熊本市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−06月28日-01号
分野別の代表的なものとしては、教育施設等整備として約4億3,500万円を予算化しております。また、コミュニティ関連施設等整備として約5億6,600万円を、道路整備等として約6,400万円、その他約5,700万円を予算化しているところでございます。 なお、協議の結果、対応しなかったもの、引き続き調整するとしたものもございます。 参考資料の4ページを御覧ください。
分野別の代表的なものとしては、教育施設等整備として約4億3,500万円を予算化しております。また、コミュニティ関連施設等整備として約5億6,600万円を、道路整備等として約6,400万円、その他約5,700万円を予算化しているところでございます。 なお、協議の結果、対応しなかったもの、引き続き調整するとしたものもございます。 参考資料の4ページを御覧ください。
有害鳥獣駆除事業、第6款商工費に、新型コロナウイルス感染症経営安定化緊急支援事業、企業支援事業、企業支援拠点管理運営事業、新水俣駅交流センター管理事業、道の駅管理運営事業、第7款土木費に、公共下水道事業会計繰出金、市内一円市道維持補修費、公営住宅整備事業、市営住宅管理事業、公園整備関係経費、第8款消防費に、消防に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、消防団活動費、防災行政無線管理運用事業、消防団装備等整備事業
熊本市本庁舎等整備の在り方に関する有識者会議には、財政影響についての検証も含め諮問しておりまして、今回、作成いたしました中期見通し及び必要となる関係資料をお示しいたしまして、客観的かつ専門的な立場から御意見いただきたいと考えております。 〔上野美恵子委員 登壇〕 ◆上野美恵子 委員 市長は、市債残高の増加に対して有識者会議の検証の中で専門家の意見を聞くと答弁されました。
次に、2番の消防団車両等整備経費としまして、小型動力ポンプ付積載車など8台の購入経費4,800万円を計上いたしております。 続きまして、資料の下段を御覧下さい。 目20消防施設費でございますが、2億1,060万円を計上いたしております。 1番の一般工事経費でございますが、1億9,800万円を計上いたしております。
◎黒木善一 財政課長 今回お示しした財政の中期見通しにおける本庁舎の建替えの事業費につきまして、建て替えるケースの事業費につきましては、本庁舎等整備に関する基本構想というのをお示ししておりまして、その中で建替えのケースを3案お示ししております。
まず、各年度に計上した整備費につきまして、財政の中期見通しにおける本庁舎建替えの経費は、「本庁舎等整備に関する基本構想」でお示ししました整備案の中から、事業費が最大である案に基づき推計をしております。
今回作成いたしました財政の中期見通しでは、昨年度と同様、本庁舎建替経費を計上するケースと大規模改修経費を計上するケースの2パターンを作成しておりまして、それぞれの事業費は、令和2年3月に策定いたしました「本庁舎等整備に関する基本構想」に基づいたものとなっております。
有害鳥獣駆除事業、第6款商工費に、新型コロナウイルス感染症経営安定化緊急支援事業、企業支援事業、企業支援拠点管理運営事業、新水俣駅交流センター管理事業、道の駅管理運営事業、第7款土木費に、公共下水道事業会計繰出金、市内一円市道維持補修費、公営住宅整備事業、市営住宅管理事業、公園整備関係経費、第8款消防費に、消防に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、消防団活動費、防災行政無線管理運用事業、消防団装備等整備事業
最後に、現在の本庁舎の区分につきましては、本庁舎等整備に関する基本構想においては、本庁舎等を防災拠点として位置づけているところでございます。 〔20番 光永邦保議員 登壇〕 ◆光永邦保 議員 ただいまの御答弁で一応の整理ができたように思います。そうであるなら、市役所イコール防災拠点ですから、一々防災拠点という観点からもと、表現を置き換える必要もないように思います。
そこで、今年度、熊本市本庁舎等整備の在り方に関する有識者会議を設置し、本庁舎等の整備の在り方について、諮問をしたところでございます。 私としては、この有識者会議において、市民の皆様の理解が得られるように、慎重かつ丁寧に議論を尽くしていただくことが重要であると考えております。
◎早野貴志 子ども未来部長 続きまして、その下、項15児童福祉費、児童福祉施設等整備事業でございます。主な理由といたしまして、民間保育所等の児童福祉施設に対しまして老朽改築等に伴う施設整備費用を助成しておりますが、新型コロナウイルス感染症の影響による建築資材の不足等により、年度内の工事完了が困難であることから、6億8,597万6,000円の繰越しをお願いするものでございます。
◎井上卓磨 政策企画課長 私からは、資料の1に基づきまして、熊本市本庁舎等整備の在り方に関する有識者会議の状況報告を申し上げます。 まず、表紙をおめくりいただきまして、2ページでございます。 第1回有識者会議について記載しております。
なお、格納庫の整備管理に係る費用につきましては、水俣市消防団格納庫等整備事業補助金交付要綱により、格納庫や詰所等の新築に対しましては上限100万円、増築・改築及び修繕に対しましては上限50万円の補助金を支給して、支援をしているところであります。
そこで、本年、熊本市本庁舎等整備の在り方に関する有識者会議を設置し、本庁舎等の整備の在り方について諮問したところでございます。この中では、議員御指摘の資産マネジメントの観点からも御審議をお願いしており、新たな手法、発想も含め様々な観点から御審議いただきたいと考えております。
去る10月21日に、本庁舎等整備の在り方に関する有識者会議の耐震性能分科会が非公開で行われました。市政の重要課題である市庁舎整備の根本に関わる、耐震性能の審議が闇の中では絶対に納得できません。会議直後に行われました分科会長の記者会見メモだけは資料提供されましたので、それを踏まえてお尋ねいたします。
花畑広場を中心にしたシンボルプロムナード等整備費には、産業文化会館解体を含めれば40億円以上が投入されます。2020年度は、約15億5,000万円が予算化され、多額の借金をして事業が進められました。市民感覚で考えるならば、多額の事業費を使いコロナ禍に急ぎ実施すべき事業であったのか疑問です。
3点目の訪れてみたいまちづくりでは、中心市街地のにぎわい創出に向け、シンボルプロムナード等整備事業として花畑広場の整備を進めたほか、2022年春の全国都市緑化くまもとフェアの開催に向けて、メイン会場の1つである水辺エリアの整備を行いました。 これらの上質な生活都市の実現に向けた取組に関する歳出決算額は、303億2,000万円であります。 最後に、その他の重点的な取組について説明いたします。
きる子どもたちについて │ 71│ │ │ │ 高校生の歴史教科書記載の『従軍慰安婦』につい│ 71│ │ │ │ て │ │ │ │ │ 新しい『金峰山少年自然の家』の特色について │ 71│ │ │ │防災基本条例(仮称)の、今までの経緯について │ 73│ │ │ │市本庁舎等整備
通告6、本庁舎等整備の在り方に関する有識者会議について。 いよいよ市長肝煎りの有識者会議が2日にスタートいたしました。特別委員会で市長がまちづくりまで広げて、多角的に議論して、答申をもらえるようなお話をされておりましたので、まちづくりを議論するとなれば、当然その町へ、都市へ、ある程度の期間居住しなければ分かるはずもありません。今、市長に長崎のまちづくりをお願いしても多分困られるでしょう。
の歴史教科書記載の『従軍慰安婦』について…………………( 71) 新しい『金峰山少年自然の家』の特色について………………………( 71) 遠藤教育長答弁…………………………………………………………………( 72) 落水清弘議員質問………………………………………………………………( 72) ・防災基本条例(仮称)の、今までの経緯について………………………( 73) ・市本庁舎等整備