水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)
○(谷口明弘君) 実は、つい先日なんですが、安平町教育委員会の三上さんと、はやきた子ども園の、園長先生と保育士、管理栄養士の4名の方が水俣の、はつの保育園の取組を視察に見えられました。
○(谷口明弘君) 実は、つい先日なんですが、安平町教育委員会の三上さんと、はやきた子ども園の、園長先生と保育士、管理栄養士の4名の方が水俣の、はつの保育園の取組を視察に見えられました。
〔石櫃仁美健康福祉局長 登壇〕 ◎石櫃仁美 健康福祉局長 初めに、議員御案内のとおり、妊婦の食事等が胎児の発育に影響を与えますことから、妊娠中の食事等は非常に重要であると認識しており、本市では、母子健康手帳交付時に、妊娠中から産後の食事等について、管理栄養士による指導や相談を行っているところでございます。
3つ目、歯科保健指導の早期介入と頻回対策並びに衛生士、保健師、管理栄養士との連携による指導。 4つ目、フッ化物塗布の実施回数の見直し。 以上4点が挙げられますが、それぞれ述べました対策案について見解をお尋ねいたします。 健康福祉局長にお尋ねいたします。 〔石櫃仁美健康福祉局長 登壇〕 ◎石櫃仁美 健康福祉局長 5点の質問に順次お答えいたします。
当センターにおける新規採用の状況につきましては、令和元年度は、看護師24名、助産師1名、薬剤師1名、診療放射線技師2名、臨床検査技師1名、管理栄養士2名の合計31名となっております。看護師の採用が多かったのは、この年に稼働するHCUに対応するための増員となっております。令和2年度は、看護師7名、理学療法士2名の合計9名となっております。
次に、議案第88号令和2年度宇城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について、委員から「保健・介護予防受託事業によって、75歳以上の後期高齢者にかかる医療費を抑制するために、高齢介護課及び健康づくり推進課と連携していくとのことであったが、どのような職員を雇って、どこに配置するのか」との質疑に対し、執行部から「本年度から市民課へ保健師を1人配置しており、令和3年1月から管理栄養士を1人、同じく市民課
歳入歳出それぞれ73万9,000円を追加し、総額を78億8,159万5,000円とするもので、内容は、管理栄養士である職員の産休代替に係る会計年度任用職員の費用であります。 委員から、管理栄養士は何名いるのか。また、採用に関し、自治体に人員配置等の基準はあるのかとの質疑があり、執行部から、学校・保育所を除き4名在籍し、うち1名が高齢介護課である。
また,健診の結果,メタボリックシンドロームの該当者や予備群と判定された方々には,市の保健師や管理栄養士等による個別の面談を行い,生活習慣改善などの目標を設定し,3か月後に取組の評価を行う保健指導を実施しております。
│ │ (6) 食育関係者 地域及び学校等において栄養指導、食生活の相談等食育の│ │ 推進のための活動に携わる管理栄養士、栄養士、調理師及び食生活改善推│ │ 進員をいう。 │ │ (7) 事業者 本市の区域内で事業を営む個人及び法人等をいう。
│ │ (6) 食育関係者 地域及び学校等において栄養指導、食生活の相談等食育の│ │ 推進のための活動に携わる管理栄養士、栄養士、調理師及び食生活改善推│ │ 進員をいう。 │ │ (7) 事業者 本市の区域内で事業を営む個人及び法人等をいう。
◎市民環境部長(稼隆弘君) 国保については、保健師もおりますし管理栄養士も現在おりまして、2人体制で取り組んでいます。今のところその影響は、しっかり頑張っていきたいと思っております。 ◆12番(五嶋映司君) これで終わりますが、この予算を見てみると、会計年度任用職員がずらっとここにいるよね、この部分には。だから、これでは本当に職務を全うできるのかなというような疑問を感じています。
医師や歯科医師、保健師、管理栄養士、歯科衛生士、心理士、養育相談員等の多職種で健診にかかわり、専門性を生かした指導、相談体制をとっているところでございます。 特に、4カ月児健診と8カ月児健診では、詳細な問診と小児科医師による診察で、病気の早期発見に努めております。
特定保健指導では,健診結果の示す重症度に応じて,対象者を積極的支援,動機付け支援,情報提供の三階層に分け,保健師や管理栄養士等が,それぞれに応じた内容の保健指導を実施しております。平成30年度の特定健診受診者2,219人のうち,積極的支援対象者は86人,動機付け支援対象者は230人となっております。
さて、次に、保健師と管理栄養士の適正な人数と充足率についてということでお尋ねします。 計画策定時の平成25年の保健師の総数13人が、平成29年の中間報告では15人に2人増えています。これが適正な人数かどうか、今後さらに増員が必要になるかどうかをまずお尋ねしたいと思います。 ○議長(坂本武人君) 狩野部長。 ◎健康福祉部長(狩野紀彦君) お答えをいたします。
小さな町ですので、複数の業務を兼務しながら保健師5名と管理栄養士1名で担当されておりました。高浜町では、個別検診が受けられる医療機関が1つしかないということで、集団検診が主な検診方法でした。この集団検診も、年に11回しか実施日がとれない中で取り組まれていました。このため、集団検診に来たら1日もしくは半日で、特定健診とがん検診全てを受けることができるような体制をとられています。
小さな町ですので、複数の業務を兼務しながら保健師5名と管理栄養士1名で担当されておりました。高浜町では、個別検診が受けられる医療機関が1つしかないということで、集団検診が主な検診方法でした。この集団検診も、年に11回しか実施日がとれない中で取り組まれていました。このため、集団検診に来たら1日もしくは半日で、特定健診とがん検診全てを受けることができるような体制をとられています。
(3)補正予算書、19ページ、母子保健について 質疑内容 ①補正が必要となった経緯 ②補充ができない場合の影響と対応策の確認 答弁要旨 現在、健康づくり推進課では、保健師11名、管理栄養士1名、事務職1名の体制で業務を遂行している。うち、保健師1名は育児休業中で、保健師は実質10名体制である。今回、この育児休業中の1名が退職することとなり、1名分の臨時職員の予算を補正計上した。
本市におきましても、月に1回会議を開催し、2、3事例ほどを検討しており、保健師・看護師・理学療法士、作業療法士・社会福祉士・介護支援専門員・管理栄養士・生活支援コーディネーターなどの専門職をはじめ、民生委員・嘱託員など多職種にてケース検討を行い、高齢者の自立支援に向けての課題解決につなげております。
事実、先ほどご紹介しました能美市をはじめ、山鹿市なんかもそうですけど、能美市の場合は同じような自治体、人数構成であったりあるわけですし、もちろん個々の違いがありますので全く同じような状況だというふうには言いませんが、保健師と管理栄養士の計14人を地区割担当し、母子から成人まで、1人あたり3,000~4,000人を受け持っているということです。 つまり、答えとしては明確なんですよね。
また、保健師が現場に行く機会が増えたのかというご質問だと思いますけれども、現在今育児休業中の保健師が1名、管理栄養士が1名おりまして、現在おります保健師で、そこの部分を分担して担っている状況もあります。
健康レストランでは、管理栄養士がレシピをつくり、お客さんごとのレシピを病院が用意します。高齢者がひとりになっても食に困らないように、賄い料理を振る舞うサービスもあります。 ボディバンクでは、とても進化したセルフの検査機器をそろえており、理学療法士が常駐していて、自分の健康状態は自分でチェックできるようになっています。