熊本市議会 2009-06-24 平成21年第 2回都市整備委員会-06月24日-02号
特別な状況が発生するというのは非常に微妙なところでして、今おっしゃられた特殊な状況というのは、どういうようなのが特殊な状況かというのもまたあるでしょうし、例えばそこの県道、熊本玉名線を例えば路盤から舗装するという状況のときに、交通量が多いから、これは特殊な状況だから持って帰ってくださいということで、重機運搬回送費を余分に経費の中に支出して見られるのか。
特別な状況が発生するというのは非常に微妙なところでして、今おっしゃられた特殊な状況というのは、どういうようなのが特殊な状況かというのもまたあるでしょうし、例えばそこの県道、熊本玉名線を例えば路盤から舗装するという状況のときに、交通量が多いから、これは特殊な状況だから持って帰ってくださいということで、重機運搬回送費を余分に経費の中に支出して見られるのか。
県道熊本玉名線は、玉名市と熊本市を結ぶ主要幹線道路であります。通勤・通学等生活道路としての役割は大きく、天水住民にとりましても重要な路線であります。しかしながら、玉名市天水総合支所の交差点から天神山までの約2.3キロにつきましては幅員は狭く、急カーブ、急勾配のため、車の離合もできない状態であります。
次に委員より、春日地区に建設予定の雇用促進住宅の概要がただされたのに対して、この住宅は、労働者の地域間移動を円滑化し、雇用の促進を図ることを目的として、労働省所管の特殊法人である雇用促進事業団が主体となって設置するものであり、入居対象者は雇用保険の被保険者で、入居期間は一年未満と定められている旨の答弁があり、さらに委員より、 一、本事業の市負担分及び事業効果について 二、県道熊本玉名線からこの住宅への
次に委員より、春日地区に建設予定の雇用促進住宅の概要がただされたのに対して、この住宅は、労働者の地域間移動を円滑化し、雇用の促進を図ることを目的として、労働省所管の特殊法人である雇用促進事業団が主体となって設置するものであり、入居対象者は雇用保険の被保険者で、入居期間は一年未満と定められている旨の答弁があり、さらに委員より、 一、本事業の市負担分及び事業効果について 二、県道熊本玉名線からこの住宅への
また、野口清水線いわゆる西回りバイパスは、現在新土河原町から池上地区までの約一千八百メートルの区間が整備されており、部分供用とはいえ県道熊本玉名線、並建熊本線の渋滞がかなり緩和されるなど、既にその整備効果が目に見えてあらわれております。
また、野口清水線いわゆる西回りバイパスは、現在新土河原町から池上地区までの約一千八百メートルの区間が整備されており、部分供用とはいえ県道熊本玉名線、並建熊本線の渋滞がかなり緩和されるなど、既にその整備効果が目に見えてあらわれております。
まず、がけ崩れのおそれが生じております場所を説明しますと、百貫港のすぐ横を県道熊本玉名線と市道が平行して走っておりますが、この市道を小中学生が通学路として朝夕利用しております。ところがこの市道沿いには高さ四十メートルから七十メートルの岩山があり、しかも市道の反対側は民間の採石場になっております。
まず、がけ崩れのおそれが生じております場所を説明しますと、百貫港のすぐ横を県道熊本玉名線と市道が平行して走っておりますが、この市道を小中学生が通学路として朝夕利用しております。ところがこの市道沿いには高さ四十メートルから七十メートルの岩山があり、しかも市道の反対側は民間の採石場になっております。
それから熊本駅─祇園橋間の道路の拡張促進でございますが、お尋ねの道路は都市計画道路熊本駅北部線で、所管から申し上げますと県道熊本玉名線ということでございます。熊本駅─祇園橋間は延長約四百メートルでございますが、計画幅員三十六メートルに対し現況二十二メートルで、両側へ約五ないし十メートルの拡幅が必要でございます。
それから熊本駅─祇園橋間の道路の拡張促進でございますが、お尋ねの道路は都市計画道路熊本駅北部線で、所管から申し上げますと県道熊本玉名線ということでございます。熊本駅─祇園橋間は延長約四百メートルでございますが、計画幅員三十六メートルに対し現況二十二メートルで、両側へ約五ないし十メートルの拡幅が必要でございます。