56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

玉名市議会 2020-12-10 令和 2年第 8回定例会−12月10日-03号

────────  本日の会議に付した事件         開 議 宣 告 日程第1  一般質問  1 12番 西川 裕文 議員新生クラブ)       1 新型コロナウイルスに伴う市内事業所経営状況について         (1)事業所等経営状況について         (2)インバウンドの状況について       2 地域コミュニティーづくりについて         (1)玉名未来づくり研究所

玉名市議会 2020-09-25 令和 2年第 6回定例会-09月25日-05号

[拡大投影にて画像を示す] ◆7番(北本将幸君) これは、内閣府が行なった調査日本総合研究所がグラフにしたものですが、生涯学習講座がどこで行なわれれば参加しやすいかという質問に対する答えですが、1位は公民館などの施設になっているんですが、それとほぼ同等の2位にきているのがインターネットを利用した学習の希望しているという調査結果です。

玉名市議会 2019-12-10 令和 元年第 3回定例会−12月10日-04号

しかし、人口減少高齢化の問題は圏域内にも押し寄せており、2015年の国勢調査によるこの圏域人口は9万2,024人だったのが、国立社会保障人口問題研究所が発表した推計によると、2040年本件行きの推計人口は6万5,943人と推計されており、2015年と比較して2万6,081人減少となることが予想されています。  

玉名市議会 2019-09-11 令和 元年第 2回定例会−09月11日-03号

そこで前田議員がおっしゃいました、今、じゃあ、どれくらいいるのかというふうなことで、人口の3%から5%というふうにおっしゃいましたが、これは正式に平成28年度にLGBTの総合研究所調査で、20代から59歳まで、二十歳から59歳までの個人10万人にアンケート調査が行なわれております。

玉名市議会 2019-03-06 平成31年第 2回定例会-03月06日-03号

そしてまた全国市町村国際文化研究所、国際文化アカデミーでございますけれども、このように派遣研修を行っており、職員自らの申し出によって参加をお願いをいたしているところでございます。その派遣研修参加した職員数を述べますと、平成28年度が14名、平成29年度が17名、平成30年度は16名とほぼ横ばい状態でございます。  

玉名市議会 2019-03-05 平成31年第 2回定例会−03月05日-02号

国の調査研究機関である国立社会保障人口問題研究所の将来人口推計によりますと2040年には高齢化率は39.9%になると予想されており、超高齢社会が加速している状況にございます。現在の超高齢社会における高齢者の健康、生きがいづくり労働者不足に対応するためにも65歳以上の方の社会参加をふやすということは必要不可欠であるとも考えております。  

玉名市議会 2018-12-26 平成30年第 5回定例会−12月26日-05号

国立感染症研究所より、今月14日、今季のインフルエンザの全国的な流行が始まったと発表されましたので、年末、御自愛いただきまして、すばらしい新年を皆様方がお迎えいただき、さらなる飛躍の年となりますことを心からお祈りを申し上げながら、閉会に当たりましての御礼のごあいさつにかえさせていただきます。  いろいろと御指導を賜りまして、ありがとうございました。

玉名市議会 2018-12-12 平成30年第 5回定例会−12月12日-03号

また、JTBのヘルスツーリズム研究所内田研究員からは健康をテーマにウォーキングや温泉、食事など、玉名市での過ごし方について、旅行だけでなく市民がいつでも体験できる環境づくりが大切であるというふうな提言をいただいたところであります。玉名市の地域資源をしっかりと生かした提言であり、健康と観光を結びつけた市民参加型の取り組みと考えております。  

玉名市議会 2018-09-12 平成30年第 4回定例会−09月12日-03号

しかし、下段の国立社会保障人口問題研究所これは国勢調査もと推計をしてますけど、20年後玉名市は5万1,000人、そのまた20年後、40年後は3万8,000人ですよと推計を出しています。その下のまた括弧書きです。この括弧書きは、さっき言いました生産年齢人口のことを示しています。だから40年後はこの2万6,000人で、玉名市は全部のことばしていかなんわけです。

玉名市議会 2018-09-11 平成30年第 4回定例会−09月11日-02号

続きまして、平成29年度の派遣実績について申し上げますと、自治学校に1名、それから早稲田大学マニフェスト研究所人材マネジメント会に3名、それから千葉市にございます市町村アカデミーに1名、滋賀県大津市にございます国際文化アカデミーに4名、それから日本経営協会開催をいたしておりますNOMA行政管理講座に12名、熊本市町村職員研修協議会に28名など、計56名が派遣研修を活用しまして、スキルアップ

玉名市議会 2018-06-12 平成30年第 3回定例会−06月12日-02号

今、議会改革を進めておりますけども、早稲田大学マニフェスト研究所実施の2017年議会改革度調査の結果、応募された1,318の自治体のうち、玉名市は上位300位に入りました。インターネットで見ますと、300位までがその成績といいますか、点数が載っていますのでごらんいただきたいと思います。  300位以内に入って、204位と1,318の中の204位ということでした。

玉名市議会 2018-03-09 平成30年第 2回定例会-03月09日-04号

本市では、先ほど申し上げましたとおり、自治学校早稲田大学マニフェスト研究所人材マネジメント部会派遣された職員が、アンケート調査職員へのヒアリングを実施し、研究課題の発表に活用しております。  また、派遣された職員が中心となって調査研究グループを立ち上げるなど、玉名市をよくしたいとの一心で活動する職員も出てきているところでございます。

玉名市議会 2017-09-05 平成29年第 5回定例会−09月05日-02号

水の鑑定については、広島国際学院大学名水バイオ研究所にて行なうとのこと。株式会社シェフコ側としても、委託元地元住民理解が得られず、他の手段として上水使用の話をするため、市が上水道を布設するという確約とまではいわないが、そういったものが欲しかったため、あと云々と続くわけですけど、顧客の理解を得たあと議会の承認が得られず、水道管が布設できませんでしたでは厳しい。

玉名市議会 2017-06-19 平成29年第 4回定例会-06月19日-02号

◆20番(田畑久吉君) 先ほどだれ言ったかな、企画経営部長だったかな、された言葉の中に余りその変わらないという言葉がありましたよね、この開発運営産業技術総合研究所文献に、樹脂管アルミ管銅管ですね、1,100分の1しかないというのが文献に載っております。資料見ましたか。ここにちゃんと文献載っているわけですね。

玉名市議会 2017-03-27 平成29年第 2回定例会−03月27日-05号

続いて2月17日、これは議会活動になりますが、熊本市議会議長会研修会開催費補助金を活用して全議員に対する議員派遣により、玉名市議会議員研修会開催、講師に有識者であります株式会社地方議会総合研究所所長、元全国市議会議長会法制参事廣瀬和彦氏をお招きし、「議会基本条例について」と題して、広範にわたる議会基本条例議会改革の事例、先例をもと指導も賜りました。

玉名市議会 2017-03-10 平成29年第 2回定例会-03月10日-04号

またそこには、年間数十人の学者研究者の方々も、玉名研究所には来れるという話でした。成瀬さんがワンペダルで地元企業発明されておりますけれども、新しいこういうふうな発明があるということで、驚いた次第です。確か、市長のほうも行かれたという話がされたような話も伺いました。ぜひとも、そういう企業もあります。開発も含めたところでですね、対応していただきたいと。