熊本市議会 2020-03-17 令和 2年第 1回経済分科会−03月17日-02号
次に、6番の森林経営管理推進事業、それから7番の森づくり推進事業、8番の公有林管理事業でございますけれども、これは、昨年4月に施行されました森林環境譲与税及び森林管理法に基づく民有林の管理とか、放置竹林対策を実施することといたしております。 342ページをお願いいたします。 1番の食の販路拡大・プロモーション事業でございます。3,200万円を計上させていただいております。
次に、6番の森林経営管理推進事業、それから7番の森づくり推進事業、8番の公有林管理事業でございますけれども、これは、昨年4月に施行されました森林環境譲与税及び森林管理法に基づく民有林の管理とか、放置竹林対策を実施することといたしております。 342ページをお願いいたします。 1番の食の販路拡大・プロモーション事業でございます。3,200万円を計上させていただいております。
また、引き続き、竹林の整備と「早掘りタケノコ」の産地化に向けた取組みを、積極的に支援してまいります。 水産業につきましては、漁業従事者の主催による「水俣漁師市」等における活魚等の直売や水産加工品の開発・販売促進活動などの取組みを、引き続き、支援してまいります。
検証指標といたしましては、放置竹林対策事例紹介数をお示ししており、これは国の森林・山村多面的機能発揮対策交付金を活用し、放置竹林対策を実施した団体の数となります。
検証指標といたしましては、放置竹林対策事例紹介数をお示ししており、これは国の森林・山村多面的機能発揮対策交付金を活用し、放置竹林対策を実施した団体の数となります。
(2)農村集落竹林整備事業について 質疑内容 ①事業目的の変遷及び予算措置の確認 ②今後の事業の展望 答弁要旨 昨年の総括質疑を受け、関係する組合や法人等に対して竹林整備事業に取り組んでもらえるよう進めた。本年度は「農事組合法人えら」や「農事組合法人上生城」あたりの取り組みを注視する。 森林環境譲与税の活用については、さまざまな観点から今後の使途を見出し検討する期間を設けたい。
まず1点目は、竹林整備についてです。 荒尾市では、竹は財産であるから、住民から竹の被害を訴えられてもどうにもならないとされています。しかし、近隣自治体では、住民が困っていることにきちんと向き合っています。本市においてもできる方法があるのではないでしょうか。 2点目は、合併浄化槽についてです。
2点目に、竹林被害について。今回の質問は、竹のことで悩んでいる方の要請でお聞きします。 まず、その方の言い方としては、竹林(ちくりん)というのは毎年数回、手入れがなされているという意味で、竹林(たけばやし)は竹を植えて何もせず、1年から10年経っていること。竹やぶは、竹を植え、何もせず10年以上経ったものということらしいです。
次に、右側の森づくり推進事業として、こちらもほかの部署で実施しておりました①の九州自然歩道などの管理、②の放置竹林対策等の事業を引き継いで実施いたします。また、木工教室など、新たに森林環境教育などにも取り組みをいたします。 最後に、4のスケジュールでございます。 4月に庁内検討会議を新たに設置いたしまして、関連課と連携して、森づくりについて協議を開始いたします。
次に、右側の森づくり推進事業として、こちらもほかの部署で実施しておりました@の九州自然歩道などの管理、Aの放置竹林対策等の事業を引き継いで実施いたします。また、木工教室など、新たに森林環境教育などにも取り組みをいたします。 最後に、4のスケジュールでございます。 4月に庁内検討会議を新たに設置いたしまして、関連課と連携して、森づくりについて協議を開始いたします。
新たな挑戦としましては、竹林の整備・管理を図ることで、収益率の高い「早掘りタケノコ」を安定的に生産・供給できる方法を調査研究し、産地化に取り組んでいくこととします。 次に、「豊かな心で未来に挑戦する人づくり」について申し上げます。
