熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回教育市民分科会-03月16日-03号
また、13のまちづくりビジョン検証等経費では、ビジョン策定から10年目となることから、これまでの区のまちづくりに関する区民の意識調査、分析を行うとともに、地域ワークショップや有識者との意見交換を実施し、今後のまちづくりの方向性を検討するものでございます。
また、13のまちづくりビジョン検証等経費では、ビジョン策定から10年目となることから、これまでの区のまちづくりに関する区民の意識調査、分析を行うとともに、地域ワークショップや有識者との意見交換を実施し、今後のまちづくりの方向性を検討するものでございます。
まず、平成28年度に最適整備構想を策定しておりますけれども、これは施設の老朽化に対応するため、今後40年間の維持管理計画を定めたものであります。
最後に、今後のスケジュールにつきましては、当委員会での報告の後、3月末までに計画を策定し、令和4年度から5年間の期間で各施策を推進してまいります。 交通安全計画に関する説明は以上でございます。 引き続きまして、第3次熊本市消費者行政推進計画(素案)に対するパブリックコメントの結果について御報告いたします。 資料は市-2でございます。 まず、御意見等の提出状況でございます。
今回の総合管理計画改定に当たりまして、平成28年度に策定いたしました計画の基本方針等から大きな変更はないことを前回の総務委員会において御説明させていただきました。 2ページをお願いいたします。 公共施設の延床面積について、令和3年4月1日現在の施設の現況として記載しております。
13番で新規の経営継承・発展等支援事業でございますが、これは認定農業者などの地域の中心となる農業者等の後継者が経営継承後の経営発展に関する計画を策定し、同計画に基づく取組を行う場合に必要となる経費を支援するものでございます。予算額は100万円で補助率は国、市がそれぞれ2分の1を負担するものでございます。
次期マスタープランは、令和4年度から3カ年で策定し、令和7年度から運用を予定しております。初年度は、マスタープラン策定準備検討会議の成果を引き継ぐ形で、策定委員会を発足させ、現行マスタープランの成果と評価を取りまとめて、全体計画案の策定に注力し、次年度に、地域計画案の策定を行い、全体調整を経て、最終年度の令和6年度に策定を完了する予定です。
本市が進めております荒尾市ウェルネス拠点施設整備・運営事業につきましては、道の駅、保健・福祉・子育て支援施設、それぞれの策定委員会で様々な議論を経て、基本構想、基本計画を策定してきたところでございます。
これは自立支援プログラムの策定を受け、求職活動等を行う者に対する住宅支援資金の貸付に係る経費として6,960万円を計上しております。 次の31ページをお願いいたします。 子ども支援課の17、新規事業、養育費履行確保等支援事業でございます。これは養育費に関する公正証書作成や保証契約に係る費用への助成として140万円を計上しております。 次の32ページをお願いいたします。
これは、天明校区における本市初の施設一体型義務教育学校の新設に向けた基本計画の策定などに要する経費でございます。 175ページをお願いします。 指導課、26、35人学級対応経費として240万円を計上しております。
新規事業といたしまして、5番の新総合計画策定経費として、計画策定に係る審議会開催等に要する経費87万円、6番の人口ビジョン改訂に向けた市民意識調査経費として、結婚・出産・子育て等に関する市民アンケート調査に係る経費470万円、8番の政令指定都市移行10周年記念事業実施経費として、シンポジウムの開催等に係る経費450万円をそれぞれ計上いたしております。 以上でございます。
都市政策課予算の2番、バリアフリーマスタープラン策定事業1,440万円でございますが、これは令和4年度の策定に向け、令和3年度から着手いたしましたバリアフリーマスタープランの策定に関わる経費でございます。 次に、3番、熊本都市圏総合都市交通体系調査経費として5,000万円を計上しております。
バリアフリーマスタープラン策定事業についてでございます。 上段、四角囲みに記載させていただいておりますが、物理的障壁や心の障壁といった社会的な障壁を取り除きまして、自立と共生のまちづくりの推進に向けて本年設置いたしました移動等円滑化推進協議会などでの議論を踏まえて、バリアフリーマスタープラン策定に取り組んでいるところでございます。
まず、枠囲みの中について説明させていただきますが、上下水道局では今後10年間の事業の基本計画として定めた熊本市上下水道事業経営戦略を令和2年3月に策定、令和2年度からその取組を進め、安定した事業経営の継続、さらなる経営基盤の強化を図ることとしており、その一環として組織体制の検討等を行った結果、維持補修センターを廃止することといたしました。
公共施設等総合管理計画・実施計画の策定について御説明いたします。 本市では、平成28年度に総合管理計画を策定しまして、資産総量の適正化、施設の長寿命化、総コストの削減という3つの基本方針に沿って計画を進めてまいりました。
本委員会での御報告の後に、本年度末の計画策定に向けて引き続き作業を進めてまいりたいというふうに考えております。 続けて、資料6の御説明をさせていただいてよろしゅうございますでしょうか。 ○田尻善裕 委員長 はい、どうぞ。 ◎井上卓磨 政策企画課長 資料6のスマートシティくまもと推進戦略(案)につきまして、続きまして御説明をさせていただきます。
概要といたしましては、多様化・個別化する旅行者ニーズ、志向や動向に関する各種データの調査、分析に基づく「(仮称)観光マーケティング戦略」を策定することとしておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、観光市場の旅行者のニーズ、志向は通常と異なる形態を見せており、現時点におきましては、「戦略」を策定することが難しいことから、感染状況が落ち着いた感染需要の回復期に「戦略」の策定をすることとしております
令和2年3月に、中長期的な経営の基本計画でございます熊本市上下水道事業経営戦略を策定いたしまして、今後の長期運用額及び長期運用期間の見通しがついたところでございます。 その下、長期運用額、期間、形態についてでございます。経営戦略の財政見通しを踏まえまして、長期運用額、期間を設定してございます。
このため、令和2年3月に策定した第2期水俣市地域公共交通網形成計画に基づき、本年1月4日にみなくるバス及び乗合タクシーの路線の見直しを実施しました。また、令和4年度予算ではオンデマンド乗合タクシー実証事業の経費を計上しており、便利で効率的な公共交通網の確立につなげていきたいと考えております。
本年度末には、第2期荒尾市空家等対策基本計画を策定されるようですが、その中の取組に、住宅セーフティネットとしての居住支援がありますが、どのようなことをされるのですか。以上、3点についてお聞きいたします。 2、投票所のバリアフリーについて。 昨年行われました衆議院選挙のときに市民の方から、投票所の入り口に段差があり不愉快な思いをしたと相談がありました。
ソフト面におきましては、誰一人取り残さないという信念のもと、地域防災リーダーとなります防災士取得の助成や防災ハンドブックの作成などを通じて、自助の意識を醸成するとともに、自主防災組織の設立や地区防災計画の策定支援、災害時の要支援者の個別避難計画の推進など共助の強化を促進し、地域防災力の向上に努めております。