熊本市議会 2015-09-15 平成27年第 3回定例会−09月15日-06号
そういった思いから、本年2月には熊本市長として核兵器全面禁止アピールに署名するとともに、8月6日の広島市、9日の長崎市で行われた平和記念式典、終戦記念日の15日の熊本県戦没者追悼式に参列し、犠牲者への追悼とともに平和への誓いを新たにしたところでございます。 また、市民の皆様に対する平和啓発事業として、8月1日から16日間にわたり「戦後70年−つなげよう平和のバトン」を開催したところでございます。
そういった思いから、本年2月には熊本市長として核兵器全面禁止アピールに署名するとともに、8月6日の広島市、9日の長崎市で行われた平和記念式典、終戦記念日の15日の熊本県戦没者追悼式に参列し、犠牲者への追悼とともに平和への誓いを新たにしたところでございます。 また、市民の皆様に対する平和啓発事業として、8月1日から16日間にわたり「戦後70年−つなげよう平和のバトン」を開催したところでございます。
そういった思いから、本年2月には熊本市長として核兵器全面禁止アピールに署名するとともに、8月6日の広島市、9日の長崎市で行われた平和記念式典、終戦記念日の15日の熊本県戦没者追悼式に参列し、犠牲者への追悼とともに平和への誓いを新たにしたところでございます。 また、市民の皆様に対する平和啓発事業として、8月1日から16日間にわたり「戦後70年−つなげよう平和のバトン」を開催したところでございます。
熊本市が、江津湖でですね、外来魚の再放流を禁止する条例を施行して半年間、8月末までの5カ月間で309匹、193キロの外来魚を回収したと、先週たしか報道があったと思います。我が町にも、ため池が六十数カ所あるわけですよね。そういった生態系維持を図るべきではないかなというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。
今、学校の運動場は閉ざされ、父親とキャッチボールをしていた公園もボール使用禁止としてしまい、親子の大切な触れ合いの時間までも失いました。
今、学校の運動場は閉ざされ、父親とキャッチボールをしていた公園もボール使用禁止としてしまい、親子の大切な触れ合いの時間までも失いました。
公民館の運営方針につきましては、社会教育法の第23条第1項第1号で、「専ら営利を目的として事業を行ない、特定の営利事業に公民館の名称を利用させ、その他営利事業を援助すること」を禁止しております。本市におきましても、営利目的の公民館の貸出しは、現在行なっていないところでございます。 ○議長(作本幸男君) 近松恵美子さん。 ◆12番(近松恵美子さん) はい。
国はたばこを禁止してはいません。その中で、熊本市が行っている喫煙者のためになるような政策はあるかというと特段ございません。 一般財源だからとか、嗜好品だからとか、迷惑税だとか何かいろいろ言われて説明されるのは頭ではわかるんですけれども、全く釈然としません。
3回目の委員会では、委任状を出した本来の所有者に渡っているのか追跡調査を求めたものの、名義借りは禁止していない、新たな不信感を生むなどとし、議論は平行線で、委員会としては着地点を探すのに苦労いたしました。議長からの諮問でもあり、その日の午前中の議会運営委員会において、会議の報告を求められていた中で、これまでの議論の経緯を踏まえて、委員の総意として、市長と議長へ提言することとなりました。
国はたばこを禁止してはいません。その中で、熊本市が行っている喫煙者のためになるような政策はあるかというと特段ございません。 一般財源だからとか、嗜好品だからとか、迷惑税だとか何かいろいろ言われて説明されるのは頭ではわかるんですけれども、全く釈然としません。
まず、制度面の保護措置としましては、法律に規定があるものを除き、マイナンバーを含む個人情報の収集や保管を禁止しており、また、特定個人情報保護委員会という国の第三者機関により、マイナンバーが適切に管理されているか監視・監督することとなっております。さらに、法律に違反した場合の罰則も従来よりも重くなっているところであります。
そして、なおその代理人がその元気券を使っても、使ってはいけないという禁止は、どこにも記入されていなかったということでございます。このスーパー元気券が、きちんと委任をされた方々に渡っているとすれば、これは問題がないことですけれども、そこのところが、今なお解明されていない。市長の答弁では、きちんと目的を達しておりますと、そういう心配はないということが、再三報告されております。
そのような問題ないということになりますが、この条例の中で「駐車場の管理に支障を及ぼす場合は」ということも駐車禁止の条例の中に入ってますので、そういうことからすると管理に支障を及ぼしてるという観点からふさわしくないと考えております。 ○議長(作本幸男君) 前田正治君。
◎教育長(大槻英君) 体罰は、学校教育法第11条において禁止されております。校長及び教員は、児童生徒への指導に当たり、いかなる場合も体罰を行ってはならないとされております。しかしながら、本市においても残念ながらこれまで体罰が発生している状況がございます。 県に提出しております報告では、これまでの発生状況として、平成24年度から平成26年度までで8件でございます。
まず、制度面ですが、1つ目に法律に定めがある場合を除き、マイナンバーの収集・保管を禁止しております。2つ目に、なりすまし防止のため、マイナンバーを収集する際には、本人確認が義務づけられております。3つ目に、マイナンバーが適切に管理されているかを特定個人情報保護委員会という第三者機関が監視・監督をしております。4つ目に、法律に違反した場合の罰則を、従来に比べてさらに強化をしております。
というのは、いろんなところの大きな自治体でこの資源物というのは大きな宝になっていて、3,000万円とか何千万円もお金が入ってきて、それをうちは一時ごみの持ち去り禁止条例がありますが、勝手に持ち去るので居場所がわかるのを付けておいて、その業者を摘発したりするところもあるんです。
続きまして、2ページ目でございますけれども、2ページ目の主な議案の概要の、熊本市政治倫理条例の一部を改正というところに、もうちょっと改正というのをはっきり明記した方がいいんではないかということでしたので、最後の文章に政治倫理基準に職務執行への不当介入禁止を明記しましたというような形で記載をさせていただいております。
続きまして、2ページ目でございますけれども、2ページ目の主な議案の概要の、熊本市政治倫理条例の一部を改正というところに、もうちょっと改正というのをはっきり明記した方がいいんではないかということでしたので、最後の文章に政治倫理基準に職務執行への不当介入禁止を明記しましたというような形で記載をさせていただいております。
さらに法第132条は、そもそも他人の私生活にわたる言論を禁止しているものであり、その発言に至った背景は論じるべきものではなく、野崎伸也議員の議場での発言は、法に抵触しているとの意見などがあり、採決の結果、賛成多数で野崎伸也議員の発言は法に違反すると決しました。
内容といたしましては、政治倫理基準に改めて職員の職務執行への不当介入の禁止を明記するものであります。 なお、提案理由説明を自民党市議団から行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○澤田昌作 委員長 ただいま自民党さんから御提案がありました件については、そのように取り扱うことで御了承願います。
内容といたしましては、政治倫理基準に改めて職員の職務執行への不当介入の禁止を明記するものであります。 なお、提案理由説明を自民党市議団から行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○澤田昌作 委員長 ただいま自民党さんから御提案がありました件については、そのように取り扱うことで御了承願います。