39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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玉名市議会 2018-12-12 平成30年第 5回定例会−12月12日-03号

また、吉田議員が参加されたような高瀬絞り体験に関しましても、ほかの伝統工芸を含め、見て、触れて、感じることができるような体験場所及び御指導いただける体制が整えば、着地型観光素材の一つとすることも可能ではないかと考えております。  以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 吉田真樹子さん。 ◆2番(吉田真樹子さん) 前向きな答弁をいただきましてありがとうございました。  

玉名市議会 2018-06-12 平成30年第 3回定例会−06月12日-02号

一般質問  1 16番 近松 惠美子 議員新生クラブ)       1 玉名市の小中学生における読解力現状対策について       (1)「中学生の多くが教科書の文章を正確に理解できない」は事実か       (2)PISAショック以降の子どもたち読解力は向上しているのか       2 観光産業の実態と取り組みについて       (1)インバウンド事業進捗状況は       (2)着地型観光

玉名市議会 2017-06-19 平成29年第 4回定例会-06月19日-02号

北本 将幸 議員(無会派)       1 観光プロモーション推進について         (1)玉名観光振興計画の評価・見直し体制について         (2)インバウンド事業外国人観光)の推進について           ア 外国人観光客数現状把握ニーズ分析について           イ 玉名市の歴史地域資源を生かした体験型ツアー等観光商品開発について         (3)着地型観光商品開発

玉名市議会 2017-03-27 平成29年第 2回定例会−03月27日-05号

玉名DMOとしてのイメージは、観光協会主体となり、行政や地域商業団体が一緒になった取り組みを進めていくが、現在、熊本県北観光協議会で実施しているインバウンドやアウトドア着地型観光商品取り組み日本遺産認定後の観光への活用などを考えると、先々広域的なDMO取り組みも考えられるとの答弁でありました。

八代市議会 2017-03-10 平成29年 3月定例会−03月10日-06号

また、第三種旅行業務を取得しまして、DMOやつしろ独自の旅行ツアー企画、実施するなど、地域プラットフォーム、いわゆる着地型観光経営主体としての機能は着実に強化されていると認識しているところでございます。  次に、中心市街地への誘客方策施設整備、また八代の観光ルート等についてお答えをいたします。  八代城跡周辺には、史跡や歴史的建造物歴史上ゆかりの地などが多く点在をしています。

八代市議会 2016-03-04 平成28年 3月定例会−03月04日-06号

次に、旅行業事業所登録をすることにより、旅行商品開発旅行の効果的な広告や売り込みが可能となり、着地型観光推進につながり、インバウンドに対しての現地ランド社現地案内役としての窓口として、宿泊、レストラン、観光地、そして交通の手配などを専門に行うことができるようになります。  

八代市議会 2016-03-03 平成28年 3月定例会−03月03日-05号

また、新組織に旅行業を開業することによって、着地型観光商品造成、販売、宿泊航空券予約手数料等の収入が確保可能となります。  これからは観光関連事業者と連携しながら、これまでにないビジネスの展開を視野に入れて、観光地域づくり事業を実施しながら、財源の確保を行っていくこととなります。  

八代市議会 2016-02-29 平成28年 3月定例会-02月29日-02号

地域ブランド商標登録等支援事業補助金20万円の補助内容着地型観光推進事業1060万8000円のうち、体験観光実施委託80万円の委託内容委託先など。  教育費では、学校給食施設管理運営事業平成28年度から東陽給食センター調理配送業務民間委託について、施設運搬車は貸与されるのか、委託費、効果、職員の処遇、給食物資納入等について、それぞれ担当部長にお伺いをいたします。

玉名市議会 2016-02-25 平成28年第 1回定例会−02月25日-01号

款商工費は2,849万4,000円の追加で、着地型観光プラットホーム構築による観光マネジメントの一本化を図る玉名版DMO構築事業の増、8款土木費は5億1,152万1,000円の減額で、岱明玉名線道路新設改良費決算見込みによる減などでございます。10款教育費は4,188万9,000円の減額、11款災害復旧費は1,208万5,000円の減額でございます。

八代市議会 2016-02-22 平成28年 3月定例会−02月22日-01号

次に、着地型観光推進事業では、本市の観光素材を磨き上げ、地域提案型の観光ルート造成を行うとともに、市内外情報を発信し、八代のよさをPRに努めます。次に、2020年の東京オリンピックパラリンピック等の大規模スポーツイベントに関連した大会や合宿誘致するため、関連する競技団体と連携し、誘致活動取り組みます。  政策の第3項目めとして、人と自然が調和した環境に優しいまちづくりを進めます。  

宇城市議会 2015-12-10 12月10日-04号

従来の有名観光地への団体旅行時代から、現在は個人旅行着地型観光時代へと変化しております。このような状況下において、観光事業で収益を上げ雇用を生み出すためには、農林漁業地域景観伝統文化といった地域独自の観光資源を集結させ、地域全体での観光事業推進していくことが不可欠であり、この地域ごと合意形成を行うための機能です。 現在の観光では、地域雇用にまでつながっていない課題があります。

宇土市議会 2015-12-07 12月07日-03号

平成27年12月 定例会(第4回)        平成27年第4回宇土市議会定例会会議録 第3号           12月7日(月)午前10時00分開議1.議事日程 日程第1 質疑一般質問  1.野口修一議員   1 総合学習郷土学習   2 中山間地域仕事創出   3 着地型観光情報格差   4 県道58号と網津川  2.樫崎政治議員   1 住民サービスについて   2 環境対策について

八代市議会 2015-11-30 平成27年12月定例会−11月30日-02号

まず、日奈久温泉及び五家荘につきましては、それぞれの魅力ある既存、あるいは再発見した観光資源を活用した着地型観光推進事業中心観光地づくり推進しております。これらの進捗状況につきましては、既に誘客増加につながったものもありますが、まだこれからというところもございます。さらなる強力な事業推進が必要であると考えております。  

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