(4)農村集落竹林整備事業について 質疑内容 ①当該事業の目的及び近年実績の確認 ②事業目的の変遷、拡大及び伴う予算措置の有無の確認 答弁要旨 本事業の目的については、未整備の竹林を整備園地化することによって、自然的特産品の生産振興を図るという農業施策を優先しているが、景観の醸成を得ることもあわせて期待している。
立田山、金峰山等の適正な管理、環境保護地区の維持管理や保存樹木の保全のための助成、放置竹林対策への支援、さらにアライグマ対策を行っております。 また、中ほどの検証指標といたしまして、放置竹林対策事例紹介数をお示ししておりますが、平成29年度から新たに国の森林・山村多面的機能発揮対策事業を活用しております。
立田山、金峰山等の適正な管理、環境保護地区の維持管理や保存樹木の保全のための助成、放置竹林対策への支援、さらにアライグマ対策を行っております。 また、中ほどの検証指標といたしまして、放置竹林対策事例紹介数をお示ししておりますが、平成29年度から新たに国の森林・山村多面的機能発揮対策事業を活用しております。
その原因の一つに放置されている竹林の増殖があります。竹は根を深く張りませんから,竹林の整備放置は土砂崩れを招きやすいわけでございます。まもなくちょうど2年を迎えますが,震災後の豪雨,長部田でも尊い命が犠牲となりました。今でも,崖崩れの跡には竹が張り巡らせています。
また、熊本県が今年度整備を行っております水俣港のビジターバース、エコパーク水俣内の各種スポーツ施設や竹林園、資料館や県の環境センター等の近隣施設を利用する方たちにも物産館を利用してもらえるように、年間を通じて、例えば、ローズフェスタなどの各種イベントを合わせて開催をいたし、現在、登録している道の駅に加え、海の駅、港オアシスの登録も視野に入れまして、物産館を地域の情報発信及び交流拠点として整備を行いたいと
隣は竹林で、入口の道幅も狭い。この際、町が購入して、公園を確保してはどうでしょうか。町の考えを伺います。 39 ◯町 長(中逸博光君) 宮本議員の御質問にお答えいたします。 町指定文化財の立花宗茂公、婦人の墓、通称ぼたもちさんにつきましては、平成24年6月の熊日新聞やNHKでのマスコミ報道があり、問い合わせ等も含め多くの皆様が見学に来られました。
これにつきまして、本市における放置竹林対策に資することから、交付団体である協議会に負担金を拠出するものでございます。 なお、負担割合は、国が75%、県市がそれぞれ12.5%となっており、今年度、熊本市で採択された8団体分の事業費のうち、本市負担分を計上しているものでございます。 台風災害対応経費につきましては、外来魚駆除用の電気ショッカー船の修繕費用をお願いしているものでございます。
これにつきまして、本市における放置竹林対策に資することから、交付団体である協議会に負担金を拠出するものでございます。 なお、負担割合は、国が75%、県市がそれぞれ12.5%となっており、今年度、熊本市で採択された8団体分の事業費のうち、本市負担分を計上しているものでございます。 台風災害対応経費につきましては、外来魚駆除用の電気ショッカー船の修繕費用をお願いしているものでございます。
これらの道の駅、海の駅の中核施設の整備とともに、現在、エコパーク水俣内にある春と秋には6,500株のバラが花開きますバラ園、サッカー、テニス、ソフトボール、陸上競技、そしてグラウンドゴルフなどの各種スポーツ施設、竹をテーマにいたしました日本庭園である竹林園、水俣湾に面した親水護岸や恋人の聖地等、また隣接施設の水俣病資料館、そして水俣病情報センターや熊本県環境センター等も含め、湯の児温泉、湯の鶴温泉と
竹林の中に放棄されているとか、考えたことはありますか。 57 ◯建設課長(濱村満成君) お答えいたします。 まず、確かに議員御指摘のように、草木が茂っていれば不法投棄等の可能性というのも多くなってくるとは考えております。