熊本市議会 2021-04-19 令和 3年第 1回(閉会中)教育市民委員会−04月19日-01号
主要事業といたしまして、児童・生徒1人1台のタブレット端末の運用等を行う教育の情報化推進経費、教員が使用するパソコンのモバイル化に向けた準備を行う地域教育情報ネットワーク経費、各種研修事業等を実施する授業づくり推進経費を計上しております。 以上で教育委員会の主な所管事務、主要事業についての説明を終わります。 ○田中敦朗 委員長 以上で説明は終わりました。
主要事業といたしまして、児童・生徒1人1台のタブレット端末の運用等を行う教育の情報化推進経費、教員が使用するパソコンのモバイル化に向けた準備を行う地域教育情報ネットワーク経費、各種研修事業等を実施する授業づくり推進経費を計上しております。 以上で教育委員会の主な所管事務、主要事業についての説明を終わります。 ○田中敦朗 委員長 以上で説明は終わりました。
また,市でも地域リーダーが出会う場づくりだけでなく,女性リーダーを育成する県の地域リーダー国内研修事業等もありますので,地域づくりは人づくりと言います。今後も,情報収集も含め継続的に市民活動支援の研究をお願いして,次の質問に移ります。 前の二つの市民活動の質問内容と大きく変わりますが,聞きたいのは網田支所・網津支所の役割についてです。
事業概要は、「1 保育所等整備事業」「2 家庭的保育改修等事業」「3 保育の質の向上のための研修事業等」で実施されていました。本市の活用状況の答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(作本幸男君) 健康福祉部長、村上隆之君。 ◎健康福祉部長(村上隆之君) 徳村議員の3点目の「安心子ども基金の活用について」の御質問にお答えいたします。
総務課関係 委員より、「職員研修事業等、執行率が低い。成果が目に見えるものではないが、復命書等いつでも開示できる体制か」との質疑に対し、執行部より、「宿泊研修については、資料をつけ提出させている。必要があればいつでも開示できる」との答弁がありました。
そこで、これまでも商店街に対しまして、その活性化に向けたイベント事業等への助成を初めといたしまして、商店街みずからが危機感を抱き、商店街や個店の魅力を高めるための取り組みビジョン策定や研修事業等でございますけれども、そういった取り組みに対しまして積極的な支援を行ってきたところでございます。
そこで、これまでも商店街に対しまして、その活性化に向けたイベント事業等への助成を初めといたしまして、商店街みずからが危機感を抱き、商店街や個店の魅力を高めるための取り組みビジョン策定や研修事業等でございますけれども、そういった取り組みに対しまして積極的な支援を行ってきたところでございます。
なお、これらの大手企業と技術交流を深め、地元企業の派遣研修事業等を図り、地場産業の浮揚もあわせて努めてまいりたいとこういうふうに考えております。 以上、基本的な考え方あるいは方針について申し述べましたけれども、細部につきましては各担当部長より答えます。どうぞよろしくお願いいたします。
あえて木村カラーということになりますと、中小企業から先進地の大手企業に対して研修事業等で人員を派遣するという問題、あるいはまた球磨川をうまく利用をして、この環境を整備していくような形で球磨川に親しんでいく一つの予算の形態、そういうものが上がっております、確かに。