379件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

水俣市議会 2017-06-20 平成29年6月第3回定例会(第2号 6月20日)

本市では、本年2月に自宅で暮らしている高齢者障害をお持ちの方で、①要介護認定3から5を受けている方、②身体障害者手帳1級、2級の第一種を所持する方、③療育手帳Aを所持する方、④精神障害者保健福祉手帳1級、2級を所持する単身世帯の方、⑤市の生活支援を受けている難病患者の方、これらの合計614名を対象として災害が発生した場合に迅速かつ的確に避難ができるよう地域支援者個人情報提供を行うことについて

八代市議会 2017-06-16 平成29年 6月定例会−06月16日-06号

厚生労働省によると、2015年度に脳・心臓疾患で労災の支給が決定した件数は251件、精神障害では472件、恐らく、これは氷山の一角にすぎないと思います。  20世紀に命名された過労死は、21世紀になっても依然として日本社会を大手を振って、ばっこしています。真の働き方改革の実現によって、過労死を根絶する必要があるのです。  

荒尾市議会 2017-03-06 2017-03-06 平成29年第1回定例会(1日目) 本文

条例重度心身障害者の定義におきまして、精神の障がいについては精神障害者保健福祉手帳1級の所持者が、重度心身障害者助成制度対象であることを明確にするため、第2条において所要の改正を行うものでございます。  なお、今回の改正により新たに助成対象から外れるケースはございません。  また、附則において、本条例平成29年4月1日から施行するとするほか、法制上の理由から経過措置を設けております。  

熊本市議会 2017-03-02 平成29年第 1回定例会−03月02日-03号

対象は、身体障害者手帳1級から3級、療育手帳A1、A2、B1、精神障害者保健福祉手帳1級から3級の方となっていました。  利用者負担は、4月から6月に購入すれば2,000円、7月から9月に購入すれば1,500円、10月から12月に購入すれば1,000円、1月から3月に購入すれば500円とだんだん少なくなり、年度末の3月まで安心してバス市電乗車ができました。  

熊本市議会 2017-03-02 平成29年第 1回定例会−03月02日-03号

対象は、身体障害者手帳1級から3級、療育手帳A1、A2、B1、精神障害者保健福祉手帳1級から3級の方となっていました。  利用者負担は、4月から6月に購入すれば2,000円、7月から9月に購入すれば1,500円、10月から12月に購入すれば1,000円、1月から3月に購入すれば500円とだんだん少なくなり、年度末の3月まで安心してバス市電乗車ができました。  

水俣市議会 2016-12-08 平成28年12月第4回定例会(第4号12月 8日)

虐待の原因について、平成27年度虐待と判断された事例の背景を見てみると、10件中9件は養護者に感情のコントロールができないなどの精神的症状精神障害が見られ、高齢者自身の問題だけでなく、高齢者養護者にも何らかの支援が必要な状況にあると認識しております。 ○議長(福田 斉君) 髙岡朱美議員。 ○(髙岡朱美君) 2回目の質問をさせていただきます。  

八代市議会 2016-09-06 平成28年 9月定例会−09月06日-03号

認知症知的障害精神障害などによって、物事を判断する能力が十分でない人たちの権利を守る援助者などを選ぶことで、本人を法的に支援する制度と思います。最近、これらの問題にかかわる関係者によると、金額の横領事件等がふえ続け、これからの社会の中では歯どめできないような状況が心配でなりません。  そこで、他の自治体で既に取り組んでおられると思います。

八代市議会 2016-09-05 平成28年 9月定例会−09月05日-02号

次に、福祉避難所開設において、避難者特性に見合った対応ができていたかとのお尋ねですが、療育手帳精神障害者保健福祉手帳等をお持ちの方、介護保険の要介護認定をお持ちの方、高齢者の方など、それぞれ所管の課が窓口となり、避難者特性を把握した上で、受け入れ依頼先を選び、対応しております。  

水俣市議会 2016-06-22 平成28年6月第2回定例会(第3号 6月22日)

介護認定3から5を受けている者、身体障害者手帳1・2級の第1種を所持する者、療育手帳Aを所持する知的障害者精神障害者保健福祉手帳1・2級を所持する者で単身世帯の者、市の生活支援を受けている難病患者、このほか市が支援の必要を認めた者が対象となっており、本年2月に避難行動支援者名簿作成しています。  

熊本市議会 2015-06-22 平成27年第 2回定例会−06月22日-02号

そこで3年間の効果を具体的な事例で検証いたしますと、住民サービスまちづくり観点からは、療育手帳精神障害者保健福祉手帳発行道路維持補修等が迅速に対応できるようになったことなどに加え、5つ区役所ワンストップサービス提供するとともにまちづくり支援機能を配置したことで、子育て健康づくり防災対策など地域特性を生かした住民による自主自立まちづくりに向けた取り組みが広がりつつあると考えております

熊本市議会 2015-06-22 平成27年第 2回定例会−06月22日-02号

そこで3年間の効果を具体的な事例で検証いたしますと、住民サービスまちづくり観点からは、療育手帳精神障害者保健福祉手帳発行道路維持補修等が迅速に対応できるようになったことなどに加え、5つ区役所ワンストップサービス提供するとともにまちづくり支援機能を配置したことで、子育て健康づくり防災対策など地域特性を生かした住民による自主自立まちづくりに向けた取り組みが広がりつつあると考えております

八代市議会 2015-03-05 平成27年 3月定例会-03月05日-05号

まず、身体知的精神障害手帳所持者で18歳以上65歳未満の方は、平成26年12月末で3347人でございます。次に、市内で物品の製造販売や役務の提供を行っている障害者就労施設の定員は、就労移行支援が8事業所で66人、就労継続支援A型が9事業所で139人、就労継続支援B型が7事業で189人、地域活動支援センターが2事業所で35人、合計の429人となっております。

荒尾市議会 2014-11-27 2014-11-27 平成26年第5回定例会(4日目) 本文

目的の第1条は、「この法律障害者基本法の基本的な理念にのっとり、身体障害者福祉法知的障害者福祉法精神保健及び精神障害者福祉に関する法律児童福祉法その他障害者及び障害児福祉に関する法律と相まって、障害者及び障害児が『自立した』」の代わりに、「基本的人権を享有する個人としての尊厳にふさわしい日常生活または社会生活を営むことができるよう、必要な障害福祉サービスに係る給付、地域生活支援事業その他の

宇土市議会 2014-09-10 09月10日-04号

の住所・氏名  |提案月日 |議決月日 |議決結果||番号|              |            |     |     |    |├──┼──────────────┼────────────┼─────┼─────┼────┤|平成|「こころの健康を守り推進す |宇城市不知火町高良2710 |     |     |    ||26年|る基本法」の制定を求める意見|宇城地域精神障害者家族会