熊本市議会 2019-06-20 令和 元年第 2回定例会−06月20日-05号
私は、公共交通と自家用車のベストミックスの望ましい将来像として、立体交差化や道路の高架化、右折レーン確保による主要交差点の改良により、まずは円滑に車両を流す努力をすること、それと同時にパークアンドライドの取り組みやバス専用レーン確保、公共交通優先信号の設置などにより、でき得る限り定時性を担保し、公共交通機関の活用を積極的に促し、自家用車に頼らない社会基盤整備が早急に必要と考えます。
私は、公共交通と自家用車のベストミックスの望ましい将来像として、立体交差化や道路の高架化、右折レーン確保による主要交差点の改良により、まずは円滑に車両を流す努力をすること、それと同時にパークアンドライドの取り組みやバス専用レーン確保、公共交通優先信号の設置などにより、でき得る限り定時性を担保し、公共交通機関の活用を積極的に促し、自家用車に頼らない社会基盤整備が早急に必要と考えます。
また、連続立体交差事業の完了によるストック効果を発現させるため、関連する街路事業の推進にも引き続き取り組んでまいりたいと考えております。 次に、建築関係でございます。
また、連続立体交差事業の完了によるストック効果を発現させるため、関連する街路事業の推進にも引き続き取り組んでまいりたいと考えております。 次に、建築関係でございます。
私は、公共交通と自家用車のベストミックスの望ましい将来像としては、立体交差化など主要交差点の改良を進め、通過交通を円滑に流すとともに、バス専用レーンや公共交通優先信号の設置などにより、中心部へは極力公共交通の活用を促進することこそが必要であると考えます。
私は、公共交通と自家用車のベストミックスの望ましい将来像としては、立体交差化など主要交差点の改良を進め、通過交通を円滑に流すとともに、バス専用レーンや公共交通優先信号の設置などにより、中心部へは極力公共交通の活用を促進することこそが必要であると考えます。
連続立体交差事業の完成により、まちの分断、東西の格差が解消され、西への発展に期待するところでございます。 行政としても、引き続き都心部の開発のみならず、地域間の格差に目を向け、有効な対策を検討していただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。 以上で質問は終わりました。 最後に1点、道路整備について要望させていただきます。
連続立体交差事業の完成により、まちの分断、東西の格差が解消され、西への発展に期待するところでございます。 行政としても、引き続き都心部の開発のみならず、地域間の格差に目を向け、有効な対策を検討していただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。 以上で質問は終わりました。 最後に1点、道路整備について要望させていただきます。
また、JRとの交差についても御質問ありましたけども、JRとの交差につきましては、立体交差と平面交差では事業費で大きな差が生じてまいると思っております。こちらにつきましても、整備手法、JRとの交差方法等も含めたルートにつきましても、現在協議中でございます。 以上です。
県道竜北小川停車場線が鉄道と立体交差したこ線橋が完成したことにより、交通量が増え、駅西側の利便性が向上しております。今後、改札口や駅西側整備を進めることで更なる利便性が向上し、駅西側の活性化が期待できると考えております。 三角駅は、三角港に面しており、県の港湾整備の一環として三角東港広場へつながりますシェルターや三角港緑地公園広場の整備が進められました。
主な取組としましては、鹿児島本線等と連続立体交差の促進と熊本駅白川口(東口)駅前広場の整備を行っているところでございます。 実績でございますが、連続立体交差促進経費につきましては、熊本県が実施しております連続立体交差事業に係ります熊本市の負担金を支払ったところでございます。 この事業につきましては、本年3月17日に全区間の高架切り替えが完了したところでございます。
主な取組としましては、鹿児島本線等と連続立体交差の促進と熊本駅白川口(東口)駅前広場の整備を行っているところでございます。 実績でございますが、連続立体交差促進経費につきましては、熊本県が実施しております連続立体交差事業に係ります熊本市の負担金を支払ったところでございます。 この事業につきましては、本年3月17日に全区間の高架切り替えが完了したところでございます。
JR鹿児島本線等の連続立体交差事業にあわせて、側道、交差道路等を整備するとともに、熊本駅及び上熊本駅周辺街路の整備を行い、周辺地域の交通の円滑化を図ってまいります。 また本年度より、本年3月の連立完成後、現駅舎の解体も進むことから、熊本駅白川口駅前広場の拡張整備に着手し、利用者にとってわかりやすい、利便性の高い駅前広場の整備に着手してまいりたいと考えております。
JR鹿児島本線等の連続立体交差事業にあわせて、側道、交差道路等を整備するとともに、熊本駅及び上熊本駅周辺街路の整備を行い、周辺地域の交通の円滑化を図ってまいります。 また本年度より、本年3月の連立完成後、現駅舎の解体も進むことから、熊本駅白川口駅前広場の拡張整備に着手し、利用者にとってわかりやすい、利便性の高い駅前広場の整備に着手してまいりたいと考えております。
当時、廃止となった背景には、国道208号と国道389号を結ぶ別のルートとして万田下井手線、荒尾平山線の整備や、先ほど議員に御説明いただきましたループ化によります立体交差点などの計画があったため、周辺市街地への影響も大きいことなどから、将来における交通事業につきましても、すでに供用している道路があり、将来的にも現状の道路で混雑なく走行できるとの理由で、当時は廃止決定となったものでございます。
主な要因につきましては、消防本部施設機能強化事業や公設運動施設整備経費等が増額となる一方、食肉センター解体関連経費や連続立体交差促進事業費等が減額となっております。
主な要因につきましては、消防本部施設機能強化事業や公設運動施設整備経費等が増額となる一方、食肉センター解体関連経費や連続立体交差促進事業費等が減額となっております。
一例を挙げれば、本来、立体交差によって交差点になり得ないはずのところに位置する滴水の交差点では、通常の大人が横断歩道を渡り切るまでの所要時間が10秒ほど。ところが、車両が出現し横断歩道に到着するまでの通常速度でわずか6秒程度。これは交差点の直前に坂やカーブが存在しているため、横断前に通常速度で走行してくる自動車を発見できないという構造になっています。
一例を挙げれば、本来、立体交差によって交差点になり得ないはずのところに位置する滴水の交差点では、通常の大人が横断歩道を渡り切るまでの所要時間が10秒ほど。ところが、車両が出現し横断歩道に到着するまでの通常速度でわずか6秒程度。これは交差点の直前に坂やカーブが存在しているため、横断前に通常速度で走行してくる自動車を発見できないという構造になっています。
取り組みとしましては、鹿児島本線等連続立体交差の促進と熊本駅白川口駅前広場の整備をやっているところでございます。 実績でございますが、連続立体交差促進経費につきましては、熊本県が実施しております連続立体交差事業の熊本市の負担金を支払ったところでございます。この事業につきましては、本年度、平成30年の3月に全線高架切りかえが予定されているところでございます。
取り組みとしましては、鹿児島本線等連続立体交差の促進と熊本駅白川口駅前広場の整備をやっているところでございます。 実績でございますが、連続立体交差促進経費につきましては、熊本県が実施しております連続立体交差事業の熊本市の負担金を支払ったところでございます。この事業につきましては、本年度、平成30年の3月に全線高架切りかえが予定されているところでございます。