玉名市議会 2020-09-10 令和 2年第 6回定例会−09月10日-03号
随行の社会福祉協議会職員と市職員を含め、毎回14人の参加で、高校生から60代の方まで幅広い年代で、延べ42人の参加をいただいております。また、これまでの被災地での活動でございますが、被害が大きかった人吉市内での活動を行なっており、内容としましては、被災家屋の家財の運び出し、公費解体に向けての床板剥がしや床下に流入した土砂や汚泥の除去などを行なっております。
随行の社会福祉協議会職員と市職員を含め、毎回14人の参加で、高校生から60代の方まで幅広い年代で、延べ42人の参加をいただいております。また、これまでの被災地での活動でございますが、被害が大きかった人吉市内での活動を行なっており、内容としましては、被災家屋の家財の運び出し、公費解体に向けての床板剥がしや床下に流入した土砂や汚泥の除去などを行なっております。
次に、委員から、市民会館建設予定地にはいつも多くの車両が駐車してあるが、どういった人が駐車しているか調査はしているか、との質疑があり、執行部から、日中に五、六十台駐車しているのは、社会福祉協議会職員の通勤用車両であり、一般の方ではない、との答弁があり、委員から、市民会館の建設地であることから、車両の移動について社会福祉協議会との話し合いはできているのか、との質疑がありました。
この避難所では、担当職員の中に保健師を配置し、必要があれば当施設内の社会福祉協議会職員の協力も得られ、簡易ベッドや車いすなどの設備面においても要支援者に配慮ができるところとなっております。
まず、議案第6号・平成27年度八代市一般会計予算中、当委員会関係分についてでありますが、歳出の第3款・民生費、第1項・社会福祉費、社会福祉対策費の社会福祉団体育成事業1億1698万円に関連して、執行部から、本事業は八代市社会福祉協議会職員18名分の人件費補助であるとの説明がありました。
があるか (7)支所窓口業務委託後に支所への市職員配置はどうなるか 2 高齢者介護について (1)要支援1、2への今後の対策について (2)要介護認定者への障害者控除認定書の周知と発行状況はどうなっているか (3)第6期介護保険事業計画における介護保険料の基準額はどうなるか 3 玉名市自治振興公社職員、玉名市社会福祉協議会職員
こちらは、市の社会福祉協議会職員の方に出してる分ですが、そちらの退職者補充がされなかったということによりまして、補助金を減額しております。 26ページです。項2障害者福祉費、目2障害者自立支援費、節20扶助費、こちらは基準単価2%の増と対象者の増加、県からの権限移譲等による増加でございまして、2億7,514万2千円を計上しております。
また、炊き出し訓練等を含みます展示型訓練や避難所対応の演習に参加した市社会福祉協議会職員、消防団、婦人防火クラブなどを含めますと、訓練参加者は846名でございました。
次に、社会福祉協議会におきます財政面についてでございますが、社協の運営費及び事業実施に要します経費につきましては、社会福祉協議会に賛同いたします──社会福祉協議会の事業等に賛同いたします人々の会費、共同募金配分金、寄附金、香典返し、その他行政からの事業委託費並びに補助金等、これは現在総合福祉センター及び社会福祉会館等の管理運営費でございますが、またそれに社会福祉協議会職員の人件費と、あるいはホームヘルパー
次に、28ページの社会福祉対策費では、社会福祉協議会職員の給与改定に伴う不足額36万3000円、及び地域福祉基金積立金として、基金利子相当分393万7000円を追加いたしております。
また、社会福祉対策費では、社会福祉協議会職員の給与改定に伴う不足分51万5000円を追加いたしております。 次に、心身障害対策費では、身障ホームヘルパーの補助基準改定に伴う追加分235万9000円と、身障者用の備品購入費として、熊本労災看護専門学校の学校祭実行委員会より寄附がございましたので、16万円を計上いたしております。