宇城市議会 2020-09-01 09月01日-01号
なお、損益計算書の金額は、税抜きの表示となっています。 まず、1医業収益の合計額3億7,326万4,071円から、2医業費用の合計額4億6,902万3,308円を差し引きました9,575万9,237円が、医業損失となります。
なお、損益計算書の金額は、税抜きの表示となっています。 まず、1医業収益の合計額3億7,326万4,071円から、2医業費用の合計額4億6,902万3,308円を差し引きました9,575万9,237円が、医業損失となります。
これは、令和元年度における水道事業の経営成績を表すものでございまして、消費税抜きの額で作成いたしております。当年度の純利益は9206万4672円となりました。 次の11ページは、剰余金計算書でございます。
また、コンビニとクレジットカードの手数料につきましては、コンビニ収納の手数料につきましては、税抜きで1件あたり55円、収納代行手数料を月額5,000円負担しております。コンビニを利用される納税者の方への手数料負担はございません。
これは、平成30年度における水道事業の経営成績をあらわすものでございまして、消費税抜きの額で作成いたしております。当年度の純利益は8295万1021円となりました。 次の11ページは、剰余金計算書でございます。
損益計算書の金額は、税抜きになっております。まず1、医業収益の合計額3億7,870万8,777円から2、医業費用の合計額4億7,595万9,694円を差し引きました9,725万917円が医業損失となります。
この計算書からは、消費税抜きの金額になります。 当年度純利益が2億660万5,000円となり、その他、未処分利益剰余金変動額が3億225万8,000円となっております。
◆那須円 委員 これはちょっと委員会の前の打ち合わせのときとまた答えが違っているんですが、税抜き750円というふうに聞いているんですが、それは違うということですか。 ◎市原英昌 介護事業指導室長 この件につきましては、本市が指導を行っております。
◆那須円 委員 これはちょっと委員会の前の打ち合わせのときとまた答えが違っているんですが、税抜き750円というふうに聞いているんですが、それは違うということですか。 ◎市原英昌 介護事業指導室長 この件につきましては、本市が指導を行っております。
現在,検討段階の改定案として1立方メートル当たり税抜き価格で132.38円を提示されておりますが,今後も引き続き検討をされ,構成市の負担を考慮した適正な価格を提示されるものと考えております。 宇土市としましては,企業団の今後の動向を注視し,適正に対応していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(柴田正樹君) 福田慧一君。
契約書上につきましては税抜きの750円ということで、実際に最初の重要事項説明書で書かれた3食800円というのと数字も違いますし、朝、昼、夜の内訳も違ってまいりますので、このことについては、入居者に対しまして重要事項の変更が必要だということで、こちらの方も法人に対して指導をしているところでございます。 ◆西岡誠也 委員 そういう場合は事後報告でいいんですか。
契約書上につきましては税抜きの750円ということで、実際に最初の重要事項説明書で書かれた3食800円というのと数字も違いますし、朝、昼、夜の内訳も違ってまいりますので、このことについては、入居者に対しまして重要事項の変更が必要だということで、こちらの方も法人に対して指導をしているところでございます。 ◆西岡誠也 委員 そういう場合は事後報告でいいんですか。
提案額につきましては、私のほうから税込で言わせていただいたので、税抜きでいけば、今、局長のほうからおっしゃった金額だと思います。それをもとにして、まいります。 今、全国では、公共工事の品質確保の促進に関する法律に規定された技術提案・交渉方式による工事契約がさまざまに行われてきています。今回の熊本城の復旧工事のような、極めてレアなケースの工事でない場合もあります。
提案額につきましては、私のほうから税込で言わせていただいたので、税抜きでいけば、今、局長のほうからおっしゃった金額だと思います。それをもとにして、まいります。 今、全国では、公共工事の品質確保の促進に関する法律に規定された技術提案・交渉方式による工事契約がさまざまに行われてきています。今回の熊本城の復旧工事のような、極めてレアなケースの工事でない場合もあります。
食材費については、3食合計で税抜き750円ということになっておりました。それで、重要事項説明書でうたってある食材費合計の800円に限って言えば、全て食材費に充てているというふうなことがわかっております。ただ、生活費4万6,090円の内訳については、詳細に調べないとわからないことから、これは調査には時間を要するものというふうに考えております。
食材費については、3食合計で税抜き750円ということになっておりました。それで、重要事項説明書でうたってある食材費合計の800円に限って言えば、全て食材費に充てているというふうなことがわかっております。ただ、生活費4万6,090円の内訳については、詳細に調べないとわからないことから、これは調査には時間を要するものというふうに考えております。
本決算の収益的収入及び支出は、消費税込みの事業収益71億4,020万円、事業費66億7,472万円で、消費税抜きの損益計算によると、当年度純利益は4億4,887万円となる。 資本的収入及び支出については、資本的収入2億1,779万円、資本的支出8億3,643万円となり、差し引き不足額6億1,864万円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額と過年度分損益勘定留保資金で補てんしている。
なお、損益計算書の金額は税抜きとなっています。まず、1医業収益の合計額4億1,447万7,412円から、2医業費用の合計額4億7,426万2,145円を差し引きました5,978万4,733円が医業損失となります。
これは、平成29年度における水道事業の経営成績をあらわすものでございまして、消費税抜きの額で作成いたしております。当年度の純利益は7628万3986円となりました。 次の11ページは剰余金計算書でございます。
この計算書は消費税抜きの金額になります。当年度の損益は1億8,451万6,000円の純損失となり、これを前年度からの繰越欠損金4億7,559万円に加えまして、当年度未処理欠損金は6億6,010万5,000円となっております。この当年度未処理欠損金につきましては、繰越欠損金として翌年度に繰り越すものでございます。
なお、平成27年度の管理経費、税抜き価格ですけれども、1億144万3,000円と、32年度の指定管理料9,720万2,000円を比較いたしますと、総額で424万1,000円が1年間の経費の削減となる見込みでございます。 ○高本一臣 分科会長 次に、議第170号「熊本市手数料条例の一部改正について」中、当分科会関係分についての説明を求めます。