177件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号

                │   │ │    │     │ シェアサイクル事業の概要について      │170│ │    │     │ 上通北口におけるにぎわい創出のための拠点化に│172│ │    │     │ ついて                   │   │ │    │     │ 新たなバス路線検討について        │172│ │    │     │交通局現状を踏まえた経営形態

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回都市整備分科会−03月15日-02号

次の3番、経営基盤強化につきましては、最適な経営形態につきまして、今年度一定の調査結果が出たところではございますけれども、それをたたき台といたしまして、より詳細な比較検討を行いますため、具体的な制度設計委託費を計上しておるところでございます。このことにつきましては、後ほど委員会所管事務報告の中でも改めて説明させていただきます。

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回都市整備委員会-03月15日-01号

交通局経営形態在り方検討につきまして、来年度の進め方を御説明いたします。  まず、1の今年度までの進捗でございますけれども、第3回定例会におきまして課題を整理しまして、検討目的、流れ及び内容、今後の経営方向性を示しますとともに、経営分析結果を報告したところでございます。  

熊本市議会 2022-03-10 令和 4年第 1回予算決算委員会-03月10日-02号

そして、その根幹となる一般企業給与水準経営形態経済関係性に潜む課題点まで指摘申し上げたところでございました。そのような経済視点まで含めると、公務員給与がいまだに周囲から干渉されがちであることに違和感を抱きます。何よりも正当な対価が得られないことの方がよほど問題視されるというふうに思います。

熊本市議会 2022-03-07 令和 4年第 1回定例会−03月07日-06号

交通局現状を踏まえた経営形態在り方についてお尋ねいたします。  交通局は、熊本市電の運用を通じ、持続安定的かつ効率的にサービスを提供し続ける責務があります。そのためには、現在の経営課題を的確に捉え、中長期的目線に立ち、今後の健全かつ良質な経営を目指さなければなりません。  そのため、交通局では、大きく3つの視点をもって経営課題解決に向けた検討を進めております。1つ目は、組織の安定性を図ること。

熊本市議会 2022-02-16 令和 4年第 1回定例会−02月16日-目次

…………………………………………………(171)     上通北口におけるにぎわい創出のための拠点化について……………(172)     新たなバス路線検討について…………………………………………(172)   井芹都市建設局長答弁…………………………………………………………(172)   齊藤博議員質問…………………………………………………………………(173)   ・交通局現状を踏まえた経営形態

熊本市議会 2021-12-17 令和 3年第 4回定例会−12月17日-07号

推進戦略について    │116│ │    │     │熊本公共施設等総合管理計画について     │118│ │    │     │新たな交通政策について            │119│ │    │     │ マナー安全教育について          │119│ │    │     │ シェアサイクル社会実験について      │120│ │    │     │ 交通局経営形態

熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回都市整備委員会-12月09日-01号

◎伊藤幸喜 首席審議員交通局総務課長  交通局経営形態見直し方針についてでございます。  資料につきましては、資料交-1のほか、本日追加資料として長期収支見通し並びに人件費関連資料を机上配付させていただいておりますので、併せて御確認いただきたいと思います。  それでは、まず、資料交-1を御覧ください。  

熊本市議会 2021-12-03 令和 3年第 4回定例会−12月03日-04号

続きまして、交通局経営形態在り方についてお尋ねします。  令和3年第3回定例会一般質問において、我が会派の藤山英美議員が、持続可能な市電経営について質問されましたが、私も交通局経営形態在り方についてお尋ねいたします。  本年6月、本市はコンサルティング会社に最適な経営形態についての調査分析業務委託し、10月には最適な経営形態について提案がなされました。

熊本市議会 2021-11-29 令和 3年第 4回定例会−11月29日-目次

…………………………………………………………………(120)   山本浩之議員質問………………………………………………………………(120)     シェアサイクル社会実験について……………………………………(120)   井芹都市建設局長答弁…………………………………………………………(121)   山本浩之議員質問………………………………………………………………(121)     交通局経営形態

熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回都市整備委員会-09月15日-01号

目的にも書いておりますように、今回の検討によりまして、このような課題解決を図りまして、市電が市民の移動を支える役割を担い続けて、将来にわたりまして持続安定的、効率的に運行するための最適な経営形態を導き出したいというふうに考えておるところでございます。  本日は、この検討進め方説明及び調査分析に関する現時点での中間報告を行わせていただきます。  

熊本市議会 2021-09-08 令和 3年第 3回定例会−09月08日-05号

今年4月には、熊本地域公共交通計画も策定されておりますが、交通局経営形態見直しを行うのであれば、市電の延伸を含め、市電、あるいは市街地の公共施設全般に関するグランドデザインについて全市的な議論の場を設ける必要があるのではないかと考えておりますが、この点に関し市長のお考えをお聞かせください。          

熊本市議会 2021-09-06 令和 3年第 3回定例会-09月06日-03号

現在の時短協力金制度は、売上げが2,000万円以下であれば、どのような経営形態でも一律3万円というざっくりとした制度です。経営継続が困難な事業所に対しては、実態に見合った協力金となるように、独自の上乗せが必要ではないでしょうか。  また、時短営業の影響を受けているのは飲食店だけではありません。

熊本市議会 2021-04-21 令和 3年第 1回(閉会中)都市整備委員会−04月21日-01号

また、経営基盤強化につきましては、市電が将来にわたって持続安定的で効率的な運行ができるよう最適な経営形態運行在り方などについて委託調査をし、検討を進めてまいります。  このような事業の取組によりまして、経営健全化はもとより、市電利用促進、ひいては公共交通全体の利用促進につなげてまいります。  説明は以上でございます。 ○寺本義勝 委員長  以上で説明は終わりました。  

熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回都市整備委員会-03月17日-01号

1点目は、経営形態見直しについてでございます。  骨子では、他都市上下分離の例を参考といたしましてお示しし、交通局の将来に向けた経営形態在り方につきまして、計画期間中に検討するということにしておりましたけれども、今回の素案につきましては、令和3年度に経営分析とそれを基にした方針決定を行うことを明記した上で、経営戦略プログラムとして位置づけたところでございます。  

熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回都市整備分科会−03月17日-02号

次の3、経営基盤強化につきましては、市電が将来にわたって持続安定的で効率的な運行ができるよう、現状経営分析や将来の見込みを予測し、最適な経営形態運行在り方などについて委託調査をして、検討を行うものでございます。  続きまして380ページは、業務予定量でございます。  車両数は54両で、変更ございません。

熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回都市整備委員会-03月17日-01号

1点目は、経営形態見直しについてでございます。  骨子では、他都市上下分離の例を参考といたしましてお示しし、交通局の将来に向けた経営形態在り方につきまして、計画期間中に検討するということにしておりましたけれども、今回の素案につきましては、令和3年度に経営分析とそれを基にした方針決定を行うことを明記した上で、経営戦略プログラムとして位置づけたところでございます。  

熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回都市整備分科会−03月17日-02号

次の3、経営基盤強化につきましては、市電が将来にわたって持続安定的で効率的な運行ができるよう、現状経営分析や将来の見込みを予測し、最適な経営形態運行在り方などについて委託調査をして、検討を行うものでございます。  続きまして380ページは、業務予定量でございます。  車両数は54両で、変更ございません。