30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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水俣市議会 2022-03-15 令和 4年3月第2回臨時会(第2号 3月15日)

移住定住試しハウスは、本市移住先として考えている方が、移住前に本市生活環境などを体感していただくための短期滞在施設です。移住希望者が最大7日間、無料で宿泊できます。寝具や調理器具などを常時備えているため、利用者必要最低限の荷物でお越しいただき、宿泊することが可能です。

熊本市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回経済分科会-06月17日-01号

これは、全国的に地方移住等関心が高まる中、首都圏等ベンチャー企業に対しまして、新たな進出先、または移住先として熊本市を選択してもらうために、先ほど御説明しましたくまもと森都心プラザ有料スモールオフィス等に入居する企業様に対しまして、進出支援金を交付するものでございます。1社当たり100万円を支給するもので、3社分として300万円をお願いするものでございます。  説明は以上でございます。

宇土市議会 2020-06-18 06月18日-03号

熊本県はふるさと回帰支援センターでの移住先ランキングは,2014年6位,2015年17位,地震が起きた2016年18位,2017年以降は20位以下に落ちています。2014年から2019年までの1位は,山梨県と長野県が交互になっていて,東京に近いし新幹線もあるからだと思います。しかし,熊本県は2014年の6位が,地震もあり20位以下になっています。

水俣市議会 2019-12-10 令和元年12月第5回定例会(第2号12月10日)

さらに、医療・福祉の充実交通アクセス等の総合的な観点で移住先を選択されます。今後、本市移住希望者に選ばれるところになれるように、十分に関係機関と連携を強化し、情報を発信することで、移住定住を進めてまいります。  次に、持ち家を希望する方が、自家取得のために水俣市外へ転出している実態は把握できているかとの御質問にお答えします。  

熊本市議会 2017-12-08 平成29年12月 8日人口減少社会に関する調査特別委員会-12月08日-01号

調査結果でございますが、上段の青い四角囲みにありますように、大都市圏居住者移住先として、熊本県は6位となっておりまして、移住先として一定ニーズがあるという結果になっております。特に、熊本市にゆかりにある人の場合、熊本県への移住希望者の70%が熊本市内への移住を希望しているという結果となっております。  

熊本市議会 2017-12-08 平成29年12月 8日人口減少社会に関する調査特別委員会-12月08日-01号

調査結果でございますが、上段の青い四角囲みにありますように、大都市圏居住者移住先として、熊本県は6位となっておりまして、移住先として一定ニーズがあるという結果になっております。特に、熊本市にゆかりにある人の場合、熊本県への移住希望者の70%が熊本市内への移住を希望しているという結果となっております。  

熊本市議会 2017-12-04 平成29年第 4回総務委員会-12月04日-01号

調査対象者につきましては、大都市圏の40歳以上の男女約16万人でございますが、黒い四角の結果の欄にございますとおり、希望する移住先としまして、熊本県は6位となっておりまして、移住に対する一定ニーズがあるという結果になっております。  続きまして、右のページをごらんください。  ここでは、50代から70代の移住者を、5年間、毎年50人、計250人呼び込んだ場合の分析効果が示されております。  

熊本市議会 2017-12-04 平成29年第 4回総務委員会−12月04日-01号

調査対象者につきましては、大都市圏の40歳以上の男女約16万人でございますが、黒い四角の結果の欄にございますとおり、希望する移住先としまして、熊本県は6位となっておりまして、移住に対する一定ニーズがあるという結果になっております。  続きまして、右のページをごらんください。  ここでは、50代から70代の移住者を、5年間、毎年50人、計250人呼び込んだ場合の分析効果が示されております。  

宇土市議会 2017-09-08 09月08日-02号

今後も教育委員会では,定住移住先として本市が選ばれるように効果的で優れた子育て施策教育施策を実施してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長山村保夫君) 芥川幸子さん。 ◆13番(芥川幸子さん) 御答弁ありがとうございました。様々な取組があり,また市独自の施策も取り組んでいただいていることなど,大変な努力をしていただいております。大変ありがたく思います。

宇土市議会 2017-06-15 06月15日-02号

今後も教育委員会では,定住移住先として本市が選ばれるように効果的で優れた子育て施策教育施策を実施してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長山村保夫君) 中口俊宏君。 ◆11番(中口俊宏君) それぞれ企画部長教育部長から答弁がありました。効果的な事業の推進をお願いして,次の質問に移ります。 二つ目質問は,児童・生徒の育成。

八代市議会 2016-09-05 平成28年 9月定例会−09月05日-02号

モニターツアーには、実際の移住希望者ではなく、移住希望者が気楽に移住先を訪れる仕組みとしてのツアーづくり専門家など11名に御参加いただき、移住後の暮らしをイメージできるよう、二見地区の3軒の空き家の内覧や直売所の見学、日奈久地区の散策、地域郷土史紹介セミナー等を行っております。  

八代市議会 2016-03-01 平成28年 3月定例会-03月01日-03号

このように対象者ごと支援策をわかりやすくパッケージにして紹介する方法は、移住先での暮らしやすさをイメージしやすいものであり、そのための行政の横断的な取り組み必要性を再認識したところでございます。  本市でも既に、暮らし、就労、子育てなど移住に関連のあるさまざまな支援策を実施しており、また本市ならではの強みもございます。  

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