水俣市議会 2022-09-22 令和 4年9月第5回定例会(第5号 9月22日)
令和4年7月14日に条件付一般競争入札を実施し、契約金額1億9,646万円で岩井・永吉特定建設工事共同企業体と工事請負の仮契約を締結しているとの説明を受け、質疑を行いました。 質疑の中で、工事期間についてただしたのに対し、令和4年9月29日から令和5年3月31日までであるとの答弁がありました。 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。
令和4年7月14日に条件付一般競争入札を実施し、契約金額1億9,646万円で岩井・永吉特定建設工事共同企業体と工事請負の仮契約を締結しているとの説明を受け、質疑を行いました。 質疑の中で、工事期間についてただしたのに対し、令和4年9月29日から令和5年3月31日までであるとの答弁がありました。 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。
令和4年7月14日に条件付一般競争入札を実施し、契約金額1億9,646万円で岩井・永吉特定建設工事共同企業体と工事請負の仮契約を締結いたしております。 次に、議第74号令和3年度水俣市水道事業会計決算認定及び剰余金処分について申し上げます。 なお、金額につきましては万円単位で申し上げます。
次に、新型コロナウイルス感染症対策経費については、逼迫した保健所業務改善のため実施する外部委託について、緊急性の視点から随意契約で行うことは理解するものの、契約額の妥当性の観点から、一般競争入札を検討するなど、今後の契約の在り方について改善を求めたい。 また、保健所の体制強化について、引き続き取り組んでもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
令和4年4月21日に条件付一般競争入札を実施し、契約金額1億9,635万円で徳南・上野特定建設工事共同企業体と工事請負の仮契約を締結しているとの説明を受け、質疑を行いました。 質疑の中で、工事期間についてただしたのに対し、令和4年7月8日から令和5年3月24日までであるとの答弁がありました。 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。
一般競争入札の場合は、手を挙げられる方が参加を申し込まれるということになりますので、そちらは多少は替わると思います。自分のところではやはりこの部分は難しいと考えられるところは見直されたり、単価が少し上昇するというようなところを見られたところは、また増えるというところがあると考えております。 ◆満永寿博 委員 分かりました。 ○田上辰也 委員長 ほかにありませんか。
まず、契約の在り方が、それぞれ5号随契ということで、緊急な場合で、要するに競争入札ではないので、そこの金額の妥当性といいますか、そういったところでどうなのかなと思いまして、その内訳をもうちょっと詳しく聞きたいんですけれども。
公共工事入札契約適正化法第8条によれば、地方公共団体の長は入札者の商号・名称、入札金額、落札者の商号・名称、落札金額、入札参加資格、指名競争入札の指名者の商号・名称など、契約相手方の商号・名称、契約金額などを公表しなければならないとしております。 質問は、しなければならない公表の件ですが、公共工事入札契約適正化法第8条による公表は全部しているのか。していない項目があれば、その理由は何か。
令和4年4月21日に条件付一般競争入札を実施し、契約金額1億9,635万円で徳南・上野特定建設工事共同企業体と工事請負の仮契約を締結いたしております。 次に、議第56号字区域の変更について申し上げます。 市の区域内の字の区域を変更するには、地方自治法第260条第1項の規定により、議会の議決を経る必要があるので、本案のように提案するものであります。
現在、熊本市で行っている入札方式は、通常指名競争入札、条件付一般競争入札のほかに、平成24年度より総合評価方式(特別簡易型)を取り入れ、平成28年度より技術提案型総合評価方式を施行されています。
主な内容といたしましては、処分する財産がパラジウム9,890.35グラムでございまして、処分価格は一般競争入札の結果、9,282万742円、相手方は株式会社星山商店でございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○浜田大介 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。 分担議案について質疑及び意見をお願いいたします。
令和3年11月25日に条件付一般競争入札を実施し、契約金額1億9,030万円で徳南・上野特定建設工事共同企業体と工事請負の仮契約を締結しているとの説明を受けました。 特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 以上で、総務産業委員会の審査報告を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 次に、厚生文教委員長桑原一知議員。
また、第1次分の契約金額でございますが、16億2,562万4,000円でありまして、条件付き一般競争入札でリース契約を締結しております。
そういう意味では、今、去年まではある委託先の企業が受けているんですけれども、委託の仕方で、一般競争入札、要するに金額だけで業者を選定しているのか、それとも総合評価みたいな形で、もちろん委託金額と学習プラスそういった子供のいろいろな相談にも乗れるような、対応を求めるような審査項目があったりとか、そういう形で募集しているのか、その点、今、現状がどうなっているのかというのを教えていただけますか。
それから、熊本城平櫓台の石垣の復旧設計業務委託の件なんですけれども、中身は一応拝見いたしましたけれども、これ一般競争入札にされる予定なのか、それとも違った契約方式でいかれるのか教えてください。 ◎濱田清美 熊本城総合事務所副所長 今のお尋ねの件でございますけれども、今回、補正で上げさせていただいておりますのが、平櫓台石垣下の工事管理の業務委託というところでございます。
今後のスケジュールといたしましては、令和3年12月中旬に公告を予定しておりまして、一般競争入札を2月上旬で見込んでおります。その入札が成立しました場合には、令和4年第1回定例会に議案を提出して御審議いただく予定としております。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○浜田大介 委員長 以上で説明は終わりました。 これより質疑を行います。
令和3年11月25日に条件付一般競争入札を実施し、契約金額1億9,030万円で徳南・上野特定建設工事共同企業体と工事請負の仮契約を締結いたしております。 以上、本定例市議会に追加提案いたしました議第107号及び議第108号について、順次、提案理由を御説明申し上げましたが、慎重審議を賜り、速やかに御可決くださいますようよろしくお願い申し上げます。
市有地の売却については、地方自治法施行令の規定に基づき、一般競争入札による公売を行う必要がありますので、現行の制度においては、若者世代に限定して売却を行うことはできません。 ○議長(牧下恭之君) 小路貴紀議員。 ○(小路貴紀君) 単純に法の壁で片づけたくはありませんが、自治体の独自性を発揮できないもどかしさを感じました。
不用額は、一部の工事で競争入札の結果、不調となり、事業を見直したことで執行残が生じております。 また、下の産業振興資金会計は、1億6,500万円の予算に対し、支出済額が3,331万円となり、執行率が20.2%でした。この不用額の発生は、水産業振興資金で資金利用の大半を占めるのり養殖業者からの令和2年度の申請が当初見込みを下回ったことによります。 次に、4ページをお願いいたします。
令和3年7月21日に条件付一般競争入札を実施し、契約金額4億5,100万円で坂田・坂口・徳南特定建設工事共同企業体と工事請負の仮契約を締結しているとの説明を受け、質疑を行いました。 質疑の中で、工事箇所と工期についてただしたのに対し、工事は丸島漁港側で、工期は令和3年9月24日から令和4年3月31日までであるとの答弁がありました。
〔上野美恵子委員 登壇〕 ◆上野美恵子 委員 公の契約は一般競争入札が基本であるということをお忘れなく。 さらに、事業団への委託では、2020年度の成果品というのはなくて、私、拝見しましたが、大会が中止になった後に、各計画書の表紙にボールペンで横線が引かれ訂正されて、2021年度実施の書類に変えられていました。