長洲町議会 2014-06-19 平成26年第2回定例会(第1号) 本文 2014-06-19
ただ、もう一つお伺いしたいんですけどもですね、県ではこれをやっているんですが、町は知的障害者のある人をですね、例えば、職場実習として受け入れて就業体験の機会を提供するとともに、就業に向けた技術の習得を支援し、雇用まで至っている人がおられるか、ちょっと伺いたいと思いますけど。 75 ◯福祉保健介護課長(馬場昌敏君) お答えいたします。
ただ、もう一つお伺いしたいんですけどもですね、県ではこれをやっているんですが、町は知的障害者のある人をですね、例えば、職場実習として受け入れて就業体験の機会を提供するとともに、就業に向けた技術の習得を支援し、雇用まで至っている人がおられるか、ちょっと伺いたいと思いますけど。 75 ◯福祉保健介護課長(馬場昌敏君) お答えいたします。
そのうちの公的な要援護者と見られるのが、これは福祉課に聞いたんですけれども、身体障害者手帳の保持者が3,110名、知的障害者手帳保持者が501名、精神障害者が247名で計3,858名です。さらに障がい者施設が5カ所ありまして、83名が入所、高齢者の施設が29カ所あります。 ここには977名が入所されているわけです。
最後に、特別支援学校におかれては、知的障害者などの学級は6人、重複障害者の学級は3人、訪問学級は3人とされているところでございます。 ところで、先般の法改正の趣旨につきましては、先ほども述べましたように、市町村教委に、その編制の権限が移譲され、主体性を持って地域の実情に応じた環境づくりに独自の判断で取り組めるようになったところです。
それでは、概要版について御説明いたします、 1、整備の基本的な考え方といたしましては、知的障害特別支援学校に通う、小中学部に在籍する児童・生徒が増加しておりまして、市内から市外の方に通っていらっしゃる方、下の方の表にございます、小学部児童数、市内83人、市外41人、合計124人。中学部、生徒数、市内61人、市外57人、合計118人。こういう形で市外に通っていらっしゃる方が結構ございます。
それでは、概要版について御説明いたします、 1、整備の基本的な考え方といたしましては、知的障害特別支援学校に通う、小中学部に在籍する児童・生徒が増加しておりまして、市内から市外の方に通っていらっしゃる方、下の方の表にございます、小学部児童数、市内83人、市外41人、合計124人。中学部、生徒数、市内61人、市外57人、合計118人。こういう形で市外に通っていらっしゃる方が結構ございます。
現在、小学校、中学校には特別支援学級、知的障害あるいは自閉症、情緒障害とかそういう子どもたちが小学校で43人、そして、中学校で20人の63人おります。 それで、今問題になっておりますのは、通常学級における発達障害の可能性のある子どもたちのその行動についてです。文科省が、医学的見地からではないんですけれども6%ちょっと……ちょっと今忘れてしまいましたけれども、6%強いると。
市立特別支援学校高等部の対象者につきましては、県と連携しながら、市内の知的障害特別支援学校と同様に、主に重度、中度、一部軽度の子供たちを受け入れてまいりたいと考えております。
市立特別支援学校高等部の対象者につきましては、県と連携しながら、市内の知的障害特別支援学校と同様に、主に重度、中度、一部軽度の子供たちを受け入れてまいりたいと考えております。
◎学校教育課長(上山幸顕君) 特別支援学級の学級には、知的障害、自閉症、情緒障害、肢体不自由児、病弱・身体虚弱、難聴等の学級がありまして、平成23年度は小学校が64名、そして中学校が38名の102名、24年度は小学校77名、中学校32名の合計の109名、それから25年度は小学校108名、中学校31名、合計の139名が在籍しております。
障がい者の雇用につきましては、障害者の雇用の促進等に関する法律第37条に、全て事業主は、身体障害者または知的障害者の雇用に関し、社会連帯の理念に基づき、適当な雇用の場を与える共同の責務を有するものであって、進んで身体障害者または知的障害者の雇い入れに努めなければならないと規定をされており、法定雇用率が定められております。
