宇土市議会 2009-12-08 12月08日-02号
国の緊急経済対策として6月に総額14兆円余りの補正予算が組まれたわけでありますが,本市におきましても,この補正予算に対応すべく国庫支出金や地域活性化・経済危機対策臨時交付金,地域活性化・公共投資臨時交付金等を主な財源といたしまして,第2回,第3回定例市議会におきまして合計して約23億9千万円の補正予算を計上したところでございます。
国の緊急経済対策として6月に総額14兆円余りの補正予算が組まれたわけでありますが,本市におきましても,この補正予算に対応すべく国庫支出金や地域活性化・経済危機対策臨時交付金,地域活性化・公共投資臨時交付金等を主な財源といたしまして,第2回,第3回定例市議会におきまして合計して約23億9千万円の補正予算を計上したところでございます。
マニフェスト実現のために、緊急経済対策の事業を停止してしまうという理念なき政治手法には、今後、重大な関心を持って見ていきたいと思います。 我が党の山口代表は、事業仕分けの見解として、事業仕分けは本来、国の全事業を対象とすべきで、全体スケジュールを決め、展望を持って行うべきだ。
まず、国の経済対策に伴い、県が事業主体となって実施する二つの基金事業が計画されていましたが、その一つ、ふるさと雇用再生特別基金事業については6月の補正予算までに検討し、県へ申請することになっていたが、それはどうなっているのか。 二つ目の、緊急雇用創出基金事業については、雇用創出の緊急性から4月からの実施を計画しているとのことでありました。それは、どんな実績となっているのかお伺いをいたします。
今回、八代産材と畳助成事業の財源は、国の緊急経済対策を原資とする基金を活用されたとお聞きしております。執行部におかれましては、これらを踏まえて、現在実施されている2つの事業の来年以降の継続を、あわせて地元経済活性化のために支援をよろしくお願いいたしまして、一般質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
今、国民が一番困っていることを議論し、早急な経済対策と外交、安全保障を講じていく必要があると思っております。 本市におかれましても、国の政権交代がなされ、不透明な執行に戸惑いがあるでしょうが、前畑市長しっかりと今後の荒尾市政をよろしくお願いいたします。 初めに、女性特有がん検診推進事業の、子宮頚がん、乳がん検診についてお聞きいたします。 この質問は、6月の議会でも質問させていただきました。
9 川本幸昭 私、多分5月のときも言ったと思うんですけども、いわゆる政府がいろいろな緊急対策、経済対策とか、昨年末から麻生政権のとき、やってきましたよね。
これは国の2次補正による追加経済対策並びに定額給付金等の予算化が会計年度末になったためのものであります。目的別構成比率では、割合の高いほうから民生費35.0%、総務費13.8%、衛生費12.8%、公債費9.5%、以下、土木費、教育費等の順となっており、総務費では、財政調整基金積立金で3億6063万円増加し、諸支出金では、荒尾競馬組合貸付金で1億5000万円増加しております。
さらに、委員から、国・県補助金が6月補正時から減額されたことに伴う事業内容の見直しの有無について質疑があり、執行部から、今回、国の経済対策により来年度事業分を前倒しで実施するとしたものであるが、当初の予定どおり来年度事業として実施するよりも、経済対策事業として本年度実施したほうが総合的に市の負担は少なくなることから、事業見直しは検討しなかったとの答弁がありました。
本事業は、今年度の追加経済対策として、国が女性特有のがん検診推進事業を全国的に実施することを受け、本市におきましても乳がん検診と子宮頸がん検診の無料クーポン券や検診手帳を配布することにより、がん検診の受診促進とがんの早期発見及び正しい健康知識の普及啓発を図るものであります。
経済対策について。 八代市は広大な八代平野、母なる球磨川を初め、豊かな山、緑、海等、大自然の中、非常に恵まれた環境にあります。日本一の農産物の生産拠点都市でもあります。しかしながら、流通形態の乱れから思うように品物が出ていかない現実もあります。販売価格が安定しないといったことが起きており、本当に生産者が再生産できるのか、厳しい環境にあることは間違いありません。
次に、動植物園・江津湖魅力一体化については、江津湖畔に面した南門の開放に伴い改札業務に当たる臨時職員の雇用創出経費となっているが、経済対策としての期待はもちろんのこと、江津湖の魅力創出にもつながるよう地域の方々とも連携し、事業の継続を要望したい。
今回も緊急経済対策で農道整備あたりがなされておりまして、地元から大変感謝されております。しかしながら、未整備地区においては土地の提供などの課題もあり、なかなか進まない状況下ではあります。では、現在までの状況はどのくらいであるのか、農道の整備の進捗状況についてお尋ねいたします。 ○議長(柏尾武二君) 大島産業振興部長。 ◎産業振興部長(大島泉君) 農道整備の整備状況について、お答えを申し上げます。
次に、動植物園・江津湖魅力一体化については、江津湖畔に面した南門の開放に伴い改札業務に当たる臨時職員の雇用創出経費となっているが、経済対策としての期待はもちろんのこと、江津湖の魅力創出にもつながるよう地域の方々とも連携し、事業の継続を要望したい。
まず委員から、経済対策で出てきた都市公園安全安心対策緊急総合支援事業に係る臨時交付金について、そもそも国の経済対策による事業というのはまだ非常に軟弱な部分があり、こういう状況の中で本当に執行ができるのかという質疑があり、執行部より、先般8月30日の衆議院議員選挙に伴い政権政党が変わり、マスコミでは国の1次補正14兆円の中で凍結や財源組み替えのニュースが出ている、ただその中で現段階では都市公園安全安心研究総合支援事業
それから、本年度、御代志市民センターの方に、経済対策の事業でこういう授乳やオムツ替えができるスペースを現在やっと入札が終わりましたので、今から御代志市民センターの方に設置するところでございます。 やはり、民間にもあるというようなことでございますので、私たちも勉強して、こういったスペースを検討していきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(柏尾武二君) 合志健康福祉部長。
本件については、関係委員会の調査経過を踏まえ審査の結果、国の経済危機対策に絡む補正予算の部分は、市民のため積極的に活用すべきものであるので賛成であるとの意見と、国の経済危機対策に絡む補正予算の部分は、臨時的・一時的なものであり、長期的・根幹的な視点が欠落しており、真の経済対策とはならず、将来の国民への増税につながるものであるので反対であるとの意見があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと
◆上田芳裕 委員 今9月議会においても、経済対策の中で緊急雇用創出事業というのが全体として18事業、延べ96人、7,200万円の予算を組んで、それぞれの局で論議がされておるというふうに思っています。
◆村上博 委員 住宅用太陽光発電システムが6月の国の経済対策で大変好評だったということで、今回は熊本市が同額を予算計上しているわけなんですけれども、このことに関してはグリーンエネルギーという観点からいくと、今後、熊本市としては、今回は国が好評だったのでということなんですけれども、何らか今後の方向というか、そういったところまで考えておられるんでしょうか。
◎佐野文子 健康づくり推進室長 ただいまの無料クーポン券に対しての受診率というお尋ねでございますが、現在のところ、これは国の方の経済対策で行っておりますが、国の方でも50%の受診率ということで当初見込んでおりまして、市としましても50%の受診率目標で進めているところでございます。
◎藤本眞一 財政課長 経済対策に関してということで、その中で地域活性化生活対策臨時交付金ということかと思いますが、地域活性化生活対策臨時交付金につきましては、9月補正では今回は上がっていないところなんですが、6月補正で15億円ほど上がっております。そのほか、当初予算で3億5,000万円ほど、それから3月補正で5億円ほどという内容になっているところでございます。