539件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2019-06-20 令和 元年第 2回定例会−06月20日-05号

私は、公共交通自家用車ベストミックスの望ましい将来像として、立体交差化や道路高架化右折レーン確保による主要交差点改良により、まずは円滑に車両を流す努力をすること、それと同時にパークアンドライドの取り組みバス専用レーン確保公共交通優先信号設置などにより、でき得る限り定時性を担保し、公共交通機関活用を積極的に促し、自家用車に頼らない社会基盤整備が早急に必要と考えます。  

熊本市議会 2018-12-13 平成30年第 4回定例会−12月13日-02号

連続立体交差事業完成により、まち分断東西格差が解消され、西への発展に期待するところでございます。  行政としても、引き続き都心部開発のみならず、地域間の格差に目を向け、有効な対策を検討していただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。  以上で質問は終わりました。  最後に1点、道路整備について要望させていただきます。  

熊本市議会 2018-12-13 平成30年第 4回定例会−12月13日-02号

連続立体交差事業完成により、まち分断東西格差が解消され、西への発展に期待するところでございます。  行政としても、引き続き都心部開発のみならず、地域間の格差に目を向け、有効な対策を検討していただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。  以上で質問は終わりました。  最後に1点、道路整備について要望させていただきます。  

宇城市議会 2018-12-07 12月07日-04号

県道竜北小川停車場線が鉄道と立体交差たこ線橋完成したことにより、交通量が増え、駅西側利便性が向上しております。今後、改札口駅西側整備を進めることで更なる利便性が向上し、駅西側活性化が期待できると考えております。 三角駅は、三角港に面しており、県の港湾整備の一環として三角東港広場へつながりますシェルターや三角緑地公園広場整備が進められました。

熊本市議会 2018-09-18 平成30年第 3回都市整備分科会−09月18日-01号

主な取組としましては、鹿児島本線等連続立体交差促進熊本白川口東口駅前広場整備を行っているところでございます。  実績でございますが、連続立体交差促進経費につきましては、熊本県が実施しております連続立体交差事業に係ります熊本市の負担金を支払ったところでございます。  この事業につきましては、本年3月17日に全区間高架切り替え完了したところでございます。  

熊本市議会 2018-09-18 平成30年第 3回都市整備分科会−09月18日-01号

主な取組としましては、鹿児島本線等連続立体交差促進熊本白川口東口駅前広場整備を行っているところでございます。  実績でございますが、連続立体交差促進経費につきましては、熊本県が実施しております連続立体交差事業に係ります熊本市の負担金を支払ったところでございます。  この事業につきましては、本年3月17日に全区間高架切り替え完了したところでございます。  

熊本市議会 2018-04-09 平成30年第 1回(閉会中)都市整備委員会−04月09日-01号

JR鹿児島本線等連続立体交差事業にあわせて、側道交差道路等整備するとともに、熊本駅及び上熊本周辺街路整備を行い、周辺地域交通円滑化を図ってまいります。  また本年度より、本年3月の連立完成後、現駅舎解体も進むことから、熊本白川口駅前広場拡張整備に着手し、利用者にとってわかりやすい、利便性の高い駅前広場整備に着手してまいりたいと考えております。  

熊本市議会 2018-04-09 平成30年第 1回(閉会中)都市整備委員会−04月09日-01号

JR鹿児島本線等連続立体交差事業にあわせて、側道交差道路等整備するとともに、熊本駅及び上熊本周辺街路整備を行い、周辺地域交通円滑化を図ってまいります。  また本年度より、本年3月の連立完成後、現駅舎解体も進むことから、熊本白川口駅前広場拡張整備に着手し、利用者にとってわかりやすい、利便性の高い駅前広場整備に着手してまいりたいと考えております。  

荒尾市議会 2018-03-05 2018-03-05 平成30年第1回定例会(3日目) 本文

当時、廃止となった背景には、国道208号と国道389号を結ぶ別のルートとして万田下井手線荒尾平山線整備や、先ほど議員に御説明いただきましたループ化によります立体交差点などの計画があったため、周辺市街地への影響も大きいことなどから、将来における交通事業につきましても、すでに供用している道路があり、将来的にも現状の道路で混雑なく走行できるとの理由で、当時は廃止決定となったものでございます。  

熊本市議会 2017-11-28 平成29年第 4回定例会−11月28日-03号

一例を挙げれば、本来、立体交差によって交差点になり得ないはずのところに位置する滴水交差点では、通常大人横断歩道を渡り切るまでの所要時間が10秒ほど。ところが、車両が出現し横断歩道に到着するまでの通常速度でわずか6秒程度。これは交差点直前に坂やカーブが存在しているため、横断前に通常速度で走行してくる自動車を発見できないという構造になっています。

熊本市議会 2017-11-28 平成29年第 4回定例会−11月28日-03号

一例を挙げれば、本来、立体交差によって交差点になり得ないはずのところに位置する滴水交差点では、通常大人横断歩道を渡り切るまでの所要時間が10秒ほど。ところが、車両が出現し横断歩道に到着するまでの通常速度でわずか6秒程度。これは交差点直前に坂やカーブが存在しているため、横断前に通常速度で走行してくる自動車を発見できないという構造になっています。

熊本市議会 2017-09-13 平成29年第 3回都市整備分科会−09月13日-01号

取り組みとしましては、鹿児島本線等連続立体交差促進熊本白川口駅前広場整備をやっているところでございます。  実績でございますが、連続立体交差促進経費につきましては、熊本県が実施しております連続立体交差事業熊本市の負担金を支払ったところでございます。この事業につきましては、本年度平成30年の3月に全線高架切りかえが予定されているところでございます。  

熊本市議会 2017-09-13 平成29年第 3回都市整備分科会−09月13日-01号

取り組みとしましては、鹿児島本線等連続立体交差促進熊本白川口駅前広場整備をやっているところでございます。  実績でございますが、連続立体交差促進経費につきましては、熊本県が実施しております連続立体交差事業熊本市の負担金を支払ったところでございます。この事業につきましては、本年度平成30年の3月に全線高架切りかえが予定されているところでございます。