日本初の知的障害児通園施設「しいのみ学園」の創設者で107歳の現役教育学者として知られた昇地三郎さんが先月27日午後2時55分、心不全のため福岡市の病院で死去されました。100歳を過ぎても元気いっぱいで日本じゅうを回り、講演活動を続けられました。99歳のときから毎年、世界一周旅行をされ、最高齢世界旅行者としてギネス世界記録に認定されるほどでした。
平成25年2月の県議会におきまして、答弁によりますと、特別支援学校生徒の増加に伴い、平成23年5月に策定した県立特別支援学校整備計画において、軽度知的障害生徒を対象とする高等部のみの特別支援学校について、既存施設を利用した整備を検討することとしており、氷川高校も含め総合的に検討していくということでございました。
2番目につきまして、新規でありますけれども、あゆみの教室(仮称)でございますけれども、これは、知的障害、発達障害のある熊本市在住の年長児の方を中心に、あゆみの教室を開設したいと考えています。この場所につきましては、一新幼稚園と川尻幼稚園を考えております。これは、交通の利便性とか施設の環境、いわゆる空き教室とか、そういうのを含めまして、この2園であゆみの教室を開設したいと思います。
2番目につきまして、新規でありますけれども、あゆみの教室(仮称)でございますけれども、これは、知的障害、発達障害のある熊本市在住の年長児の方を中心に、あゆみの教室を開設したいと考えています。この場所につきましては、一新幼稚園と川尻幼稚園を考えております。これは、交通の利便性とか施設の環境、いわゆる空き教室とか、そういうのを含めまして、この2園であゆみの教室を開設したいと思います。
障害者基本法の中で、「障害者とは身体障害、知的障害及び発達障害を含む精神障害、その他の心身の機能の障害があるものであって、障害及び社会的障壁により継続的に日常生活または社会生活に相当な制限を受ける状態にある者をいう。」と定義されております。 統計的に見ますと、3障害合わせて全国で約744万人、熊本県で約12万人、本市で約3800人の方々が何らかの障がいを持ちながら日常生活を送っておられます。
福祉課関係 「児童発達支援・放課後等デイサービス給付の内容は」との質疑に、「昨年9月議会の補正予算でも説明しましたように、障害児支援の強化を図るため制度が改正され、従来市で行っていた児童デイサービスと県で行っていた知的障害児通園施設と難聴児通園施設、重度心身障害児(者)通園事業が児童発達支援と放課後等デイサービスになり市町村が行うことになりました。
重症心身障がい児・者の生活実態調査についての、まずお尋ね1つ目でございますけれども、対象者でございますけれども、これはまた改めて精査をしなければいけないというところでございますけれども、この重症心身障がい児・者と呼ばれる人たちはどういう人たちかというのは、実は明確な定義はないんですけれども、一般に言われているのは身体障害者手帳の1級または2級、これは肢体不自由ですけれども、かつ、本市でいえば療育手帳、知的障害
重症心身障がい児・者の生活実態調査についての、まずお尋ね1つ目でございますけれども、対象者でございますけれども、これはまた改めて精査をしなければいけないというところでございますけれども、この重症心身障がい児・者と呼ばれる人たちはどういう人たちかというのは、実は明確な定義はないんですけれども、一般に言われているのは身体障害者手帳の1級または2級、これは肢体不自由ですけれども、かつ、本市でいえば療育手帳、知的障害
40人学級でいえば、2人から3人ぐらいの程度の割合だということでなっておりますけれども、この数字には元から知的障害に遅れのある子どもさんは除外してあるとのことです。発達障害とみられる子どもの割合は、小学校で約7.7%、中学校で4%、学年が上級に進むほど割合は低下しているとのことでございます。
私も施設で働いていたときに、知的障害児の施設であったですけれども、思わず「ばかね」と言ったときに、隣の職員から、それは差別用語と言われました。