熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回経済分科会−03月17日-02号
具体的には、北区の醤油等を製造販売しております事業者が実施しますHACCP(ハサップ)等の衛生管理に対応した製造ライン、それから、空調設備の整備に対し助成を行うものでございます。この事業の国の補助率につきましては事業費の2分の1以内となっております。
具体的には、北区の醤油等を製造販売しております事業者が実施しますHACCP(ハサップ)等の衛生管理に対応した製造ライン、それから、空調設備の整備に対し助成を行うものでございます。この事業の国の補助率につきましては事業費の2分の1以内となっております。
これは、30年度が文化会館の空調設備費、それから31年度が学校の空調設備費、それが入っていて予算額が膨らんで教育費の割合も高くなっているものだと思っています。 また、答弁にあった本市の平成29年度から来年度まで5年間を私も調べてみました。そして、その平均を出したら、7.1%でした。もっとさかのぼって2009年(平成21年)まで調べてみました。
このプールの統廃合が実現すれば、教育委員会懸案の教育のICT化やトイレの洋式化、給食室の空調設備、防犯カメラの設置、スクールソーシャルワーカーとスクールカウンセラーの増員等、山積する課題の財源確保の問題が少しは図られるのではないかと思っております。さらに、教職員の働き方改革にも好影響が得られると思っております。
このプールの統廃合が実現すれば、教育委員会懸案の教育のICT化やトイレの洋式化、給食室の空調設備、防犯カメラの設置、スクールソーシャルワーカーとスクールカウンセラーの増員等、山積する課題の財源確保の問題が少しは図られるのではないかと思っております。さらに、教職員の働き方改革にも好影響が得られると思っております。
一、給食室施設整備経費に関し、空調設備については、ドライシステム改修等の大規模改修時に合わせ整備するなど、計画的な推進を求めたい。 一、移動図書館充実経費について、新型コロナウイルス感染症対策による国交付金の活用事業であることから、車両の買換えではなく、増車など積極的な事業拡大を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。
一、給食室施設整備経費に関し、空調設備については、ドライシステム改修等の大規模改修時に合わせ整備するなど、計画的な推進を求めたい。 一、移動図書館充実経費について、新型コロナウイルス感染症対策による国交付金の活用事業であることから、車両の買換えではなく、増車など積極的な事業拡大を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。
◎中村順浩 健康教育課長 今、委員、御案内いただいたとおり、今回、桜木小学校のドライ改修時に空調設備をこの中で設置をするという形で進めさせていただきます。
◎中村順浩 健康教育課長 今、委員、御案内いただいたとおり、今回、桜木小学校のドライ改修時に空調設備をこの中で設置をするという形で進めさせていただきます。
整理番号4は、熊本市宅地液状化防止事業(近見地区)対策工事(その9)、整理番号5は、城南B&G海洋センター災害復旧その他工事、整理番号6は、(長寿命化)子ども文化会館空調設備改修工事でございます。 最後に、報告案件でございます。 52ページをお願いします。 整理番号1は、損害賠償額の決定についての専決処分の報告でございます。
整理番号4は、熊本市宅地液状化防止事業(近見地区)対策工事(その9)、整理番号5は、城南B&G海洋センター災害復旧その他工事、整理番号6は、(長寿命化)子ども文化会館空調設備改修工事でございます。 最後に、報告案件でございます。 52ページをお願いします。 整理番号1は、損害賠償額の決定についての専決処分の報告でございます。
10款教育費は、7,747万9,000円の追加で、主なものは、横島町公民館の空調設備の改修事業、電子図書館導入業務であります。また、各款において、人事院勧告に基づく給与改定等により、人件費の減額が生じております。 そのほか、繰越明許費1件、債務負担行為補正8件についても説明がありました。
また、総合体育館空調設備更新工事費用について、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の対象にならなかったのかとただしたのに対し、臨時交付金対象の事業が多く、事業費が確定していないので、地方債を財源として計上している。各事業が確定して、交付金の充当残をこの事業に充てる予定であるとの答弁がありました。
工事名、(長寿命化)国際交流会館空調設備改修その他工事でございます。この工事は、長寿命化計画に基づき、国際交流会館の空調設備及び中央監視設備の改修、トイレの洋式化工事等を実施するものでございます。
工事名、(長寿命化)国際交流会館空調設備改修その他工事でございます。この工事は、長寿命化計画に基づき、国際交流会館の空調設備及び中央監視設備の改修、トイレの洋式化工事等を実施するものでございます。
そのため避難所を追加して開設をいたしましたが、その施設によっては空調設備などが整備されていないものもありますので、快適な空間とはいえない中で朝まで過ごさざるを得なかった方もいらっしゃることは今後の課題の一つであると認識をしております。そしてこれは、大規模災害によって避難が長期化した場合はより大きくなるものでもございます。
ところが、学校の空調設備、高速道路建設に伴う自治体負担など基礎インフラの方に財源を割かれ、その後の肝心なソフト事業の予算が圧迫されてしまっています。これでは国の事業に付き合わされただけで終わってしまい、地方が豊かに発展することはできないと私は感じております。市長御自身は、御苦労されている中、国と地方との予算配分や関係性についてどうお感じになっておいででしょうか。所感を伺えればと思います。
現在の中期財政計画は、平成29年12月に、主に新庁舎建設事業費を反映されたものに、平成30年度、令和元年度に、学校空調設備、民俗伝統芸能伝承館建設、防災行政無線整備、超高速ブロードバンド整備の大型事業に取り組むことにより、その財源に多額の市債を活用することで市債残高が増加し、その後の償還額がこれまでより高額で推移していくため、その結果、義務的経費の占める割合が増加することで、財政の硬直化が進む見込みとなったこと
次に、改修の内容につきましては、施設を長く維持するためのメンテナンスである空調設備の改修、屋根全面の防水改修、排煙設備の改修、トイレの改修、照明及びウッドデッキ改修などで、約1億円を超える見込みでございます。
中段になりますが、横島町公民館の老朽化した空調設備の改修費6,308万4,000円など含めまして20事業1億9,623万3,000円を計上いたしております。