくとともに、春に開催予定の全国都市緑化くまもとフェア及びアジア・太平洋水サミットの成功に向け、着実に準備を進めていただきますようお願いいたします。
では、結びの質問です。 昨日、市長は大変意義のある発表をマスコミにされました。子育て世帯へ臨時特別支援事業10万円について、10万円全てを現金給付すると。総理発言から間髪入れずの発表、何よりです。さて、そうなると、受け取る親たちは、「いつ」という2文字が頭を巡っている状態です。 では、お伺いいたします。
結びに、傍聴に足を運んでいただいた皆様、そしてネットでの視聴をしていただいた皆様、御対応いただいた執行部の皆さん、そしてこの機会をいただきました先輩、同僚の議員の皆さんに感謝申し上げ、質問を終わります。ありがとうございました。(拍手) ──────────────────────────── ○原口亮志 議長 本日の日程は、これをもって終了いたしました。
西区は、祭りや神楽などの伝統文化が受け継がれ、地域の結びつきがとても強い地域だと感じており、このような状況が長く続くことで、人と人とのつながりが希薄化し、地域力が低下していくことを大変懸念しております。
なかなか令和2年度の決算を受けて、では、令和3年度にどうするかというのは、もうコロナの状況によってまた体制の取り方も含めて変わってくるので、なかなか教訓をというのは難しいところではありますけれども、先ほど言った意見書の結びでも、やはり地域の基幹病院としての責任と役割を果たすべく必要とされる医療体制が整備されることを望むものであるというふうに監査からのまとめがあるので、コロナ感染に向けて、まだまだ今後
結びの質問です。 通告6、有明海沿岸連絡道路と、新しい道路ネットワークについて。 6月議会で少し報告があっておりましたが、あまりにもアバウトな説明でしたので私なりに考えてみました。そして、その結論は、なぜ今までこの有明海沿岸連絡道路が構想計画に上げられていなかったのかと憤慨した次第です。なぜ本市、本県の道路網の中で優先してこなかったのか、とても残念です。
各会計の決算状況でございますが、先ほど各事業管理者より説明があっておりますので、なるべく重複を避け、私からは各会計の末尾に結びとして記載しております監査委員の意見を中心に述べさせていただきます。 まず、5ページから16ページにかけての病院事業会計でございますが、各会計いずれも、昨年度は新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けております。
それでは、結びにですね、本市球磨川最下流部海抜ゼロメーター地帯は、堤防の決壊、越水による洪水被害に遭えば、潮位による海面上昇の影響も受け、その被害は想像ができないというふうに、本議員思っております。過去には、萩原堤防をスーパー堤防にというような話を伺ったような気もしますが、ハード整備を本市が自前でできるのは大変だし、できるものではありません。ちゃんと国の管理が要ります。
結びに、震災前の備えである事前防災に過失があったと賠償が命じられました。判決が出た以上は、この判決をみんなで共有して、本市の学校で子供の命が失われることがないよう、努力されますことを願っております。 以上で準備いたしました質問は、全て終了いたしました。大西市長、遠藤教育長、岩瀬農水局長には、真摯な御答弁をいただきまして、ありがとうございました。
結びになりますけれども、今日まで御協力いただきました議員各位はもとより、大西市長をはじめといたしました執行部の皆様、また市職員の皆さん、そして議会局の職員さん、また控え室のスタッフに至るまで、多くの方々の御協力で今日を迎えることができたと深く感謝している次第でございます。 とはいえ、コロナワクチンの接種が進んでいる今にありますけれども、まだまだ先行き不透明な部分もございます。
結びに、執行部並びに議員、議会事務局各位の日々の御労苦に、深甚なる敬意と感謝を表し、閉会に当たりましての挨拶といたします。(拍手) 〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 閉会の挨拶に先立ちまして、職員の不祥事についておわびを申し上げます。 昨日、清水総合出張所で公金を盗んだ会計年度任用職員を懲戒免職にするなど、2件の懲戒処分を行いました。